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TERAMAGAZINEの鋭すぎる競馬予想
桜花賞出走馬が断然強い!!
【第77回G1オークス(優駿牝馬)】

オークスで馬券になる馬の条件はかなり限定されており、
過去10年で馬券になった30頭中29頭の前走は、下記の4レースに限定されます。

(※例外中の例外は14年牡馬クラシック皐月賞(11着)から3着に来たバウンスシャッセ)

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◆桜花賞     【7・6・5】
◆フローラS  【1・3・3】
◆忘れな草賞   【2・0・0】
◆スイートピーS【1・0・1】
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桜花賞組が圧倒的に強くて30頭中、18頭が桜花賞組です。

しかも桜花賞組は、1〜3着独占が2回。2頭独占も4回あり、残る4回も1頭が必ず馬券になっているので『3連系の馬券』なら『最低1頭は桜花賞組を入れないと的中出来ない』ということになります!

桜花賞馬ブエナビスタ、2着馬レッドディザイア、3着馬ジュルミナルが、オークスでも全く同じ着順で決まった09年のように、桜花賞組は1〜3着馬が多いのですが、惨敗していても、G1や重賞勝ちの実績、さらに血統(2400m以上のG1優勝の血)の裏付けがあれば巻き返しは十分可能なのです。

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06年フサイチパンドラ。桜花賞14着→オークス2着(阪神JF3着、フラワーC2着)

08年トールポピー。桜花賞8着→オークス1着(阪神JF1着、フラワーC2着)
※父ジャンポケ(ダービー、JC)、父父凱旋門賞馬トニービン

13年メイショウマンボ。桜花賞10着→オークス1着(Fレビュー1着)
※スズカマンボ(天皇賞春)×グラスワンダー(有馬記念連覇、宝塚記念)

15年ルージュバック。桜花賞9着→オークス2着(無敗で3連勝、牡馬混合のきさらぎ賞1着)
※マンカフェ(有馬記念、天皇賞春、菊花賞)×母ジャンジャーパンチ(米G1・6勝)
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ウインファビラスは桜花賞12着惨敗ですが、G1の阪神JF2着の実績に加えて距離延長歓迎のステイゴールド産駒。ジョッキーの乗り替わりがないのもプラス材料。

デンコウアンジュも10着大敗ですが、アルテミスSで(阪神JF、NHKマイルCのG1・2勝馬になる)メジャーエンブレムを破る実績があり、
ダービー馬メイショウサムソン×凱旋門賞馬マリエンバードの配合なので2400mで真価を発揮する可能性大です。
ジョッキーも川田ユウガで乗り替わりが無いのもプラス材料。

レッドアヴァンセは7着ですが、出世レースのエルフィンS1着で、
オークス【2・3・2・6】(直近4年)で馬券圏内53,8%のディープインパクト×ダンシングブレーヴ(凱旋門賞、キングジョージ)。

リディル、クラレント、レッドアリオン、サトノルパンと兄は全て重賞馬の名繁殖牝馬エリモピクシーの仔。

アドマイヤリードは4コーナー最後方18番手から優勝馬ジュエラーに次ぐ上がり2位の33秒2の鬼脚で5着まで追鋳込む好走の上、
叔父に2400m級の愛独G1優勝馬がいるステイゴールド産駒なので直線の長い東京での能力全開は十分あります。

一方で、桜花賞組以外は条件が厳しく、

フローラSとスイートピー賞は1着、2着馬だけ。
忘れな草賞は1着が必要条件となり、該当馬は、

フローラS1着チェッキーノ、
スイートピーS1着ジェラシー、2着フロムマイハート、
忘れな草賞1着ロッテンマイヤーだけです。

(ロッテンマイヤーの叔母はブエナビスタとジョワドヴィーヴル)
(チェッキーノの全兄はコディーノ、叔母シンコウラブリイ)

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今年のオークスは、2000年以降4回しかない桜花賞馬(ジュエラー)と
桜花賞1番人気(メジャーエンブレム)が不在という特殊な条件で開催されます。

桜花賞馬が不出走(02年アローキャリー、05年ラインクラフト、07年ダイワスカーレット)、桜花賞1番人気が不出走(13年ジョワドヴィーヴル)の年の結果は、

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02年1着スマイルトゥモロー(桜花賞6着)、2着チャペルコンサート(桜花賞7着)、
3着ユウキャラット(忘れな草賞1着)

05年1着シーザリオ(桜花賞2着)、2着エアメサイア(桜花賞4着)、
3着ディラデラノビア(フローラS1着)

07年1着ローブデコルテ(桜花賞4着)、2着ベッラレイア(フローラS1着)、
3着ラブカーナ(スイートピーS2着)

13年1着ジェンティルドンナ(桜花賞馬)、2着ヴィルシーナ(桜花賞2着)、
3着アイスフォーリス(フローラS2着)
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このようにオークスで3着以内に入るには桜花賞馬、桜花賞1番人気馬が不在でも、
必ず(着順に関係なく)桜花賞出走馬が1〜2頭入り、残りの1席を前述した条件をクリアする馬が入るということになります。

前日オッズはシンハライト2,6倍、チェッキーノ3,6倍、3番人気エンジェルフェイス以下は11倍以上と完全に『2強』状態で、2強共に、オークス馬、オークス3着以内に入る条件はクリアしているので馬券は(1)(2)が良いでしょう。

