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撃ち合いごっこの主役達

先日実家に帰った際に古いネガを発掘しフォトCDに焼いたので、その頃友人達と撮った中から2枚ほど紹介する。時は1977〜78年頃、中学時代の悪友のコレクションとともに。
 
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①MGCオートマグSTDシルバー(オレ)今は手元に無き、金属ボルト品。売らなきゃ良かった(涙)
②LS ブラックホーク7.5(オレ)壊れやすい本シリーズの中では堅牢な方だった。メダリオンどうしたっけ?
③MGCパイソン6インチ(サム)あこがれのABSの新型ちゃんで、大切に扱われていたなぁ。
④国際ハイパト6インチ(オレ)黒グリップの後期型。アダプターはMGC製
⑤MGCハイパト(オレ)詳しくはこちらへ
⑥国際ハイパト3.5インチ(タケちゃん)初期型のバレル内発火!でもカートが緩んでイマイチ。
⑦MGCローマン4インチ(タケちゃん)ロッキーに憧れて。
⑧MGCトルーパー4インチ(サム)ゴリさんの愛機。
⑨MGCトルーパー6インチ(オレ)後からスコッチが。当時のスコッチはローマン2インチ。
⑩国際44マグナム8インチ(タケちゃん)smマーク品。ロングバレルの重量感は圧倒的かつ大迫力!
⑪MGCパイソン4インチ(サム)当時からシリンダハンドが不調で半ば文鎮化していた。
*( )内は所有者。愛称は当時の友人たちのアダ名だ。
 
たぶん52年規制前後で、BLKはMGC直販系ルートからしか入手できず、刑事ドラマに憧れ、撃ち合いごっこに明け暮れていた時期なので、田舎でも自然と入手しやすいMGC、国際系のリボが大半だった。MGキャップ出現は何年か先で、鬼印の平玉でカートは真っ黒、バレルインサートは真っ赤、亜鉛パーツは白粉だらけだったのだ。
 
下は同じネガより。SS5000(タケちゃん)。丸郷製にウリ二つなLSガバはオレが組んでつや消し黒で塗ったもの。
 
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懐かしいコレクション達だ。

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やっぱり行っちゃった、

宇宙戦艦ヤマト2199劇場先行上映!
 
田舎の我が家からはクルマと電車を乗り継いで劇場まで片道100分の旅〜昨日の日曜日、朝一番の回。
上映は1時間足らずだったが、濃密な書き込みと奥深い演出が映し出される大画面は、迫力満載だった。
 
第一話の冥王星会戦はスピード感があってよかったが、あれだけの高速機動を行うのなら沖田さんも古代兄もシートに着座しておいて欲しかった事が些細だが気になった。「明日のために今日の屈辱に耐えろ」「男なら戦い抜いて死ぬべき」などという男のあるべき姿論も無い(←いや中学生時代にはグッときたシーンだったのだけど)。また、妙に海自艦じみた船体ディテールや艦内の操艦描写にはエンドロールを観て納得だし、偵察機迎撃が最新鋭機コスモゼロだった演出とエンジン不調〜不時着の理由も納得。何気に古代のドッグファイト能力も垣間見られたのがGood。浮遊大陸での一騎打ちシーンもこの調子で描写いただきたい。
 
第二話前半で高速空母を、後半で超大型ミサイルを撃破し、いよいよ宇宙の大海原へ。胸の鼓動が波打ち、目頭が熱くなったのは復活編の比ではない。ガミラス側の会話や航空機の色彩は旧ドイツ空軍を連想させるが、初代も兵装や主要人物をモデルにしていたと思う。出発シーンも各メンバーが自宅から乗り込むというのがリアルでよい。装甲車で運ばれるのは暴動や反対派の襲撃を警戒してのことだと思うが、このあたりも911以降を意識した演出なのだとおもう。また、地味ではあるが、長年の沖田と土方の友情と信頼が深く描かれてゆく事も期待したい。
 
残念だったのは、旧戦艦大和に偽装した背景や、まったく別物が「やまと」の名と容姿を受け継ぐのだから、旧海軍の戦艦大和、その意義と解説くらい欲しかった点だ。菊水作戦を描写せよとは言わないが、説明が何もなければ、ヤマト(あのカタチをした艦)が宇宙に向けて新しく旅立つと言う意義が薄れてしまうと思う。その点は後のエピソードで語られてゆくことを期待したい。乗員999名、全長333mは艦内の維持運用組織や、艦載機収容スペースには妥当なサイズだと思うが、実は内部にもう1隻…なんていうオチが無いことを願う。岩盤割って出発するシーンはまったく同一の絵コンテ(カット)にして欲しかったけが、主題歌映像に流用されたこのシーンが旧作同様ブルーフィルター処理された夜風な映像だったので良しとすべきか。効果音とBGMには文句のつけようはない。早く彬良氏アレンジのサントラ盤も聴きたいなぁ。
 
