2012年4月25日(水) 東京都渋谷区 代々木公園にてお散歩会を開催しました。
お散歩会の内容そのものは平和でしたが、今更のことではありませんが、代々木公園利用に対する私の不満
は絶えません。
今回の参加犬
ララ (MIX:チワプー、8ヵ月、♀)
レオ (チワワ、1歳4ヶ月、♂)
シンシア (コイケル・ホンディエ、2歳10ヵ月、♀) 初参加
ホセ (コイケル・ホンディエ、2歳11ヵ月、♂)
ちゃお (フレンチ・ブルドッグ、3歳1ヶ月、♂)
キシュウ (紀州犬、5歳、♂)
ランディ (M・ダックス、5歳、♂)
ダッシュ (ジャック・ラッセル・テリア、7歳、♂)
以上8頭&飼い主さんのみ参加1名
小型犬とそれ以上の体格の犬に関する注意
参加犬8頭中、オスが6頭も占める構成の場合、通常であれば緊張感を抱きやすくなります。 しかし、
犬種および個体構成として特に心配するところではありません。 同じ頭数でも小型犬の割合が多いと
緊迫レベルは格段に低くなります。 また、たとえ犬種や個体が硬派な集まりになったとしても、その時
は距離を間違えなければこれまた問題ありません。 しかし小型犬が多かれ少なかれ居る場合、中型
サイズ以上の犬を連れる飼い主さんは、小型犬との接触事故には十分注意が必要です。 それはまた
逆もしかりで、小型犬の飼い主さんは、中型サイズ以上の犬との接触事故には注意が必要となります。
巷では小型犬は攻撃力や破壊力が低いことから、周囲に多大な被害を与えるリスクが低いとの認識か
らか、小型犬の飼い主さんほど安全意識が薄い傾向にあると思います。 その為、不用意に大型他犬
のパーソナルスペース内にフラッと接近させてしまし、ガブッとやられる事故もあります。 こうなると咬ま
れた小型犬も被害犬ですが、咬んだ大型犬も被害犬となるのです。
この日も多かったオフリード犬
お散歩会スタート早々に、オフリードでウィペットを脚足にて連れ歩く男性が通過していった。 その少し
あとにはドッグラン付近でオフリードの小型犬が我々の側をフラリと通過したので、飼い主の男性に注意
を促しました。 「公園内はノーリード禁止ですよ。 それに下手に他の犬に近付くと、咬まれるこ
ともあるので気を付けて下さい。(^^)」 と、私が告げると、男性は素直に犬を抱き抱えました。
不特性多数の犬が出入りする場所における小型犬オフリードは、「どうぞうちの犬を遠慮なく狩って下さ
い。」と言っているようなものであり、危機管理に対する意識のなさには困ってしまいます。 そして私は
相変わらず代々木公園内では、オフリード禁止の注意を促すアナウンスを1度も聞いたことがなかった
ので、このタイミングで管理センターに電話を入れて放送依頼をして、園内放送を入れてもらいました。
そして、そのまた1時間ほどあとにも、管理センターは自主的に園内放送を入れてくれました。
オフリード同様に始末の悪いフレキシブルリード
芝生で参加者と犬たちが3〜4頭ほどで休んでいたところ、フレキシブルリードで小型犬を連れた飼い主
が、2mほど離れた地点を通過しようとしました。 そこで小型犬はお散歩会一行の犬たちに興味を示
し、止まりました。 すると飼い主は気紛れにフレキシブルリードのロックを解除し、小型犬任せに接近を
開始。 その小型犬の動き出しの瞬間、休んでいた犬たちの一部は迎撃吠えをしました。 私はそこか
ら10m程離れたところに居たのですが、その男性飼い主と犬の動きはマークしていたので、犬たちが反
応した次の瞬間には男性に向かって「近付けないで!」と、声を上げました。 すると男性はすぐに犬を
止めてその場を去りましたが、注意されたことが面白くなさそうな表情をしていました。 これはフレキシ
ブルリードを使う飼い主の典型的行動で、犬を見るとすぐに自分の犬を自由にさせて試したがるものであ
り、これも自己中心的かつ危機管理に対する意識の低さが伺えます。 そもそもフレキシブルリードとい
う道具を装着している時点で、飼い主は犬を自由にさせたいという欲求の表れなので、私にとってはフレ
キシブルリードで散歩をしている飼い主さんは、オフリード同様に警戒対象の筆頭でしかありません。
代々木公園を利用する犬飼いのマナーが総じて悪い訳ではありませんが、一部のこういう人たちの人
数が、他の公園と比べると残念なことにに代々木公園はやっぱり多いのです。
それと、落ちてる食べ物の多さも都内の公園では1番ではないかと思えるほど、色々なものが落ちてま
す。 鳥骨の類の落し物は、人間ではなくカラスが落としていくのではないかと思うのですが、それを抜
きにしてもやっぱり食べ物が落ちてる割合が非常に高い。 拾い食い好きな個体にとっては、代々木公
園での散歩はバイキングと呼ぶにふさわしい食べ物の宝庫なので、地面が見えない落ち葉のじゅうた
んエリアは危険で困ったものです。
今回も僅かな写真(汗)
嬉しいことに初参加の飼い主さんや犬たちに来ていただけることで、その対応の方が忙しく、相変わらず
写真を撮る余裕はありませんでした。 という訳で今回も記録写真はほとんどありませんが、読者の皆
様、ご了承下さい。
今回、私の目に一番留まったのが、MIX犬のララ(↑写真右側)。 3月のお散歩会初参加時と比べて、
行動に迷いが消えて自信に満ちた快活な動きを見せてくれました。 育ちざかりの幼犬とはいえ、僅か
1ヶ月の間にこれほどの成長を見せてくれると嬉しいものです。 犬に迷いがないという意味では、実は
犬以上に飼い主さんの迷いが払拭されているとも言えます。 だって犬は飼い主の鏡ですからね。(笑)
みんなの記事
色々な視点でお散歩会の取り組みを知ることが出来ますので、是非ご覧ください。
この日初めて会ったコイケルのシンシアが、とても可愛い表情でした〜
皆様、楽しいひと時をありがとうございました。♪