★LONG LIVE ROCK★

エミネム?それは新しいチョコレートか何かかね? by ジョージ・ハリスン

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THE BLUE HEARTS「1000のバイオリン」

人は誰でも、
自分のしたいことを何の邪魔もされずに
やるべきだと思うのです。

もちろんそれは自分勝手にだとか、
わがまま放題だとかっていう意味ではなくて、
社会的なモラルやルールは
もちろん持ち合わせたうえで、

本人が生きたいように生きる
のが、本来の姿だと思うのです。

だけどどうでしょう、
したいことをするためには稼ぎが必要。
就職して働くには条件が必要。

自分で稼いで人に迷惑もかけず
好きなことをしているだけでも
他のみんなと同じでなければ
文句を言われたり、変だと言われたりする。

まったく邪魔ばかりです。

かつて、
有名大学に入って、有名企業に就職さえすれば
一生幸せに暮らせると教えられた時代が
ありました。

有名大学に入って、有名企業に就職して
自滅した人を間近で見ましたよ、何人も。

肩書きに頼っているだけで、
自分で自分の行動の責任をとる腹が据わっていなければ
どんな時代だって生きていけないことぐらい
誰でもわかることです。

偉くなったら
自分の思い通りにしたいことができる
結局は強いものだけがそれをできる。

自分だけが
巨大な富を手に入れて
強力な武器を手に入れて
膨大な数を支配したい

そういう考えの人たちに
人の幸せを願う気持ちはあるでしょうか。
そういう人を
目標にしろと教えられたのでしょうか。

***

THE BLUE HEARTSが
「1000のバイオリン」を出したのは、
1993年、6枚目のアルバム「STICK OUT」からの
シングルカット。

そのころのTHE BLUE HEARTSは、
インディーズ出身のパンクバンドという
デビュー当時からのイメージと、ヒット曲に代表される
青春パンク路線のイメージがついて回り、
人気バンドであることがだんだんと窮屈になってきている感じが、
聞いていても伝わってきましたが、
そんな時期に作られた代表曲の一つ。

歌詞の解釈は聞く人それぞれでいいとして、

「ヒマラヤほどの消しゴム」や「ミサイルほどのペン」
が何を意味するのか?気になりますよね。

まぁヒマラヤほどの消しゴムがあれば
いろんなものが消せるでしょう、
世の中の間違ったものを消すか、自分の都合の悪いものを消すかは
使う人次第でしょうが。

「ペンは剣よりも強し」という言葉がありますが、
これには前文があって、
「完全に偉大な指導者のもとでは」なのです。

剣よりももっと強力な武器に匹敵するペンを片手に持って
人を導く指導者は偉大な人か愚鈍な人か。

鳴り響く1000のバイオリンの音は
バラバラに奏でた雑音か、調和のとれた音色か、
それも指揮者次第ですね。
そもそも良い音楽というのは数の多さではないけど。

「ゆりかごから墓場まで 馬鹿野郎がついてまわる」
というのは今まさに当てはまる言葉だなぁ。

そんなもののために
なんで「自由」が奪われないといけない
のでしょう。



このシングルでカップリングされた、
「俺は俺の死を死にたい」という曲も歌詞が良い。

こちらも自由について歌ってますよ。
ロックはそもそも自由について歌ってるものですがw

同じくシングルでカップリングされた
ストリングスバージョンが「1001のバイオリン」。

テレビをあまり見ないので見たことないですが、
今、宮崎あおいさんが歌ってるそうですね。
「『1001のバイオリン』って曲知ってる?」と
聞かれましたので、書いてみました。


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ブルーハーツいいですよね〜!!特に歌詞が素晴らしい!('-'*)

私だったら大きな消しゴムで何消そうかな〜!

2010/3/17(水) 午後 11:10 ★えっぴ★

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ブルーハーツは歌詞ですね。上っ面だけロックっぽい曲にどうでもいい内容の歌詞を乗せただけのものがヒットしたりする中で、メジャーになってもちゃんと歌いたいことを歌詞にしているのがブルーハーツの良さですね。
えっぴさん、コメントありがとうございます。

2010/3/17(水) 午後 11:40 teddy

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をを……
冒頭の部分が、ちょっと我が家の状況にタイムリー
だったので、思わずコメント……

>本人が生きたいように生きる
>のが、本来の姿だと思うのです。

でも、生きたいように生きるとはどういうことなのか
自分の幸せってなんなのか、
気づいていなかったり、見ないふりをしている人も多いですよね。
ウチのダンナ様は、最近やっと開眼しまして
ただいま我が家は漕ぎ出した小さな舟状態です。
まだ港が見えるくらいしか漕ぎ出していません。
でも、どこに行きつけるかわかりません。
でも、船着場でずーっと海を眺めながら
出発しなければいけない舟のことを見ないようにしていた人が
ようやく漕ぎ出したのです…
いったいここからどこに流れ着くのか…
その先は今とは違うはずです。
あーどきどき…
15年間止まっていた時間の流れが一気に来た感じで
めまいがしそうです。
2010年、激動のヨメ家…

ブルーハーツはダンナがだーいすきなバンドです。 削除

2010/3/18(木) 午後 8:57 [ ヨメ ]

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この先進む道を自分で決めたのなら、それが良くなろうが悪くなろうが、自分で責任をとる覚悟があるかどうかだと思います。勇気のいることですよ、冒険ですから。何かを犠牲にすることも覚悟のうえで、それでも自分の居場所を探してみる。幸せかどうかはあとになって思うのかも、ですね。でも、自分で決めたことだから、辛いことも全部納得できるし、糧にできますよね。
ヨメさん、コメントありがとうございます。良い船出でありますよう!応援してます。

2010/3/19(金) 午前 1:16 teddy

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