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イスタンブール3日目の朝

懐かしい響き

2日目は、トプカプ宮殿、アヤソフィアと建物を見て回ったので、3日目は船に乗ってみることにしました。手始めに、一番小さな金角湾内を船で行ってみようということで、桟橋からエキップ行きの船を探しました。これかな、と思って乗ってみたら、船は金角湾ではなく、反対方向に進んでアジア側に向かっていきます。予定通りに行かないのが旅の常、そのまま船に揺られて行きました。なんと到着したところはユスキダルでした。ユスキダル、ユスキダルと何度か口にしているうちに、ハッと気がつきました。年齢がばれますが、江利チエミの「ウシュクダルは〜るばる訪ねてみれば♪♪」という歌のウシュクダルこそユスキダルだったのです。ヨーロッパ側から船でたったの30分足らずで、町の雰囲気ががらりと変わりました。
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船を下りて少し町を歩きました。観光客の姿は全くといっていいほどありません。住宅街に入っていくと、木造の家があり、驚きました。そこから再び港に戻る途中に市場があったので、行ってみました。いきなりヘチマがぶら下がった風景に出くわし、びっくり。

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もっと中に入ると、まるで首の回りに赤い飾りをかけたかのような魚がずらりと並んでいます。どうやらエラの部分を外に出しているようで、その後、イスタンブールで見た市場の魚(小魚は別にして)はすべてこの状態でした。新鮮さを見るバロメーターなのでしょうか。
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さらに行くと、新鮮な野菜や果物が山のように積まれた店が並んでいましたが、日本では決して目にしないものがありました。ブドウの葉の塩漬け(塩で漬けてあるのかどうかわかりませんが、一応そういうことにしておきます)。ギリシャ料理やトルコ料理で、ブドウの葉に包んだ料理が前菜として出てきますが、そのための材料です。日本ではサクラの葉を漬けますが、やはり国によっていろいろと違いがあるものですね。
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というわけで、予定外のユスキダル訪問でしたが、江利チエミの歌の歌詞がどうしても思い出せません!!メロディーばかりが頭の中で鳴っているのですが〜〜〜

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イスタンブール2日目の午後

アヤソフィア、ただただすごい!

イスタンブールに行ったらどうしても見たいと思っていたのが、アヤソフィアでした。内部というよりは、この建物のシルエットを写真で見て、ずっと実物を見たいと思っていました。実際に行ってみると、建物はもちろんですが、その内部に圧倒されました。高さ、広さだけでも驚きますが、ビザンチン帝国の時代に描かれた壁画がたどった運命を考えるとゾクゾクします。

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高校のころ、世界史の時間に「西ローマ帝国」、「東ローマ帝国」で何がなんだかわけがわからなくなったのですが、イスタンブールに来て、ますますこんがらがってきました。ギリシャ正教の本山として建てられた教会が、イスラムによって壁画を塗りつぶされ、1931年にアメリカ人調査隊によって再び脚光を浴びたとか。壁画は見事なものでした。

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イスタンブール2日目の朝

まずはトプカプ宮殿へ

2日目の朝、ホテルから歩いてトプカプ宮殿に行きました。
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ここから坂道を上ったところにチケット売場があります。大変な混雑で、やっとチケットを買ったところに、「日本語で案内します。機械のオーディオガイドより人間的です。値段は同じ!」と巧みな日本語を操るトルコ人ガイドが寄ってきます。ガイドを断り、宮殿内に入る前の荷物検査を済ませて、やっと中に入れました。どこも長い行列でウンザリですが、何とか宝物館にたどりつきました。「スプーン屋のダイヤモンド」、「トプカプの短剣」など、確かにすごい宝物がたくさんありました。でも、どの宝物よりも印象的なのがやはり宮殿から眺める風景です。
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学校から遠足に来ているのでしょうか、楽しそうに景色を眺めている子どもたちのグループがいて、先生が集合写真を撮ろうとしているのですが、なかなかまとまりません。
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トプカプ宮殿のいろいろな場所から、市街を見渡せるのですが、どこから見ても見飽きることがありません。せっかくトプカプ宮殿まで来たので、ハレムにも行ってみました。別に入場料を払って入るのですが、私は宮殿よりもハーレムのほうが断然印象に残りました。ここにハレムの女性たちのための食事が宦官によって運ばれたそうです。
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ハレム内にはたくさんの興味深い部屋がありましたが、驚いたのは「皇帝の間」と呼ばれる大広間がハレムの中にあることでした。この広間はレセプションの場として、要人の歓迎に用いられたそうです。ハレムに迎賓館!ということですね。オドロキでした。

トプカプ宮殿を回って相当疲れましたが、朝に入ってきた門ではなく正面の門から出たところ、目の前にアヤソフィアが飛び込んできました。ということで、次はアヤソフィアです。

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イスタンブール初日

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イスタンブールに到着しました

9月28日、正午過ぎにベルリン発のフライトで午後3時40分にイスタンブールに到着。飛行時間は2時間半、ベルリンとは1時間の時差があります。空港までホテルからのお迎えがあり、とても楽でした。マルマラ海沿いの道路をずっと順調に進んでいたのですが、だんだんと渋滞が始まりました。それでも空港から1時間ほどでホテルに到着。

午後6時過ぎ、ホテルの近辺の探索に出かけました。まず、ホテルの前を走るトラムヴィア(写真上)、オリエント・エクスプレスのヨーロッパ側の終着駅だったスィルケジ駅(写真下)を見ました。あまり人がいなくて閑散として雰囲気です。

そこから金角湾まで歩きました。ヨーロッパ側にある新市街(下の写真上)とアジア側(下の写真下)が見えます。イスタンブールに行くまで、何度もヨーロッパ側、アジア側、金角湾、ボスポラス海峡、マルマラ海という言葉を呪文のように唱えていましたが、来てみて初めてどういうことかわかりました(この時点ではまだボスポラス海峡の感触はつかめていませんが)。

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海を行きかうフェリー、港に接岸している大きな船、夕陽を受けてきらきらとまるで金粉を振りかけたかのように光るアジア側の建物、この景色を見ただけで、イスタンブールに心を奪われてしまいました。



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イスタンブール滞在中

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今、飛んでイスタンブールです!

9月28日からイスタンブールに来ています。あまりにいろんな風景が目の前を通り過ぎ、頭が混乱しています。すごく素敵で、興味をそそられる町であることは間違いありません。たくさん写真を撮りました。いくら撮っても飽きないくらいです。落ち着いたら、まとめてアップします。

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