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(1)『2頭軸』で条件に合う馬を1頭に絞る馬券
(2)『1頭は飛ぶ』と見て、条件に合う馬を2頭入れる馬券
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しかし、桜花賞2着馬は【0・3・2・3】(桜花賞馬不在でも)と勝ち切れていません(過去10年)

チェッキーノは、デビュー戦2着敗退を含めて全4戦上がり最速で3連勝でフローラSを2分を切るレコードで3馬身差圧勝。

3連勝以上の馬は過去10年で4頭いて、勝ったのは06年カワカミプリンセスと09年ブエナビスタだけ。

また同じくフローラSを快勝した2連勝中のデニムアンドルビー(JC2着、宝塚記念2着)ですら3着止まり。

このデータに寄れば、【3連単】は『2強』を2着、3着付けにした馬券を買うと高配当が望めますね!

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【特注】
※直近4年で馬券になった12頭は、全てが父サンデー系で、
ディープインパクトが【2・3・2・6】と圧倒的(13頭出走して、7頭が3着以内)!!ハーツクライとスズカマンボが1勝ずつ、マンカフェが2着1回、
ゼンノロブロイとステイゴールドが3着1回ずつだったこと。

※06年チューリップ賞1着→桜花賞2着。全【2・3・0・0】で
オークス単勝1番人気3,0倍のアドマイヤキッスが4着に敗れました。
シンハライトはアドマイヤキッスとキャリアが非常に似ていること。

この2つはアタマの片隅にでも入れておいてください。

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◎3シンハライト
○4アットザシーサイド
▲13チェッキーノ
注6アドマイヤリード
爆9ウインファビラス
△17ロッテンマイヤー
△16ジェラシー
△8デンコウアンジュ

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【Vマイル】
トリガミまでは行きませんでしたが、ほぼチャラ。…(猛省)

【3連復10-13-15】6,090円×900円(500円+400円)的中!
購入額5万3,100円。5万4,810円払い戻し。+1,710円

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「第11回G1ヴィクトリアマイル」

牝馬はクラシックが終わって古馬(4歳上)になると『春G1レース』は『牡馬混合』しかないので、『古馬牝馬の春の目標』としてJRAが新設したG1ですが、果たして目論み通りになっているのでしょうか。

第1回目の優勝馬ダンスインザムードは桜花賞馬。
しかし古馬になっても牡馬に劣ることなく、天皇賞秋2着1回3着1回、マイルCS2着2回の実績で、ゼンノロブロイ、ダイワメジャー、デュランダルなど種牡馬になっている超一流牡馬相手にG1で好走した名牝でした。

以降も『年度代表馬』に選出された歴史的名牝のG1・7勝馬ウオッカ(2回)、G1・6勝馬ブエナビスタ。

ストレイトガール(スプリンターズS優勝&2着、高松宮記念3着)など、超一流牡馬相手に勝ち負け出来る牝馬が優勝しています。

アパパネは牡馬相手のG1優勝は無いですが、メジロラモーヌ、スティルインラブ、ジェンティルドンナと4頭しかいない牝馬クラシック3冠馬で、阪神JFと合わせて
G1・4勝と牝馬同士ではズバ抜けた実績がありました。

ヴィルシーナは『年度代表馬』に2回選出された『強すぎる牝馬G1・7勝ジェンティルドンナ』相手に牝馬クラシック3冠で全て2着。
(※『Vマイル』を2連覇しているので『産まれた世代が悪かっただけ』で高い能力を持つ実力馬)

牡馬混合G1では勝てない(であろう)牝馬のためのG1が、
結果的に『一流牡馬相手にもG1で好勝負出来る実力』か『牝馬クラシック3冠馬クラスの能力』のあるレベルの高い牝馬しか通じないG1になっています。

ミッキークイーンは2冠馬(オークス、秋華賞)で、桜花賞を除外(賞金不足)されていなければ、3冠馬になっていた(であろう)超一流馬です。

3歳で挑戦した超一流G1のジャパンカップでは、G1・6勝馬ゴールドシップ、G1・2勝を含め4連勝中のラブリーデイ、ダービー馬ワンアンドオンリーなど、骨っぽい一流牡馬相手に着順こそ8着ですが、優勝馬にわずか0秒3差と好走し能力の高さを見せつけました。

しかしその強豪牡馬陣を上がり33秒9の鬼脚で差し切り優勝したのは、一昨年の先輩・秋華賞馬のショウナンパンドラでした。
伯父にステイゴールド、近親にドリームパスポート、サッカーボーイがいる一流牝系。
宝塚記念3着、G2オールカマー1着、天皇賞秋は最速上がりで0秒2差4着、そしてジャパンカップ優勝と完全覚醒!!

