理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問

小保方論文の「改竄」「捏造」認定の不合理さ、バッシングの理不尽さ

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 さて、B&W病院からSTAP特許出願の権利譲渡された 

  VCellTherapeutics, Inc 

 という企業のことは、検索しても出てこないので、よくわからなかったのではないかと思いますが(Vをヴァカンティ教授の頭文字では?という憶測もありました)、EPOのサイトに掲載されている 権利移転のAssignment にサインしているのが、

    J. Kelly Ganjei : Chief Executive officer

 とありましたので、検索してみると、いくつか出てきました。
 バイオの研究者からベンチャーキャピタル代表に転じた?といったところでしょうか?

■ Remegenix Inc の Executive


 

Background*

Mr. J. Kelly Ganjei co-founded Remegenix Inc in 2006 and serves as its Chief Executive Officer, President and Director. Mr. Ganjei served as Vice President of Business Development of TissueGene, Inc. With 18+ years of experience in the life science, venture capital and IT sectors, Mr. Ganjei's expertise, focused on the inter-relationship of science, IT and entrepreneurship, has led to the creation of more than 7 businesses. He has led a number of regenerative medicine technologies in various stages of development throughout his career, and has a track record of putting together innovative relationships across the world including the UK, South Korea, Italy, Finland, New Zealand and Australia. Mr. Ganjei has been working with TissueGene since 2001. He served as Director of Business Development of TissueGene, Inc. He was initially responsible for setting up an informatics infrastructure to support the global network of the TissueGene research team. His scientific research spans the fields of molecular neurobiology and human genetics. He served as the Global Informatics Product Marketing and Business Development Manager for LabVantage Solution. His responsibilities ranged from software architecture design to initiating and managing strategic relationships with potential business partners and ß-sites around the world. He continues to study in the fields of enterprise infrastructure design, bioinformatics, and business. Mr. Ganjei's degree is in Microbiology.

■ こちらのサイトに、詳しい履歴が写真付きで載っています。
 現在、ToucanCapital という早期再生医療に焦点を当てたベンチャーキャピタル企業のCEOでもあるようです。
    ↓

■著作はこちらに。
    ↓


 とりあえずの検索結果ということで、ご参考まで。

 今回、ハーバード大のB&W病院から譲渡された VCell Therapeutics, Incというのは、そのために新規に設立した会社ということなのかもしれませんね。

 ベンチャーキャピタルの代表も兼ねているのであれば、資金面のバックアップは当然あるのでしょう。
 以前、バカンティ氏が意味深な言葉を残して1年の休暇を取った際に、なにかベンチャーキャピタルの支援を受けるのかもしれない、ということを記事で書いたことがありましたが、ここにきて、本当にベンチャーキャピタルが関わるようになってきたということかもしれません。もちろん、ベンチャーキャピタルとすれば、すべてが必ず成功するとは思ってはいないでしょうが、当たれば大きいということでしょう。

 バカンティ氏、小島氏、小保方氏が、その支援を受けて・・・という展開が今後あるのかもしれません。


【補足】 この記事の次の記事のコメント欄に、重要なご教示がありましたので、ここに転載しておきます。

[ den***** ]2016/6/4() 午前 3:29

私はむしろ、Assignment4行目の"in care of CognateBioServices"に引っ掛かりました。これ「気付」ってことですよね?

Gangei氏はCognate BioServicesCEOのようですし、USPTOVCellTherapeuticsの住所とCognate BioServicesの住所が同じですから。

CognateBioServicesはバイオ医薬品の受託メーカーであり、ベンチャーへのコンサルタントもしているようなので、間借りして実験施設を借りて、再現に取り組んでいるのかな、と想像しました。

 
[ JISAI ] 2016/6/4() 午前 5:25
J.Kelly Ganjei氏が2005年に参加した論文はTissue Eng.誌で、Vacanti氏と縁がありそうですね  


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