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とくにすることもなく天気晴朗なのでWaimakaririへ。
”フルーツロード”をプラム農園過ぎたあたりで先行車が左折していくのをみると、のぼりがひとつ立っていて奥に人だかり。車が200台くらい止っている。
車を入れて初老の男に挨拶がてら「What is this?」と聞いたら農機具の再販売だった。「Second hand? by Auction?」「Yes, Yes.」
牧草地の一角を使っていろんなものが並べてあり、300人ほどが移動しながら競っていく。筒の片側にモーターのついたのが1400ドル。太っちょのテンガロンハットが手を振り上げハンマー代わりに帳面を叩いて決定、のっぽの男が記録係だ。1.5m3ほどの藁束も35ドルで落ちた。「そんなに価値があるの?」群れから残って手にとっている男に聞いたら「いい出来なんだ。」発酵したような感じもあるが、あちらからしたらラムやワインの35ドルのほうがよっぽど高いのだろう。
競り風景をながめている人のかなた、マウントハット山には昨日の嵐で雪が積もっている。初冠雪にしてはまだ真夏、解けたり積もったりして秋に入っていくのだろう。「Agriseeds」農場のポプラ並木も黄色づいていた。
ゴルフ場はコンペの婦人グループがどのホールにもちらほらしている。3番、4番から10番へと間を縫って
5番ロングホールでバーデイ、パーが5つの93。パットが相変わらずぱっとしないなどと50kmの道のりを38分で帰着。
ジャグジーにワインとiPadを持ち込んで林不忘の「安重根」。伊藤公暗殺の動機に孝明天皇の毒殺説がある。第2子明治天皇生誕の2年前にハグレー公園ができている。3分の1ほどの経験しかないけれども、1世紀半というのも短いものだ。
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