昨年は大阪杯9着→Vマイル8着でしたが、今年は大阪杯は最速上がりで0秒2差3着と好走。マイルはベスト距離ではないですが、直線の長い東京マイルなら差し切るのに十分。

『東京2400mを勝てる馬は東京マイルも勝てます』

ウオッカとブエナビスタ、牝馬でジャパンカップを勝った馬はVマイルも勝っています。(ジェンティルドンナは東京マイル出走経験なし)

スマートレイアーは『逃げ』に脚質転換してからマイル重賞を連勝中。
阪神牝馬Sでは、休み明けだったとはいえミッキークイーンをオサエ込む充実ぶり。
絶好の1枠2番を引いたのでユタカさんなら巧く騎乗して逃げての粘り込みに相当期待できます。

牝馬唯1頭の出走で牡馬相手のG3ダービー卿CTを勝ったマジックタイムは東京マイル【2・2・0・1】とベスト条件で、現在5戦連続連対中と絶好調。

そのマジックタイムを京都牝馬Sで破り、秋華賞は最速上がりでミッキークイーンのクビ差2着まで迫ったクイーンズリング。
馬主は『社台F』の吉田照哉代表の妻・吉田千津氏個人名義でミルコ騎乗。
ミルコはいつも以上に頑張るのでは。

馬券は、ショウナンパンドラ、スマートレイアー、ミッキークイーンを組み合せた
『軸2頭流し』で攻めます!

2枠3番を引いてガッツポーズをした松永ミッキー師の現在7戦連続連対中のシャルール、高松宮記念組の3頭、ウインプリメーラ、トゥザヴィクトリーの娘トーセンビクトリー等、手広く買います。

ところで大きな疑問があるのですが…。

メイショウの松本好雄オーナーはG1・3勝馬メイショウマンボをなぜ、繁殖に上げないのでしょう?

オークスを勝った時に
『メイショウアヤメの孫娘でメイショウモモカの娘がG1を優勝してこれほど嬉しいことはない』とあれほど喜んでいたのに…。

G1・3勝した時点で引退しても良かったのでは。
競走馬を続けて、大ケガでもしたら牝系が途絶えてしまう可能性もあります。

一昨年のVマイル2着以来、12戦連続2ケタ着順(ダートの交流G3スパーキングレディは6着)の6歳牝馬ですよ。
G1・3勝という看板もある。

アヤメ→モモカ→マンボと続いて来た牝系を繋げるのが、メイショウマンボの大きな役割じゃないでしょうか。

Vマイルはリピーターの来るレース。
ウオッカ、ブエナビスタは1人気でリピートしましたが、2ケタ人気に落ちてリピートした例が直近3年で2例もあります。

ホエールキャプチャ(4人気1着→12人気2着)、ヴィルシーナ(1人気1着→11人気1着)

メイショウマンボは3年連続出走で『14年3人気2着→15年8人気(17着)』で、2ケタ人気までは落ちませんでした。

今年は、前日で16人気なので、2ケタ人気は確実。
思い返せば、Fレビューを勝って桜花賞は4人気に支持されたが10着に沈み、
9人気に落ちたオークスを勝った馬。
リピートすればトンデモナイ馬券になりますね!

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◎15ショウナンパンドラ
○10ミッキークイーン
▲2スマートレイアー
注6マジックタイム
爆1ウインプリメーラ
☆12クイーンズリング
△4ウリウリ
△2シャルール

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ニュースサイト【ブッチNEWS】で競馬予想連載コラム(毎週土曜更新)を書いています。馬券、金額、払い戻し、プラスマイナス、2106年現時点のプラスマイナス円とトータル回収率が全て、ガラス張りです。

(2016年トータル現時点 +46万2,870円 回収率165%)

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【​天​皇​賞​春​の​反​省​】

本命◎キタサンブラックは予想通り1枠1番からマイペースで逃げて一安心。ゴール前で、3番手追走の昨年3着馬(なのになぜ、人気がない?)カレンミロティックに一瞬確実に交わされましたが、ゴール前に差し返す根性を見せて見事に、G1・2勝め。

爆印カレンミロティック(13番人気)が2着に入り予想としてまあまあ。

一番の誤算は
連​勝​を​続​け​(​直​近​7戦​中​5​勝​2​着​2​回​)、しかも最​重​要​ステップレース阪​神​大​賞​典​2​着​の​シ​ュ​ヴ​ァ​ル​グ​ラ​ン​を​軽​視​し​過​ぎ​たことです。
​(​3列めのオ​サ​エ​に​は​、​入れ​ま​し​た​が​…​)


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​『​G​1出​走​実​績​が​な​い​』​ 

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​(​特​に​、​昨​年​の​有​馬​記​念​、​ジ​ャ​パ​ン​カ​ッ​プ​)
​と​い​う​の​が​軽​視​し​た​一​番​の​原​因​で​す​。

※3着以内はあっても優勝はまず有り得ないので『略奪愛』した榎本加奈子が、
ウイナーズサークルに来て調子コく可能性はは無いのですが、何かイヤだったのかな…。
競馬とは全く関係ない理由で恐縮です。


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​スタートがよく先行力があり、センスの良い有馬記念馬ゴールドアクター
(1番人気)の12着惨敗はちょっと負けすぎかな〜。

(​※過​去​10年​で​、​勝​っ​た​の​は​デ​ィ​ー​プ​イ​ン​パ​ク​ト​だ​け)
(※​さ​ら​に​​遡​っ​て​も​、​15年​前​の​無​双​時​代​の​テ​イ​エ​ム​オ​ペ​ラ​オ​ー​(​2連​覇​め​)​だ​け​)

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・『外枠不利』=8枠17番
・『1番人気は勝てない』

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このデータにm見事にハマってしまったのでしょうか?


