メディア批評
驚きの調査結果!時事通信社が16〜19日に実施した世論調査で「次期首相にふさわしい人物」を聞いたところ、みんなの党の渡辺喜美代表が11.4%で前回4月の調査の2位からトップに浮上した。菅直人首相は2位の10.8%。前回21.5%で1位だった新党改革の舛添要一代表は8.7%の3位に転落した。調査結果は、参院選で躍進したみんなの党と渡辺氏への期待を反映したものとみられる。(
時事通信)
与謝野馨立ち上がれ日本共同代表(この肩書きもなかなかのものですが)までも
「典型的なデマゴーグ」と評した渡辺氏が1位とは、なかなかの驚きです。
「公務員改革」を声高に叫び「4パーセントの成長率で消費増税は必要なし」と叫ぶ、みんなの党代表。無駄遣いを削減すれば、10兆円以上の予算を捻出できると言った民主党の政策が破綻したように、みんなの党の政策が実現可能とはとても思えませんね。
世論調査は、質問の仕方や誘導の仕方で、どうにでも数字がいじれるインチキであることは言うまでもありません。それにしても多くの有権者が何度も同じ間違いを繰り返そうとしているとは・・・。
戦争中に「大本営発表」を信じ、「玉音放送」を寝耳に水で聞いた人たちのことを笑うことは出来ません。現代の日本人も、ある日突然「玉音放送」で呆然とすることになりそうです。
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