旧来からのファンには不評な各キャラにも数々の伏線が張り巡らされているとみえ、第2章以降の展開が期待される。アホ毛なんか目に映ってないような演出を、監督がやりたいように表現して萌え系を期待しているオタさんたちを置いてけぼりっ、ていう手もアリだと思う。←このコメントからオレの気持ちも察して欲しい。
 
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パンフレット&入場者サービスのステッカー
劇場版専用BDは二週目なので売り切れだったが、正直、初回限定版の発売日5/27が待ち遠しい。
 
重箱の隅をつつけば、ツッコミどころはいくらでもあるが、それもヤマトだ。出渕裕監督のコメントにもあった、最大公約数的な「オレが観たかった現在のヤマト」としては、オレ自身も大満足だ。劇場ではオレのような4〜50代のオッサン単独が多かった。親子連れも「名探偵コナン」や「ドラえもん」とは異なり、間違いなく親が主導で引っ張ってきたのだろう。母−息子や父−娘の組み合わせも同じ回で見かけた。どちらもご子息、ご息女は中学生くらいだったなぁ…息子を連れてったウチ同様に(汗)。
 
次回劇場公開は、6/30(土)第二章、太陽圏の死闘〜 こりゃ公開のたびに通わなくちゃならんかも…。
 
 
p.s.今回の乗組員(登場人物)プロフィールには出身県が紹介されているのだが、主役級1名に記載の無い方がいるので、その点が引っかかる。まぁ、記入漏れなだけかもしれないが…?

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ビルジョーダンのセンスが光る

はじめてモデルガンのマグナムを見たのは、小六の時だった。当時、実家の直ぐ近くにあったスーパーマーケット内におもちゃのチェーン店がオープンし、黒い布が敷かれたショーケースの中に飾られた金属モデルガンの金色メッキとのコントラストがまばゆかった。その店は結構フランクで、白手ぶくろを貸り、手にとって見ることができ、カラ撃ちをせずゆっくりとハンマーを下ろせば、オートはスライドを引かせてくれ、リボはスイングアウトもさせてくれたが、新品購入など夢である小学生にとっては、商品を手にするお兄さん達を見ながら、いつかは欲しいと思うのが関の山だった。で、小学校を卒業した春休みに、はじめてその店で購入したのは丸郷のABS製44マグナムだった(←その時は、メーカー違いで44マグがMGCと丸郷の2種存在するとは知らなかった)  のだが、そのときに国際産業の金属製357マグナム(初代)6インチも触らせてもらった。「俺たちの勲章」にぞっこんだった。のでプラの44マグを購入すると決めていたのだが、黄金色に輝く冷たい肌のひとまわり小柄な金属製マグナムもとても魅力的だったことを覚えている。コクサイのKフレマグナムとの出会いはこんな感じだった当時はフレームの種類やモデルナンバーで呼ぶことは無く、S&Wのリボは「よんよん」「さんごーなな」とか「チーフ」「ミリポリ」とかで呼んでいた。当時初めて買ったGun誌には光沢シルバーのS&W.357マグナムの通販ポスターが載っていた(懸賞の賞品でもあったと思う)が、当時はステンレス製のM66は無かったはずなので、M19のニッケルメッキ仕上げの実銃写真だったのじゃないかと、最近は思っている。
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コンバットシューティングの大御所であるビルジョーダン氏のアドバイスから生まれた、このマグナムリボルバーには上下左右調整可能なRサイト、エジェクターロッドを覆うシュラウド、スクエアバットのKフレームに大型ターゲットグリップ等、彼の思想が色濃く反映されている。前述のごとく小学生時代から馴染み深い本機は、次元大介の愛機であることと共に、パイソン357と並びアメリカンポリスオフィサーに最も愛されたリボルバーという印象が強い。
 
今回紹介する本機は先月手に入れたM19金属4インチモデル。カート、箱、取り説なしだが、実銃用木製グリップ(前回M666インチ写真参照)が装着されており18Kだったので一瞬躊躇したが購入に踏み切った。サイドプレートにメーカロゴも無く、カートリッジ内発火に対応したシリンダーなので、直近に再販されたロットじゃないかと思う。赤風呂さんちでの購入だったが、ネットショップ等でもコクサイ金属リボは高額であり手が出ない。雰囲気が変り長居しずらくなってしまった新宿区の「おじさん」では在庫なしだったが相場は20K代後半といわれた。仮に新品で再販となっても昨年のパイソン価格同等だと思う。
 
また、グリップは中古のS&W 純正実銃用ターゲットグリップに換装。一箇所チェッカリングが欠落しているが仕上げの高級感とグリッピングの安心感に国産品との差を感じる。特に金属モデルガンとの組み合わせでドローイングすると本来の優れた操作性を実感できる。ちょうど一年前の今頃、実銃用輸入品アクセサリーのネットショップさんから価格の一部が震災義援金として送られると言うことで思い切って購入した中古品だが実銃用の木製グリップ購入はこのときが初めて。その良さに惚れ、のめり込んでしまい、ラバグリと共に1年足らずでグリップコレクションが増えてしまった! 
 
