たんたん、家を買う。
長らくご無沙汰のたんたんでございます。
皆さん、お変わりありませんか?
ほう、そうですか。それはよかった。
たんたんにはお変わり、あるんですよ。
突然ですが、家、買っちゃいました。
まぁ、家っていうか、中古マンションなんですが。
たんたんと母が貯金を出し合い100%自己資金で購入。
引っ越しも済ませ、ようやく日常生活に戻ったところです。
「貯金もソコソコあるんだし、半分出すから買っちゃえば?」
ってことで、サクッと検索。内覧した物件に一目ボレで即決。
スピード契約、即決済。そしてすぐさまお引っ越し。
築30年ながら、リフォームにより室内は新築も同然だし、
オバサン2人が暮らすには十分すぎる広さの3LDKです。
菜園やるにはベランダが少々手狭なんですがね。
それはそれでええ。むしろ逆に燃えるわ。(笑)
バブル全盛の頃、父が購入した「夢のマイホーム」は
最新の設備を備えた新築ピカピカの3LDKでした。
ところが、住宅ローン完済を待たずにバブルは崩壊。
父は各方面の借金を「合法的に」踏み倒すこととなり、
たんたんと母が暮らしていた家も差し押さえられました。
意に反して、住み慣れたわが家を取り上げられた
あの時の屈辱は、今も消え去ることはありません。
そんなたんたん家にとって、ここは「第2のマイホーム」 。
まぁ、お世辞にも「閑静な住宅街」とは言えませんが、
分相応、必要にして十分といったところでしょうか。
何より、ここはもうすでに絶対不動の「わが家」。
足腰が弱ったら、好きなところに手すりを付けられるし、
もしどちらかが嫁に行き、あるいは先立って1人が残ったら、
ここを処分したり、人に貸して収益にすることもできます。
そしてこの家を、誰かに取り上げられることはありません。
「不安の多い母に、一生を安心して暮らせる家を」
そんな願いは、あの物語にも通じる所がありますね。
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