一方、キタサンブラックは、
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​・​1​番​、​勝​率​が​良​い​『2​番​人​気』
​・​1​番​、​勝​率​が​高​い『1​枠』

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という『天皇賞・春』好走条件にぴったりマッチングしました。

データは、あくまで過去の結果論であり、今後もそうなるとは限りません。

サイコロ、ルーレットの赤黒、大小は(イカサマ無し)なら『大数の法則』により、
確率は収束されて行きます。

しかし競馬は、コース、距離、血統によって明らかに傾向(データ)が偏ります。

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​キ​タ​サ​ン​ブ​ラ​ッ​ク​の​全​キ​ャ​リ​ア​は​【​5​・​1​・​2​・​1​】

​一​度​し​か​、​馬​券​か​ら​外​れ​て​い​な​い​超​堅​実​派。
し​か​し​、そ​の​1​回​が​、​一​番​重​要​な3歳​ク​ラ​シ​ッ​ク​『​日​本​ダ​ー​ビ​ー​』​​14​着​惨​敗​。

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​・​ブ​ラ​ッ​ク​タ​イ​ド​産​駒(代替ディープインパクト)
​・​母​父​サ​ク​ラ​バ​ク​シ​ン​オ​ー​(​ク​ラ​シ​ッ​ク​王​道​路​線​で​は​距​離​が​も​た​な​い​は​ず​)
​・​ダ​ー​ビ​ー​14​着​大​惨​敗
​・​展​開​、​枠​順​な​ど​『​運​』​に​恵​ま​れ​て​勝​っ​て​い​る​だ​け​(​新​聞​報​道​)

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​こ​れ​が​、
​『​走​っ​て​も​走​っ​て​も​(​結​果​を​出​し​て​も​)​人​気​が​出​な​い​』

​原​因​で​し​ょ​う​か​。

​と​に​か​く​、​全​キ​ャ​リ​ア​で​、​1番​人​気​が​一​度​も​な​い​の​で​す​か​ら​。


【​TERAMAGAZINE​の​印​と​人​気​と​結​果​】
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◎​1​キ​タ​サ​ン​ブ​ラ​ッ​ク ​  (​2​人​気​→​1​着​)
​○​1​7​ゴ​ー​ル​ド​ア​ク​タ​ー​  (​1​人​気​→​1​2​着​)
▲​1​5​サ​ウ​ン​ズ​オ​ブ​ア​ー​ス​ (​1​人​気​→​1​2​着​)
注​1​1​タ​ン​タ​ア​レ​グ​リ​ア​  (​1​0​人​気​→​4​着​)
​爆​3​カ​レ​ン​ミ​ロ​テ​ィ​ッ​ク​ (​1​3​人​気​→​2​着​)

​☆​9​ト​ー​ホ​ウ​ジ​ャ​ッ​カ​ル ​(​7​人​気​→​5​着​)
△​1​6​レ​ー​ヴ​ミ​ス​ト​ラ​ル​ (​8​人​気​→​1​0​着​)
​△​5​フ​ェ​イ​ム​ゲ​ー​ム​(​4​人​気​→​8​着​)

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​カ​レ​ン​ミ​ロ​テ​ィ​ッ​ク​は​、​昨​年​の​2​着​馬​で​、​先行出来る有​利​な​内​枠​を​引​い​た​先​行​馬​な​の​に​、な​ぜ​?人​気​薄​だ​っ​た​の​で​し​ょ​う​​?

​い​ず​れ​に​し​て​も​、
​G​1​経​験​が​な​い​か​ら​軽​視​し​た​佐​々​木​大​魔​神​シ​ュ​ヴ​ァ​ル​グ​ラ​ン​を​オ​サ​エ​で​し​か​買​わ​な​か​っ​た​の​で​、​馬​券​は​、​壊​滅​で​し​た​。

競馬に『タラレバ』は厳禁ですが、
​タ​ン​タ​ア​レ​グ​リ​ア​が、​シ​ュ​ヴ​ァ​ル​グ​ラ​ン​を​交​わ​し​て​く​れ​た​ら​な​あ​…
※​け​っ​こ​う​差​が​あ​っ​た​か​ら​無​理​で​す​ね​…​(笑)

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佐々木大魔神シュバルングランは、姉ヴィルシーナ(ノーザンF生産)と同じで、
ベタベタの『社台』系です。

姉ヴィルシーナは、
『ディープインパクト(ノーザンF生産)×母ハルーワスウィート(USAから購入)』
(ノーザンF生産・馬主ノーザンF代表吉田勝己社長の妻・吉田和美氏個人!)

