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「のどもと過ぎれば、、」のことわざどおり、ちまたでは放射能問題はほとんど気にする人がいなくなったかのように見受けられます。私は気を抜いていません。
先日、ある深夜営業のレストランに入ったら、使用している野菜と米の産地が、ほぼすべてかつて高濃度の汚染が出た地域のものだったので、何も食べずに出てきました。
いつもゆく店のマスターが、
「R&Fさんはそういうところへ行かないかもしれませんが、私たちが買うような業務用の物を売っているところへゆくと、ビックリするほど安い米を売ってますよ。産地もブランドも書いていないんです。あれは買えませんねぇ。まあ、しかし、弁当屋とか食堂とか、少しでも原価を下げないといけないところはとびつくんでしょうねぇ。あの価格では農家は儲かってるはずないし、誰が儲けてるのかと思いますよ。」
そういうなか、食パンの汚染問題が浮上しましたが、なぜかユーチューブにはたくさん自分でやってみた人たちの動画がアップされているのに、テレビや新聞のニュースにはまったく載りません。
そういう流通しているものがすべて消費者の体内に入ってしまった頃、メーカーも対応した後、計ってみて「なんでもありません。ホラこのとおり、出ていません。あれはデマです。」で済まされるのでしょうか?
同様に魚もさばいてから計ると1シーベルトを越えて機械の針を振り切らんばかりのがYoutubeにのっています。それもスーパーの特売のもの。
私も珈琲を飲んでいる時は、外でも安心して飲んでいますが、それ以外の場所では、つねに眉につばをつけて疑心暗鬼。最後は店主の見識と良心でしょう。「小学校へもあがっていない店へ来る幼児や、店へ来るこどもを作る可能性のある親にこれを食べさせて良いのか?」と考える店主。あるいは店の利益しか考えない店主か。
まずはセシウムを取り込んでしまわないように、オーガニックのレーズンを食べてカリウムとマグネシウム補給。家ではニュージーランドやメキシコ産のかぼちゃの消費がけっこうふえました。
放射能の影響がはっきりあらわれてくるまでには、あと6〜10年はかかるでしょうから、それまでは、気が抜けません。
テレビはあいかわらず春のくだらない番組ばかり。せつな的な番組のこういうどうでもいいものに大電力を使って、原発増やし、あげくのはて、放射能汚染、それの報道も限定的とあっては、とうんざりする今日この頃。
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