【紀州犬】犬と歩けば棒にあたる!【一期一会】

犬との生活の基本は行動観察。 しつけ方法を学ぶよりも、犬について学ぶことが大切です。

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2012年2月7日

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第5回 お台場お散歩会 〜楽しい多彩なコース〜

2012年2月3日(金) お台場お散歩会を開催しました。 いつもは海浜公園〜砲台跡の台場公園を往
 
復するコースですが、今回はいつもとは違うコースを選択。 もともと第1回開催にあたり、くまごろーの
 
詳しい現地ガイドのもとでお台場エリアのコース下見を行ったのですが、お台場エリア一帯がお散歩会
 
の取り組みにも適したものであると改めて認識したものです。 そして参加犬の頭数、構成、参加犬に
 
必要とされる取り組み内容によって、コース選択が自在に出来るという魅力的なエリアであります。
 
イメージ 10
 
 参加犬                                     
 
レオ (チワワ、1歳、♂) 
 
みかん (柴犬、3歳、♀)
 
はる (ビーグル、4歳、♀) 【初参加】
 
ボナ (ボーダー・コリー、5歳、♀)
 
ダッシュ (ジャック・ラッセル・テリア、7歳、♂)
 
以上5頭
 
 
 量より質                                    
 
今回の受付は5頭で制限を掛けました。 その理由は、2度目の参加となるボナ組と、初参加のハル組
 
を軸とした取り組みにする為です。 お散歩会では一組でも多くの方に参加して頂きたいとは考えている
 
のですが、10頭いても問題ないこともあれば、5頭超えたら問題ありなこともあります。 その判断基準
 
は、私が余裕を持って全体のフォローを出来る参加構成であるかどうかです。 特に初参加組と犬初心
 
者組の参加については、序盤から積極的な個別フォローが必要になります。 それは幹事としての持て
 
成しであり、私が可能な限りこだわりたい仕事の1つです。 しかし、そのような形で対応できる頭数は
 
2頭が限界。(汗) 以前、ちょっと無理して初参加犬を3頭受け入れたら、私は手一杯で進行が捗らな
 
かったことがあったのです。 それ以後、絶対にちょっとの無理もしないと心に決めたのでした。 何しろ
 
全ての犬が同時進行で散開して動く訳ですから、犬馴れしていない参加者の方が多い構成にしてしま
 
うと、参加者の相互支援が成り立ちにくいし、安全対策として対犬コミュニケーションも制限せざる得なく
 
なります。 という訳で、取り組みの質を犠牲にしたり、不馴れな参加者が困惑しないようにする為にも
 
参加頭数を適時制限の配慮を心掛けています。 ちなみに告知においてあらかじめ参加可能頭数を打
 
ち出さないのは以上の理由からです。 当お散歩会は無料企画ではありますが、巷の有料企画に勝る
 
とも劣らない質とサービスを私的には追求しています。 そこには商売にしてしまったら絶対に無料では
 
成り立たいサービスや、無料にしたとしても時間や経費コストの割が合わないようなサービスが少なく
 
とも4つはあります。 時に友人等から、お散歩会その他の取り組みについて、「商売にしないの?」と
 
尋ねられることもありましたが、私のやりたいことは商売ではないのです。 商売でなければ出来ない仕
 
事もありますが、逆に商売にしたら出来ない仕事や自分の立ち位置というものがあります。 そのコダワ
 
リの甲斐あってなのか? 参加者同士の相互支援が機能し、下手な有料イベントや有料トレーニングよ
 
りも実りある取組み内容になっているのが当お散歩会だと思います。 そして今回集まった全員も、お
 
互いに刺激や情報を与えあったり、確認し合ったり、自分の犬を再認識したりと、様々な恩恵を受け合う
 
のですが、私もその恩恵にあやかる1人であり、とても有難いです。
 
 
 
 今回のコース                                 
 
いつもの集合場所からスタートして、まずは潮風公園を目指します。 公園でくつろいだ後、そこから船
 
の科学館を目指すルートもあるのですが、そこまで足を延ばすと今回のメインエリアを回る時間がなくな
 
るので止めておきました。 
 
 
イメージ 1
 レオも初エリアの探検を楽しんでいました。
 
 
 
イメージ 11
 噴水前にて。 お台場には、景観のきれいな遊歩道がいたるところにあります。
 
 
 
イメージ 12
 市街地エリアの中でコースに変化をもたらす定番スポットが、信号機付の横断歩道です。 
 
 コース内の環境変化は、環境社会化には外せない要素の1つとなります。
 
 
 
イメージ 13
 隣には車道が面しています。 車の交通もまた、環境の変化をもたらします。
 
 
 
イメージ 3
 現在建設中のダイバーシティ東京の前にそびえ立つ実寸大のガンダム。
 
 犬にとってガンダムは単なる建造物の1つにすぎないので眼中にありません。 
 
 しかし、人にとってガンダムは変化に富んだ芸術の1つとして楽しめます。
 
 
 
イメージ 5
 ガンダムがお台場に立つのは2009年の夏以来です。
 
 
 
イメージ 4
 お台場は遊歩道に幅があるので、散歩もゆったり楽しめます。
 
 
 
イメージ 2
 はるはこの日初めてハーネスを装着。 付け始めは時々体をブルブルしていましたが、時間の経過
 
 とともに馴れてきてからはブルブルは見られなくなりました。 
 
 そしてはるは、赤色のフリースラインドハーネスががとてもよく似合っていて、可愛かったです。
 
 
 
イメージ 6
 参加者は皆、散開しておりますが、これは犬と飼い主のペアたちが自然と取った距離感で、
 
 その距離感も時間帯や場所によって変化します。
 
 
 
イメージ 7
 お台場海浜公園の自由の女神。 昔、初めて見たときは不思議な光景でした。
 
 ちなみに今回、このコースを選択した理由は、ボナの環境社会化の為です。 ボナは不馴れな場所
 
 には出歩 き慣れしていないこともあり、せっかくお散歩会に足を延ばしてきたので違う環境を用意し
 
 た次第です。 初めてのコース環境に連れ出すことは、犬の経験値と精神キャパを確実に広げます。 
 
 但しそれには、ストレスレベルの配慮が必要です。 お台場は環境の変化に富みながら、平日は人
 
 も車も絶対的に少ないので、環境のストレスレベルとしてはハードルが低いのです。 特に不馴れな
 
 犬の環境社会化で行ってはいけないことは、人混みや交通量の多い場所にいきなり連れ出すこと。 
 
 ストレスレベルを配慮して段階を踏まなければ、それは社会化取り組みではなく、「私は犬の社会化
 
 を行っています!」という飼い主の単なる自己満足に終わります。
 
 
 
イメージ 8
 階段もまた、馴らしておきたいポイントですね。 しかし犬の体格によっては、下り階段は危険なコース
 
 となるので要注意。 
 
 
 
イメージ 9
 スタート地点付近のビーチに戻ってきました。 さて、ダッシュとはるの視線の先は何だろう?
 
 という感じで、今回は少数チームならではの連携の取りやすさを活かしつつ、コースを変えての
 
 お散歩会でした。
 
 そして今回、何よりも驚いたのが、ボナが序盤からかなり落ち着けていたこと。 初参加の時は
 
 周囲に犬たちがいる状況を序盤から全く受け入れられずにいましたが、今回は違いました。
 
 その辺の話は、以下のくまごろーの記事にて紹介されておりますのでご覧ください。
 
 
 
 みんなの記事                                 
 
くまごろーの記事 第5回お台場お散歩会  
 
 
参加された皆様、今回も楽しいひと時をありがとうございました。 
 
 

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