精霊の強さ
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神、御子、聖霊の三位一体が信仰の正体、と教わった。精霊は、信仰に対する報酬の保証であるとも。
祈ることにより、神から精霊が降り注ぎ、人の口を介して福音が述べ伝えられる、のだという。
ではその精霊とは、あたかも何か粒子のようなもので、その充たされ度合いは、信者では粒子も大きくそして多く、未信者では小さく数も少なくそして働きかける力も弱い、というのだろうか。
全てはバプテスマを受けてからかんぜんなものがあたえられる
人の信仰は各人各様。
キリスト教の世界観を信じる者にとり、信者でないことイコール最後の審判が下されれば黄泉(地獄)に落ちるんだ、信者でないままでいることは実にたいへんなことなんだ、としきりに未信者に向かいバプテスマを勧めるが、果たしてその言葉に未信者をして信仰の途に向かわせる説得力はあるだろうか。
教会にも行かなくなり、聖書は閉じたまま埃をかぶる、そんな日が私にも来るかもしれない。 |