シュヴァルグラン(ノーザンF生産)はディープを唯一破った(自分はそう見てます)ハーツクライ(社台F生産・『社台RH』のクラブ馬)産駒だったから、
G1経験がなくても『ハーツクライの血』で3着に頑張れたような気がします。

※ゴールドアクター、サウンズオブアース、トーホウジャッカル、ブエナビスタの弟レーヴミストラル(日経新春杯でシュバルグランを2馬身差し切り勝ち)

この内、1頭でも能力を出し切れば、結果は違っていたと思います。
もちろんタンタアレグリアも(笑)

福永の好騎乗だったのかもれません。
(エピファネイア、ジャスタウェイの騎乗を見てると福永は巧いんだか下手なんだがまるで分かりません)

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キタサンブラックは、
スプリングS1着、皐月賞3着。
セントライト記念→菊花賞を連勝したのに、

専門誌、スポーツ新聞、JRA御用達予想家?は、

『展開に恵まれただけ』

春クラシックからずっとキタサンブラックの実力を認めなかった
(書けなかった?)ですね。


『菊花賞』前のメイン記事は、

・神戸新聞杯1着リアファル(ノーザンF生産・『サンデーR』のクラブ馬)
・神戸新聞杯2着リアルスティール(ノーザンF生産・『サンデーR』のクラブ馬)
・ブライトエンブレム(ノーザンF生産・『シルクR』のクラブ馬)
 (※母秋華賞馬ブラックエンブレムもノーザンF生産)

のことばかりでした。

500万下ではダービー2着になるサトノラーゼンを3馬身ぶっちぎり、

G2スプリングSで上がり最速のリアルスティールをオサエ込みながらも、
キタサンブラックはごく小さな記事で完全に伏兵扱いでした。

『代替ディープ(笑)ブラックタイド×母父(スプリンター)サクラバクシンオー』
という地味血統。(※母父サクラバクシンオーで3000m持つのか?は血統的確率としては正論ですが)。

※スケールは比べ物にならいくらい全然小さいですが、血統的短距離一族の異色派
タマモベストプレイの例もあります(笑)

骨折回避の現役最強2冠馬ドゥラメンテ(キンカメ×超良血牝系アドマイヤグルーヴ)(勿論、ノーザンF生産・『サンデーR』)のクラブ馬が出走していたら、
さすがにキタサンブラック勝てなかったかなあ…(笑)

「『運』も実力のうち」

もっといえば、

「『運』こそが、最大の実力」

と自分は思っています。

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【ちょっと真面目な話を】


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・競馬界における『社台タブー』
・芸能界における『ジャニーズ・タブー』

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スポーツ新聞、芸能誌、TVガイド誌、女性週刊誌は、
『SMAP』『嵐』のネガティヴな記事は絶対に書けない!!!
(取材禁止。出禁確実)

大『社台』グループも同じでしょうか。

ノーザンテースト、サンデーサイレンスを輸入した吉田善哉氏
吉田照哉氏吉田勝己氏吉田晴哉氏の3兄弟の父)がご存命の頃なら、

一時的とはいえ『社台』に
ユタカさんが干されること(1)
ユタカさんが干されること(2)
ユタカさんが干されること(3)
ユタカさんが干されること(4)も無かっただろうし、

藤田伸二騎手が引退することもなかったでしょう。

また『必要悪』と開き直る関係者も少なくない『エージェント制』がなければ、
トライアルにおける『社台系一流馬の使い分け』もなかった。

そして、JRA、競馬村、競馬マスコミの関係性も違っていたと思います。

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【天皇賞・春】は菊花賞馬が強い!!

【先週の回顧】
フローラS。『内枠有利』『サンデー系×ミス プロ系』『前走500万組』
がポイントと書きましたが、アウエイクは前走の500万特別フリージア賞を
1秒8差8着惨敗して、13番人気ではさすがにオサエきれません…。
確かに未勝利戦で1800mは勝ってはいますが…。

しかも『絶対不利の大外枠』のチェッキーノ(コデイーノの妹『キャロットF』藤沢カズ厩舎)が 3馬身差圧勝…。さすがはクリストフ。ポジション取りが巧いですね!
3連復6-11-18 53,680円×0円 払い戻しゼロ。
▲4万9,600円(2016年トータル+51万3,470円 回収率178%)

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第153回G1天皇書・春】


最初に結論を書きます!!!(過去10年)
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・前走(阪神大賞典、日経賞、大阪杯)
・1番人気は1勝だけ(ディープインパクト)【1・0・1・8】
・G1経験(実績)アリ
・サンデー系の中でも(マイナー、地味)が強い。
・凱旋門賞馬、英ダービー馬、キングジョージ馬の欧州のタフな血を持つ
・菊花賞馬(前年の優勝馬が強いが2、3着馬も来る)(翌々年以降も)
・前年の有馬記念出走馬
・前年にG1出走経験アリ
・ステイヤーズS、ダイヤモンドSのG2、G3クラスのスタミナ実績だけでは 通じない。
(※フェイムゲームは3年連続で、ダイヤモンドS1着→天皇賞・春というローテ)
(※14年フェイムゲームはダイヤモンドS1着→天皇賞・春6着敗退)
(※昨年フェイムゲームがダイヤモンドS1着(連覇)→天皇賞・春2着に来たのはあくまでレアケース)
(※昨年は京都の高速馬場に適性のないゴールドシップがテン乗り横ノリが2週目から3番手に進出する大マクリを決めて、
上がりのかかる展開に持ち込んだ好騎乗により、前2年と違って「切れる脚のない」フェイムゲーム展開がハマリ追い込みが決まっただけ)

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・『1枠』が断然有利=4勝・3着内率36,8%
・『6枠』意外に有利=1勝・3着内率30,0%
・『8枠』意外に不利ではない=1勝・3着内率17,9%
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特に重要なのは、前走レース(過去10年)

