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新潟市は信濃川河口の街ですが、同市を代表する観光地として、萬代橋があります。
新潟に出張した際、たまたまホテルが近かった事もあったので、行って見て来ました。
【萬代橋の概要】
1886年(明治19年)に最初の橋が架けられます。
新潟市の信濃川に架橋された初めての橋で、木造の橋でした。
1908年(明治41年)3月の新潟市内の大火で、半分以上が焼失してしまいます。
新潟市の交通上重要な橋となっていたことから、
1909年12月に、初代橋梁の焼け残った基礎杭を使用して再架橋しました。
2代目が老朽化したため、隣に鉄筋コンクリート橋を建設し、
1929年(昭和4年)8月竣工したのが、現在の橋です。
6つのアーチを連ねる鉄筋コンクリート橋で、
側面には御影石の化粧板が施されています。
全長306.9m、幅21.9m。道路4車線で、両端に歩道を備えています。
1964年(昭和39年)の新潟地震の激震にも耐えて落橋しなかった事から、
堅牢な名橋として知られ、
昭和初期の大規模なコンクリートアーチ橋の貴重な現存例であり、
建設技術・デザインの両面から現在でも高く評価されています。
このため、2004年(平成16年)7月6日、国の重要文化財の指定を受けます。
これは、橋梁としては2番目の事で、1番目は東京の日本橋でした。
重文の指定を受けた際、橋の名称を万代橋から昔の萬代橋に変更しています。
【その他】
1枚目の写真は、朱鷺メッセからで、下から2番目が萬代橋です。
2枚目はレインボータワーと橋、3枚目は橋の上の様子です。
その他の写真は下記をご覧下さい。
http://orangestudio.homeip.net/gallery/album/userid17933
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