06年07月四川省1−4(成都)
|
3日目:成都市内 6時起床、7時朝食。メニューは、やはり野菜料理が多い。豚耳のサラダがあったぐらいです。麻婆豆腐があったけれどやはり辛いだけ。美味しかったのはザーサイと饅頭と太麺のやきそば=タイ料理のパッタイ。 やはり食は広州に有り。美味しい物を食べたいのなら香港・上海辺りに限ります。 ★成都パンダ繁育研究基地 今回の主目的、それはパンダ!「ANA:速水もこみち@成都」とか「パンダ研究所」とか、今回の旅行の下調べはパンダ関係しかやっていません(笑) 成都についてから、成都双龍空港の前の時計台の上のパンダと、道路上の柵の上についたパンダと、タクシーのボンネットの上のパンダマークしか、まだ見ていないのです。パンダはまだか〜。 ※写真は、バイクだらけの成都市内。「中国と言えば自転車だったのに…」と、経済発展ぶりにびっくり。この後ベトナムで、もっと凄い光景を見てびっくりするのですが。 そして、成都パンダ繁育研究基地へ! http://blogs.yahoo.co.jp/tarere3/38292277.html ★三星堆遺跡博物館 成都から北に40kmの広漢市へ。ここに3000年以上前に栄えた王国の遺跡があります。 1989年にレンガ工場で穴を掘っていたら見つかったという遺跡で、文字がないことから解明できていない部分が多いそうです。青銅器・金製品の他、多くの仮面が展示されています。 博物館に行く前に、園内のレストランで昼食。 メニューは塩豚・野菜の酢漬け・鶏とカシューナッツ炒め・酢豚のようなもの。 他の店ではセットメニューが一つしかないのか、いつも二人では食べきれないくらいの量でしたが、ここは丁度良かったです。鶏とカシューナッツも甘すぎず美味。店の前に咲いていた睡蓮がとても綺麗でした。 成都市内に戻り、ようやく市内観光。武候というのは、三国志で有名な蜀の諸葛亮孔明のこと。1672年に再建された時、君主(劉備玄徳)と家臣(張飛・関羽など)を一緒に祀った中国でも珍しい祠になったのだとか。 まずは、劉備の木像。 そしてそれぞれ別部屋の張飛、 関羽の木像にご対面。 関羽は、横浜中華街の関帝廟に祭られている人、と言った方がわかるでしょうか?普通は顔が紅いのに、ここの木像は肌色なのだとか。 三国志ファンなら涙もの?前出師表と後出師表。 祠の脇から奥へと入り、少し下がったところにあるのが孔明の祠。主君である劉備の祠より一段下がったところに作られたのだとか。 さらに奥へ。 茶室にて。 最後に古墳のような劉備のお墓を一周。本物のお墓は別のところにあるとか。 ★杜甫草堂 車で20分程のところにある杜甫草堂へ。 唐の有名な現実主義詩人・杜甫が成都に避難した時の旧居だとか。 杜甫は「国破れて山河在り 城春にして草木深し」で有名な詩人です。 このフレーズ、どこかで聞いたことがあると思っていたら、杜甫に傾倒していた松尾芭蕉の「奥の細道」 『さても義臣すぐつてこの城にこもり、功名一時のくさむらとなる。国破れて山河あり、城春にして草青みたりと、笠うち敷きて時の移るまで涙を落としはべりぬ。 夏草や 兵どもが 夢の跡』 でした。 園内は、池あり滝ありで、とても素敵な庭園でした。 ★伊藤洋貨堂 夕飯まで時間があるから錦織の土産物屋に行く?という申し出を断り、何かで見かけて行きたかったイトーヨーカドーに行ってきました。 海外駐妻だからか(この頃タイに住んでいました)、スーパーが気になるんです。おまけに、土産物もスーパーで買う方が安い。 ヨーカドーブランドの洋服など日本と同じモノがあったので見たかったけれど時間がないので、地下の食料品売り場へ。品揃えは中国っぽい。日本食は少ししかありません。峨眉山の緑茶をはじめ四川省の緑茶が揃っていたけれど、この前の深センでかなり買ったので我慢。パンダクッキーがあるかと思ったけれど見当たらず、観光客が来るようなところではないのでしょうね。 18時に市内の「老房子」へ。店内は池がありなかなか豪華です。メニューは、チンジャオロースのピーマン抜き&饅頭・豚肉辛味炒め・キャベツ塩炒め・スープ、といたってシンプル。
つづく。 |