・阪神大賞典【4・0・3】
・日経賞  【3・5・3】
・大阪杯  【2・3・2】


※この3レースで、30頭中、25頭を独占しています。
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ディープインパクト産駒は自身が勝って以来、トーセンラーの2着が最高成績。
05年はスズカマンボ。12年はミスキャスト産駒ビートブラックのように天皇賞・春は地味なサンデー系が勝つレース。

ディープインパクトの全兄(1歳上)なのにブラックタイド。
相当地味ですね〜。
産駒のキタサンブラックは菊花賞馬で有馬記念3着。全成績【5・1・2・1】
全キャリアで、1回しか馬券から外れていない超堅実派なのに1度も1人気になれない。
(※その1回が一番重要な日本ダービーだったというのも原因?)
しかし、北島サブちゃん&ユタカさんの名コンビ『有利な1枠を引いた運』

もあり相当、狙い目です!!!!


「第153回G1天皇書・春」

最初に結論を書きます(過去10年)
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・前走(阪神大賞典、日経賞、大阪杯)
・1番人気は過去10年で1勝だけ(ディープインパクト)【1・0・1・8】
・G1経験(実績)
・父マイナーサンデー系
・凱旋門賞馬、英ダービー馬の欧州のタフな血統(母父)
・菊花賞馬(特に前年)
・前年の有馬記念出走馬
・前年にG1出走経験アリ
・ステイヤーズS、ダイヤモンドSのG2、G3クラスのスタミナ実績だけでは通じない。
(※フェイムゲームは3年連続で、ダイヤモンドS1着→天皇賞・春というローテ)
(※14年フェイムゲームはダイヤモンドS1着→天皇賞・春6着敗退)
(※昨年フェイムゲームがダイヤモンドS1着(連覇)→天皇賞・春2着に来たのはあくまでレアケース)
(※昨年は京都の高速馬場に適性のないゴールドシップがテン乗り横ノリが2週目から3番手に進出する大マクリを決めて、
上がりのかかる展開に持ち込んだ好騎乗により、前2年と違って「切れる脚のない」フェイムゲーム展開がハマリ追い込みが決まっただけ)
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・『1枠』が断然有利=4勝・3着内率36,8%
・『6枠』意外に有利=1勝・3着内率30,0%
・『8枠』意外に不利ではない=1勝・3着内率17,9%
----------------------------------------------------
特に重要なのは、前走レース(過去10年)

・阪神大賞典【4・0・3】
・日経賞  【3・5・3】
・大阪杯  【2・3・2】

※この3レースで、30頭中、25頭を独占しています。
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ディープインパクト産駒は自身が勝って以来、トーセンラーの2着が最高成績。
05年はスズカマンボ。12年はミスキャスト産駒ビートブラックのように天皇賞・春は地味なサンデー系が勝つレース。

ディープインパクトの全兄(1歳上)なのにブラックタイド。
相当地味ですね〜。
産駒のキタサンブラックは菊花賞馬で有馬記念3着。全成績【5・1・2・1】
全キャリアで、1回しか馬券から外れていない超堅実派なのに1度も1人気になれない。
(※その1回が一番重要な日本ダービーだったというのも原因?)
しかし、北島サブちゃん&ユタカさんの名コンビ『有利な1枠を引いた運』もあり相当、狙い目です!!!!


03年〜06年までの3年連続で03年は7人気のヒシミラクル、04年は10番人気のイングランディーレ、05年は13人気のスズカマンボ、
12年は14人気のビートブラックと超人気薄馬が優勝していますが、ちゃんと血統的根拠があるのです。

ヒシミラクルの母方の3代父シャーリーハイツは英愛ダービー馬で、4代父ミルリーフは英3冠馬。
イングランディーレの祖父ダンシングブレーヴは凱旋門賞&キングジョージ馬(英ダービー2着)。
スズカマンボの母の3代父ニジンスキーは無敗で英3冠&愛ダービー&キングジョージを優勝(凱旋門賞はアタマ差2着)
と欧州のタフなクラシックディスタンスG1馬の血が流れているのです。

ファタルモガーナ、ヤマニンポワラクテ、サトノノブレスは母父が凱旋門賞馬。
3連単の3着目に置いたら100円でも高配当を望めますね。

また、
前年の菊花賞馬が翌年の天皇賞・春に出走して勝ったのは、マンハッタンカフェ、ヒシミラクル、ディープインパクト。

古くはスーパークリーク(ユタカさんの初G1優勝)、メジロマックイーン、ライスシャワー、ビワハヤヒデ、マヤノトップガン。

菊花賞2着馬で優勝したのはスペシャルウィークとテイエムオペラオー、
3着馬で勝ったのはメジロライアン。

菊花賞でキタサンブラックの2着に負けたリアルスティールが、ドバイターフで優勝したことからも
菊花賞馬キタサンブラックの価値はさらに騰がっています。
(※スプリングSもリアルステールはキタサンブラックの2着。皐月賞だけリアル2着、キタサン3着)                  

