江戸の歴史に観るもう一つの“日本人の姿”

今月5月19日、20日と江戸しぐさの越川禮子先生をお迎えしての講演会を開いた。 18日に来福され、21日に帰京されるまでご一緒する時間が長く、実に様々なお話を伺い、感じたことであるが儒教が成そうとしていた理想の姿を江戸しぐさの中に見出したようであった。 さて話は外国人から見た日本(江戸の)姿である。 歴史の見方は諸外国においては殆どが勝者側の歴史観で敗者側からすると全く違った見方になる。 日本に関してはそんなことないだろうと、思われている人が多いと思うが、実に江戸に関する歴史の見方には様々な見方がある。 これから紹介するのはエンゲルベルト・ケンペルの話。 彼は1690年〜1692年の2年間、長崎・出島オランダ東インド会社の商館付き医師として来日しますが、彼の著すべて表示すべて表示

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