蹄葉炎

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蹄葉炎の発症メカニズム

今まで「蹄葉炎」とはどんな病気なのか? 考えられる原因は? 蹄の中はその時どうなっているのか?などを解説してきました。

今回は「蹄葉炎の発症メカニズム」についての情報をおすそ分けしようと思います。
夏休みの自由研究で使いたい人はどうぞ・・・。



              複雑に絡み合った原因
                   ↓
       AVAs(動静脈吻合)の長時間(12〜18h)の病的拡張
                   ↓
              葉状層への血流が途絶える
                   ↓
             葉状層の結合組織が弱くなる・・・恐らくこの辺りから疼痛が発生する
                   ↓
               蹄骨と蹄壁が乖離する
                   ↓
       乖離した蹄骨と蹄壁の隙間にラメラーウェッジが形成される
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  重篤な場合            ↓
           重度の疼痛により跛行(ハコウ・びっこ) 
                   ↓
    疼痛のため患肢(かんし)に負重が困難になり反対の肢に依存するようになる
                   ↓
   蹄機の作用(蹄のポンピング作用)ができなくなり、血が不整に蹄に溜まってしまう
                   ↓
       患肢は改善せず、反対の肢も負重性蹄葉炎を併発してしまう
        (2次災害的な蹄葉炎の発症)
                   ↓
        最悪、脱蹄(だってい・蹄から骨が抜け出ちゃうこと)する。


あまり自信はないのですが、多分以上のようなメカニズムで蹄葉炎が発症及び進行して行くように思います。詳しいことは獣医さんに聞いたほうが良いと思いますが・・・。

AVAsやラメラーウェッジなど知りたい方は HP「蹄鉄屋さんの工場(こうば)」の「蹄葉炎」の ページまで遊びに来てください。
  http://www.teitetuya.com



        

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