なぜか?人気がないようですが、菊花賞4着タンタアレグリアは、阪神大賞典2着でもありますし超有望です。

有馬記念、日経賞を含めて5連勝中のゴールドアクターはモーリスで勢いのあるスクリーンヒーロー産駒であり、
スタートが良く、先行出来るのセンスがある上に、8枠もデータ的に実は不利ではないので勝ち負けでしょう。

昨年の2着馬フェイムゲームは内枠の経済コースを進みながら追い込み、3着馬カレンミロティックは内枠を利して先行すれば、タイプはちがいますが、馬券圏内も十分可能です。
2頭ともに凱旋門賞馬トニービンの血が入ってるハーツクライ産駒です。

14年の菊花賞で現在5連勝中の有馬記念馬ゴールドアクターに先着しての2着、ジャパンカップ5着、有馬記念2着、日経賞2着のサウンズオブアースの能力は相当高いですが、
全成績【2・7・1・6】と2着が多く勝ち切れないので、アタマまでは難しいでしょう。

ヴィルシーナの弟シュバァルグランもハーツクライ産駒。
現在、7戦連続で連対中。
阪神大賞典1着と勢いがありますが、実はG1出走は初体験。

初G1出走が、天皇賞春の馬は馬券圏内に入るのは難しいというデータがあります。
人気でしょうが、配当の妙味を考慮してもオサエに回した方が良いでしょう。

前年の菊花賞馬が翌年の天皇賞・春に出走して勝ったのは、マンハッタンカフェ、ヒシミラクル、ディープインパクト。
古くはスーパークリーク(ユタカさんの初G1優勝)、メジロマックイーン、ライスシャワー、ビワハヤヒデ、マヤノトップガン。
2着馬で優勝したのはスペシャルウィークとテイエムオペラオー、3着馬で勝ったのはメジロライアン。

菊花賞でキタサンブラックの2着に負けたリアルス ティールがドバイターフで優勝したことからも菊花賞馬キタサンブラックの価値はさらに騰がっています。(※スプリングSもリアルステールはキタサンブラッ クの2着。皐月賞だけリアル2着、キタサン3着                  

なぜか?人気がないようですが菊花賞4着タンタアレグリアは、阪神大賞典2着でもありますし超有望です。

有馬記念、日経賞を含めて5連勝中のゴールドアクターはモーリスで勢いのあるスクリーンヒーロー産駒でもあり、
スタートが良く、先行出来るのセンスがある上に、8枠もデータ的に不利ではないので勝ち負けでしょう。

凱旋門賞馬トニービンの血が入ってるハーツクライ産駒の昨年の2着馬フェイムゲームは追い込み、
3着馬カレンミロティックは内枠を利して先行すれば、馬券圏内も十分可能です。

14年の菊花賞でゴールドアクターに先着しての2着、ジャパンカップ5着、有馬記念2着、日経賞2着のサウンズオブアースも相当強いですが、全成績【2・7・1・6】と2着が多く勝ち切れないので、アタマまでは難しいのでは。

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◎1キタサンブラック
○17ゴールドアクター
▲15サウンズオブアース
注11タンタアレグリア
爆3カレンミロティック
☆9トーホウジャッカル
△16レーヴミストラル
△5フェイムゲーム

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【先週の回顧】
クラシック第1冠めの皐月賞。
共同通信杯から直行のディーマジェスティ(ディープインパクト×ブライアンズタイム)が優勝!!!

ゴールドシップ、イスラボニータ、ドゥラメンテに続いて、これで出場機会すべてで、4戦4勝!!!
新しい『黄金ローテーション』になりそうですね。

しかしまさかリオンディーズが、馬券圏を外すとは!!

『ミルコ』『シーザリオの仔』『エピファネイアの弟』『ノーザンF生産』
『キャロットF』『角居先生』『朝日杯JF馬』『弥生賞僅差2着』…
コレだけ条件が揃っていたのに…。

ずっと掛かっていて4コーナー先頭は早すぎたのは確かですが、兄エピファネイア
なら、そこから4馬身はぶっちぎっていたはず。
ダービーでの雪辱を期待します!!

馬券は『リオン3着以内確実』という思い込みが激しく、リオン1頭軸の馬券しか買わなかったのは『甘さ』『驕り』でした。

馬に惚れ込むのとギャンブルはまた別の話。猛省してます。

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【皐月賞】購入額45,000円。払い戻し0円→▲45,000円
 <2016年トータルプラス 56万3,070円 回収率193%>

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ニュースサイト【ブッチNEWS】で競馬予想連載コラム(毎週土曜更新)
を書いています。

馬券、金額、払い戻し、プラスマイナス、2106年現時点のプラスマイナス円と
トータル回収率が全て、ガラス張りで掲載しています。

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【第51回G2フローラS】

出走が確定している馬は6頭だけで、抽選で17頭から11頭を選ぶ出走メンバーすら
ギリギリまで分からないオークストライアル。

出走したら人気になるギモーヴは良いとして、フローラSに相性の良い君子蘭賞
(1着はダンスインザムードの娘、2着キンショーユキヒメは次走デイジー賞を楽勝)4着馬で密かに狙っていたクリノラホールの抽選漏れは痛かった。

フローラSは先行馬も差し馬も内枠が断然有利なレースです。

過去10年、馬券になった8枠の馬は、09年16番で1着ディアジーナ(クイーンC1着、フラワーC2着)、10年15番(大外)1着サンテミリオン(次走で3冠牝馬アパパネと同着でオークス馬になる)、14年17番3着マイネオーラムだけ。

