生命保険のカラクリ 岩瀬大輔
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ライフネット生命という破壊的生命保険モデルの経営者。
若いが優秀で、自分で考えることの出来る人と思う。
既存の生命保険という戦後モデルを完全に破壊してもらいたい。
生保は異常な世界で、国民の富を生保職員に再配分するためにあるとしか思えない。
みんなが感じていた素朴な疑問、これを解決するのは相当大変だがこれをクリアすると大きなビジネスになる。 でもしばらく生命保険には入らないだろうな。
そんなことに資金を回すリスクが高すぎる。
しかしここまで書くとは、勇気がいる。が確信犯なのだろう。
保険に入る前に必読の書。
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GDPの1割弱を生命保険業界に還流させている
膨大なオーバーヘッドをかかえ、巨大な労務管理組織を維持することそれ自体が、会社のレーゾンデートルになってしまった
誰も理解出来ない様な複雑な商品を、50%という異常な離職率にある営業職員に厳しいノルマを課して押し込ませていた
医療費はほとんどが健康保険で賄われ、自己負担分にも一定の上限が設けられている。
私たちは「公的保険」によって守られている。
民間の生命保険は公的保険の補完である。
生命保険への加入は必要最小限にすべき。差額を貯蓄に回すべき。
必要保障額は、平均的な世帯の補償額は3000万円、子供一人当たりの教育費が1000万円。
オトクな商品というのはありえない
米国でも、コンサルティングが行われるのは富裕層に対してである。
来店型の代理店に行って無料でプランを作ってもらい、それを自宅に持ち帰って、割安な通販やネット系で同じ内容の保証をオーダーすることだろう。
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