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これまで、何回か、朗読と著作権の関係について、いろいろと書いてきました。
↓
http://homepage2.nifty.com/to-saga/tyosakuken.htm にまとめてあります。
それらをもとに再編加筆して、このたび
『朗読愛好家のための著作権の基礎知識』(暫定版)
http://homepage2.nifty.com/to-saga/tyosakukenkisotishiki-pdf2.pdf
なるものをまとめました。
音楽関係については、典型的なデジタルコンテンツということで、紛争も多いですし、学説や
判例も多いのですが、朗読関係についてはほとんど解説の類いが見当たりません。朗読をされる
方々も、手探りの状態で読んでおられるのではないかと想像します。
朗読愛好家の一人としては、これから、朗読の発信がさまざまな形でもっともっと盛んになって
ほしい、という思いを持っています。
そこで、朗読文化振興の環境整備の一環として、朗読をされる方が、関係する著作権についての
理解を深めていただくために、朗読に特化した形で(特に音声ブログなどによるインターネット配
信を中心にして)基礎知識的なことを整理してまとめてみた次第です。法律専門家ではありません
が、内容的にはおそらく大丈夫だろうと思います。何かあればご指摘いただければと思います。
朗読をしたい! 広くみんなに聴いてもらいたい! と思っている皆様のお役に立てば幸いです。
とりあえず暫定版としての公開ですが、朗読仲間や特定少数向けのネット配信のための、ブログ
やHPへのアクセス制限の方法も参考としてつけたいと思っています。暫定版では「準備中」として
ありますが、近いうちに追加補充する予定です。ブログ記事で書いたような悪戦苦闘の経験を活か
してなるべくわかりやすく書くようにします。
※ P15〜17にかけて、「自動公衆送信権と複製権」という補足の記述を載せています。
これは、先日書いた「特定少数向けの朗読のネット配信」の記事の補強のための記載です。
少しでも、朗読のネット配信の姿が多彩なものになるよう、選択肢を用意したいものです
から、少々細かくなりました。読み飛ばしていただいて結構です。
なお、朗読文化振興のための環境整備の第二として、著作権者や関係団体、朗読愛好家など、
関係者ごとにお願い事項をまとめたものを、平行して作成中です。これも、ブログで書いたものを
再編補充したものですが、何をすれば朗読を通じて文藝文化が活性化するかを理解していただく
ための材料としていただければ、という思いによるものです。あわせて、お読みいただければ幸い
です。
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