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好調の中のアリの一穴!

安倍首相における「瑞穂の国記念小学院」問題は、端から「好事魔多し」と取り上げてきたが、ここまでもつれてくれば、「好事魔多し」も本物であろう。

この問題のほころび、或いは「アリの一穴」となったのは、豊中市市会議員による「情報公開請求」だった。

市議は2016年9月、情報公開法に基づき価格の開示を求めた。
が、近畿財務局は「学園側から非公表を強く申し入れられた。公表によって学校運営に悪影響が出る恐れがある」として情報公開を拒絶した。
そこで市議は非開示の決定を違法だとして、今年2月8日、国に決定の取り消しを求める訴えを大阪地裁に起こした。
朝日新聞もスクープした。
すると、どのような理由によるのか不明だが、その2日後の2月10日、突然、財務省財務局は「売却額は1億3400万円」と明らかにした・・・。

鑑定価格9億5600万円と売却額1億3400万円とのあまりの格差・・・。
財務省の情報隠しの理由は、表に出せない行為があったためではないか・・・。
色々な憶測が生まれ、メデイアをして様々な疑問の花を咲かせるところとなった…。

「好事魔多し」とは、何をしても上手くいく…いわば向かうところ敵なしの絶好調状態・・・。
それで思わず油断や気のゆるみが生じ、詰めが甘くなり、不本意で不祥事な結果を生んだりする…。

絶好調と言えば、小池東京都知事にも言えるところがある。

好調な勢いに任せて東京都議選に照準を合わせすぎると、本来の「豊洲問題」も純粋さを失い、都民を忘れたあらぬ方向にさすらう可能性もある。
着地点は豊洲しかないと思えるが、そろそろ着地する目標時期を明らかにし、そのための努力日程を提示すべき時期に来ていると思う。

また他方で「国政研究会」の発足があるらしいが、いつまで待っても成長を見せない民進党を思えば、自民党政治の独走を阻む意味で小池知事の「国政研究会」に期待したいところもある。
が、しかし、オリンピックを控えた東京都であることを考えれば、やはり足元の諸問題を解決してからというのが、大方の願いであるだろう…。

安倍首相の絶好調・・・東京都知事の絶好調・・・。
絶好調は確かにいいことなのだろう・・・が、継続させるには浮かれてばかりではいけない…。

「油断大敵」、「上手の手から水が漏れる…」
古人の教えである…。

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人間万事塞翁が馬ですね
好調な時に油断が生まれる
悪い時には吉兆が現れる しかしその吉凶どちらの兆候も見逃すことが多いですね

2017/3/17(金) 午後 1:08 [ 道後 ] 返信する

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> 道後さん

古人たちの色々な出来事に対する理解の仕方には、知恵が埋まって居ますね。

後から思えば、あれが前兆だったかと思うことは少なくありませんね…。
特に病気とか…。

2017/3/19(日) 午前 10:39 [ 帝王の涙 ] 返信する

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