枠連で、8枠が馬券になったのは2回だけです。

しかし、神の悪戯か?
社台の有力馬で重い印を付けようと思っていた馬が2頭も8枠に入ってしまいました。
エルビッシュはチューリップ賞は11着敗退でしたが、ノーザンF生産の評判馬で、
吉田勝己社長が『サンデーR』など「大手一口クラブ」に出さず個人名義にした馬
(姉エルノルテと同じ)。
母シーズオールエルティッシュの仔に相当期待してるのでしょう。

今回、初めて父をディープからキンカメに替え、角居先生に預託したことからも
いつかは必ず走る馬。
人気薄の今回がチャンスだと思っていたのですが、8枠17番は相当に不利です。

皐月賞3着、朝日杯JF2着のコディーノの全弟チェッキーノの母ハッピーパスも春クラシックに出走しましたが、桜花賞4着、オークス7着と善戦止まり。

6兄姉全てが藤沢カズ厩舎で『サンデーR』所属の高額馬。
未勝利→アネモネSと連勝して権利があるのに桜花賞は余裕のスルー。

一昨年のサングレアル(ブエナビスタの妹)のように良血馬ならでの一発が怖いですが何と、大外枠。今、クリストフには『流れ』がないと思うので。うーん。難しい。

ステイゴールド産駒クロスコミアは、阪神JF8着、チューリップ賞7着(着順ほどタイム差はない)の王道路線を歩んでおり、ジュエラー、シンハライト、メジャーエンブレムの超一流馬と対戦したキャリアが身になっているはずなのに、外枠…。

狙っていた3頭とも8枠…。どうしましょうねえ。

一方で、絶対的に有利な内枠の1枠2番をフラワーカップ2着馬ゲッカコウが引きました。フラワーC好走馬もよく馬券になっています。

しかもジョッキーは隠れたフローラS巧者の松岡正海。
何と直近の6回出走中、5回も馬券になっています。

2枠3番ビッシュはデビュー戦を経験馬相手に上がり最速で5馬身差ぶっちぎり圧勝!
2戦目も単勝1,4倍のヒプノティストとG2弥生賞にも出走したヴィガーエッジを
差し切り、無敗の2戦2勝。

血統的にもディープインパクト産駒で、ND系リファール4×5のクロスがあり、瞬発力とスピードの持続力が優れているため、東京2000mの適性は一番でしょう。

フロンテアクイーンは、クイーンCではメジャーエンブレムに5馬身千切られたとはいえ、スタートで出遅れながらも4コーナー9番手から上がり3位の差し脚でロッテンマイヤー(次走でオープン特別忘れな草賞を快勝)を半馬身、差し切って3着に好走。

ジュエラーの桜花賞優勝で今が旬のヴィクトワールピサ産駒パールコードは、
500万特別ミモザ賞を快勝。

エマノンは前走の5戦目でやっと未勝利勝ちですが、上がり最速で勝ちタイムも2分を切る1分59秒7という超速タイム。

クィーンズベストの7枠14番は不利ですが、1着、2着馬が桜花賞1、2着になった最高レベルのチューリップ賞4着の実績は一番。

フローラSは、重賞実績のある馬と500万勝ち、未勝利戦を強い勝ち方をした馬の
対戦がメインテーマ。3着までにオークスの優先出走権が与えられ、ジュエラー、
シンハライトに挑むワケです。

※こっそり狙ってるのは牝馬ながら共同通信杯5着のファイアクリスタル。
皐月賞馬(になる)ディーマジェスティと直接走った経験は、次走500万(3着)での
最速上がりで萌芽し、大きく成長しているような気がします。

※血統的なアナは、アグレアーブル
(マンハッタンカフェ×プリティカリーナ/ミスプロ系シーキングザゴールド)

東スポ杯7着以来、5ヶ月の休み明けですが、
過去10年で『サンデー系×ミスプロ系』は、08年レッドアゲートと13年デニムアンドルビーが1着、昨年もディアマイダーリンが2着など、フローラSにフィットしており、
さらにマンハッタンカフェ産駒は、08年レッドアゲート、15年シングウィズジョイと2勝しています。

プリティカリーナは、近親に米G1・3勝馬バーナディーニがいる名門牝系で、
アグレアーブルは『シルクR』が2,500万円で募集した評判馬。

しかも、兄アンタラジー(父ディープインパクト)は、全7戦全てが1番人気。
【4・1・1・1】で現在3連勝中の上がり馬です。

斎藤誠調教師も「休み明けだが、能力の高さでオークスの優先権は取ってくれると思う」とやたらと強気なコメント。要チェックですね。

【前走データ】
-----------------------------------------
G3組  【3・4・2】
500万組【4・5・4】
未勝利組【2・1・3】
------------------------------------------

◎3ビッシュ
○2ゲッカコウ
▲11パールコード
注14クィーンズベスト
爆13エマノン
△9フロンテアクイーン
△16クロスミア
☆7ファイアクリスタル

※買い目は、
【ブッチNEWS】TERA競馬予想(season3)連載101回『第51回フローラS』
をご覧下さい。

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