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このホルスター、その名もビル・ジョーダン!。こちらも氏の意見を取り入れてデザインされたと思われ、内側には、何と彼の顔まで刻印されている。中古だが上記と同じネットショップより購入。ダンヒューム製でM19シリーズにピッタリ。ベルト通しからサムブレイク部までの絶妙な距離が、携行性を感じさせずとも素早く抜ける位置にホールドされているのだと思う。この時代は革の厚みも縫製の造りもしっかりしており、とても気に入っている。
 
 
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「ひとつだけ言っておく。この組み合わせを携帯するポリスマンと出会ったなら、素直に観念した方が良い。なぜならガンファイトに長けたマズルから火を噴けば逮捕どころじゃない、キミの命の保証は出来ないぜ。」
 
 
なんてねっ!

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M66に寄せる想い

それまでコピー中心だった国際産業が「リボルバーのコクサイ」として名実共に評価を得るのはデビル&サタン(M29カスタム)のNフレ構造を基本とした、ハイウェイパトロールマンM28が最初だった。そのあたりは別の機会に記そうと思うが、その流れでABS製のKフレやJフレも追うようにデビューした。社名も国際産業→コクサイに変更し、姉妹関係にあった国際出版社発行のGun誌で活躍する人気ライターに実機取材を依頼、コクサイ設計者も米国に出向いて採寸、それをベースに設計、開発することで外観がリアルになった。同時に内部アクションについても、本来のダブルアクションを忠実に再現し、シリンダーが回転しきってからハンマーが落ちる動きをも模したレベルまで進化した再現度が強く印象に残っている。80年代中盤のモデルガンシーンにおいてコレは画期的な出来事だった。
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写真は昨年末に中古購入したM66 4インチだが、木製グリップはコクサイ純正のようだ。JACからは本機をベースに、特殊カートリッジを使用したシューターワンもどきのターゲットシステムが出ていたと思う。サイドプレート先端が割れているので値段が安かったのだが、この部位はスクリューを締めすぎると、直ぐ割れてしまうのでメンテ時には要注意。70年代後半から80年代前半にかけては、実銃各社はサビやスモーク等の腐食に強いステンレス銃のリリースが相次いだが、モデルガンの世界ではメタルフィニッシュ、シルバー(ニッケルorステンレス風)フィニッシュのメッキブームがあり、コクサイのABSリボも相次いで表面処理を施した製品がリリースされた。個人的には発火派なので扱いが厄介なメタルフィニッシュよりも、発火してもちょっと曇る程度のシルバーフィニッシュが好きだったのだが、当時ボンビー学生だったので入手することは無く、その予算があれば素のABSキット、予備カートにキャップ火薬を多数購入していた。エキストラクターと同ロッドは逆ネジで固定されているし、フルスケールのフレームは実銃グリップがポン付けできるサイズだ。
残念なのは①リコイルプレートと一体のサイドプレートの割り方が実銃と異なる点と②フロントサイト台座のセレーションが射手から見て横向きである(コレは実銃でもこのような仕様があったのかもしれないが)。この2点を除き、模型としての再現度は、かなりリアルに仕上がった。M19&66の後にはKフレとしてM10シリーズがリリースされ、常連ショップのバイトでこれらKフレシリーズのキットをよく組んだ。その後、本シリーズをベースに上記二点を克服した金型を新規に起こした金属モデルがリリースされ、現在に至るわけだが、新品市場で手に入るGR-2000やスーパーへヴィウェイト製の樹脂モデルは、この金属製とおなじ金型で成形されていると思われる。
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その、同じ金型製と思われるM66 6インチ。こちらは先日手に入れたばかりの新品購入品で、実銃グリップを装着してみたが、四半世紀前のコクサイ純正グリップと比べるのは酷なのでタナカ製ペガサス新品購入のM66(←コッチもロジャース風実銃グリップを装着)に登場願った。じつはタナカのM66モデルガンが出たら速攻で6インチを狙っていたのだが、6インチはペガサスでもリリースされないことを最近知って、モデルガン化も絶望的だと諦めてコクサイ製を購入した次第。下のホルスターは、冒頭の初代M66のリーフレットに載っている、ベルト通しにKOKUSAIの刻印がある当時ものだ。
 
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個人的には、 .38spl+PのCHP装備M68とかに胸ときめかせた世代なんだよなぁ…。

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抜錨!

 
 上記映像を見る限り、とても期待が持てそうだっ! 
 
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スターシャがあの方(喜久子=グレイス=井上さん?)で…
ナレーターは、あのお方(二代目or初代ユキさん、どっち??)
 
 公開日が4月7日(←戦艦大和の最期)という日程に、何かの縁を感じる…
 
音楽は故宮川御大のご子息の彬良氏が担当で、
効果音も旧作を踏襲というのが、まずイイ。
劇場版復活編では双方とも裏切られたからなぁ…
 
人物は旧イメージを踏襲しつつ現代風な新キャラも登場し土方さんも最初から!?
メカニックデティールも時代に即したアップデートが為されている。
 
ああっ、待ちきれずに劇場に足を運んじゃいそうだ!
 
(2012/3/2増補改訂)

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