ベルリン見聞録

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

オノヨーコ展@ベルリン

イメージ 1

イメージ 2

ベルリンでオノヨーコ展始まる

ベルリンのギャラリーも夏休みを終え、今日からシーズンのオープンを迎えたところが多いようです。その中で、中央駅近くのハイデシュトラーセにあるギャラリーHaunch of Venisonでオノヨーコの個展が始まりました。今日はオープニングということで、ギャラリーは大変な人出でした。6時過ぎ、黒塗りの大型車でヴィム・ヴェンダースが到着したときには、カメラのフラッシュがたくさん光りました。

午後7時過ぎ、オノヨーコ本人が登場。1階から2階、さらには1階奥の会場へと足を運んでいました。周囲をボディガードに固められ、気軽に声をかけられる雰囲気ではありませんでした。

展覧会のタイトルは「Das Gift」で、英語には訳さずドイツ語のままにしてあります。Gift には、「贈り物」という意味と「毒」という二つの意味があります。展示会のテーマは暴力、会場の中心には弾痕の跡が残ったガラス板が一枚置かれていて、「どうぞ反対の側からも見てください」と書かれています。加害者と被害者の両方の視点で見てほしいということのようです。

11月半ばまで開かれているので、もう一度行ってみようと思います。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

プラハ 6


イメージ 1

プラハのドイツ大使館

プラハ城の正面入口を出て、市街地におりる道を歩いていると、どこかで見た三色旗が翻っていました。ドイツ大使館です。プラハの一等地にあるのでしょうか。建物もかなり大きく、立派に見えました。他の国の大使館は気がつきませんでした。近くに行ったわけではないので、この建物全部が大使館なのかどうかはわかりませんが、上から見るかぎりは壮大でした。

その国の首都にいると、外国の大使館を見ることができます。それはそれでなかなか興味深いものです。京都にはフランスの総領事館が最近大阪から移転したきたようですが、大使館にはお目にかかれません。


閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

デンマークの勝利を予想したオリバー・カーン

イメージ 1

変化するドイツ・メディアの日本チームへの評価

デンマークに勝ちましたね!!最初の本田選手のフリーキックには鳥肌が立ちました。次の遠藤選手のフリーキックで、日本の勝利を確信しました。

ベルリンにある「世界文化の家」という建物があります。第2次大戦後、アメリカがベルリンにプレゼントした建物で、西ベルリンの時代はコングレスセンターとして利用されていましたが、1989年から「世界文化の家」として、世界の文化、とくにアフリカ、ラテン・アメリカ、アジアの文化をドイツに紹介する場となっています。この「世界文化の家」のホワイエでパブリック・ビューイングが行われています。昨日もここに行きました。ドイツでのテレビ放送は、オランダ対カメルーン、日本対デンマークを同時に別のチャンネルで中継しているので、大きなホワイエを2つに仕切って、両方の試合が見られるようになっていました。日本対デンマーク戦の観客はわずか10人!日本人は4人だけ・・・ただ、観客は全員日本の応援でした。

日本対デンマーク戦は、ドイツ第2テレビ(ZDF)が中継。コメンテーターはあのオリバー・カーン。試合前、彼は日本チームをかなりポジティブに評価していました。圧倒的な組織力と集中力と走力、デンマークとの平均身長6センチの差も問題にはならないと言っていましたが、でも「デンマークが勝つ」というのが直前の彼のコメントでした。

ハーフタイムでコメントを求められたカーンは、本田選手のFKを絶賛。遠藤選手のFKについては、デンマーク側の壁が全く機能していなかったと指摘していました。そして、試合後のコメントでは、「デンマークが勝つ」と言ったコメントは忘れていたかのように、日本チームへの賞讃の言葉。「デンマークの平均年齢が高くて、最後は日本の組織的守備にお手上げだった。キーパーの川島選手の集中力は本当に素晴らしかった、とくにペナルティー・キックを止めたのは素晴らしい。本田選手のFKはロナウドと同じ」などなど、とにかくべた褒めでした。

また、新聞では「あなどれない日本チーム」という表現が何か所にも見られました。カメルーン戦の酷評はどこに行ったの?と言いたくなるほど、日本への評価に大きな変化が見られます。今回、ヨーロッパ勢が敗退を続けていますが、ある新聞は「日本チームは、他のどのチームよりも進んでいる何かを持っている。あなどれないチーム」と書いています。

オリバー・カーンは「日本は2002年の日韓ワールドカップ共催以後、着実に力をつけている。今回の1次リーグ予選突破で、この国はもっと強くなる」と言っていました。次のパラグアイ戦が楽しみですが、残念ながらテレビ中継は見られません。

写真:Sabine Wenzel

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

北朝鮮対ブラジル@ベルリン

観客もビックリ

昨日もまた、北朝鮮対ブラジルをベルリン市内のパブリック・ビューイング会場で見ました。日本対カメルーン戦はがらすきだったのですが、この試合は観客もほぼ満員。事前の情報が一切なかった北朝鮮への興味もあったのでしょうか。ファンの数は圧倒的にブラジルが多く、賑やかな鳴り物入りの応援でした。

事前の予想では、優勝候補のブラジル対最下位候補北朝鮮みたいな感じでしたが、前半途中から、会場も北朝鮮の守備の強さに驚いた様子で、ブラジル応援団からは得点できないイライラ感が感じられました。後半になってようやくブラジルが得点したときには、今までの不満が解消されたという感じ。2点目ではもうこれで楽勝という雰囲気が漂っていましたが、北朝鮮が得点したときには一瞬凍りつく感じ。北朝鮮側を応援する拍手・歓声が上がりました。

いろいろな場所でパブリック・ビューイングを「はしご」してみようかと真剣に思っています。何しろ、ベルリン市内どこにでも行ける定期がありますから・・・

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

日本対カメルーン

ドイツ・メディアは辛口批評

日本、勝ちましたね!テレビがないので、近くの行きつけのレストランやパブリック・ビューイングをやっているところを「さまよい」ながら、ワールドカップの試合を見ています。昨日は、バスに乗って、とことこと日本対カメルーンのゲームを見てきました。

会場には300席ほどの即席の観客席が作られていました。観客は50名ほどで、前と後ろをカメルーン応援団、真ん中に日本応援団が少しという配置。前半、日本が得点したときは日本側が盛り上がりました。ゲーム終了間際、カメルーンの攻撃のときは、鳴り物入りの応援で賑やかでした。1−0で日本が勝った瞬間、数少ない応援団の盛大な拍手と歓声が起こりました。

ドイツのコメンテーターは終始ゲームを酷評。カメルーンに対しては、実力の半分も発揮できていない、ミスを連発していると厳しく批判。日本に対しては、攻撃のコンセプトがないという批判。1970年代、80年代ののサッカーを見ているようだ、という辛口の言葉が並びました。、ヨーロッパのプロチームで活躍している選手を並べたカメルーンが、日本に敗れたという事実を理解できない、というのが基調にありました。「オランダ、デンマークが相手のときは、こんな試合はできないぞ」ということだそうですが、日本が勝ったことは事実です。19日が楽しみになってきました。

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(0)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.

tanzdetanz
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 3 26409
ブログリンク 0 24
コメント 0 899
トラックバック 0 44

ブログバナー

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開設日: 2005/3/18(金)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.