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鹿沼市の中心部、市役所の近くに今宮神社があります。
この神社の秋祭りについては、既にご紹介しました。
【創建など】
社伝によると、782年(延歴元年)の創立との事ですが、
大同年間(806〜810年)に、日光二荒山神社の祭神3座(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)を
勧請したとの事です。
このため、二荒山神社の分社的性格をもち、日光山鹿沼今宮権現と称しました。
1534年(天文3年)日光神領惣政所の地位にあった壬生綱房が、
鹿沼築城と共に現在地に遷し城の鎮守としました。
戦国時代、同社も荒廃しますが、1608年(慶長13年)に再興されました。
祭神は、上記3神です。
【建物など】
1608年に、現在の社殿も整備されたようで、優美な権現作りになっています。
現在、県文化財に指定されています。
拝殿は、最近修復され、色鮮やかな姿になっています。
また本殿の壁面には、木工の街鹿沼を象徴するような、見事な彫刻が彫られています。
【秋祭り】
例大祭に行われる鹿沼今宮付け祭りは、国指定無形民俗文化財となっています。
詳細は、下記をご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/tennnennkozi/folder/623943.html
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