5/4(水)連休2日目の山行、今日は笈ケ岳です。
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1日目(5/3)は山行後、北陸東海道を北陸方面に戻り、砺波JCより北陸道金沢西ICで下り、今日の仮眠所である瀬女(せな)道の駅を目指しました。瀬女道の駅で焼き肉PTYをやっていると、宇都宮のY岡さんの近所の人に会いました。話を聞いてみると私たち同様に明日、笈ケ岳を目指すそうで、早く出たほうが良いとの情報だったので、我々も出発時間を1時間早めました。
連休山行2日目は、「登山道がない、残雪期に登る秘境の峰」笈ケ岳(1841M)です。北陸の名峰・白山の北方、石川、富山、岐阜にまたがる。修験者が「おいずる」を背負ったような山容が由来であり、遠目でもこの山容の存在が分かる。江戸時代に修験者が登り、白山を遥拝していた。登山道はなく、残雪が多い4月下旬に登るのが最適。今回はジライ谷とシリタカ谷の間の尾根から登る計画です。
昨夜止まった、瀬女道の駅からは中宮温泉を経由して30分位で自然保護センター展示館に到着しました。同センターの駐車場は満車状態であり、何とか駐車スペースを無理に見つけて駐車することができました。今回の山は200名山になることから、バスツアーもやってました。私たちが出発の準備しているとツアーの人達だと思うのですが、ヘッドランプを着けて出かける人たちがいました。
今日のコース(これが主目的):自然保護センター展示館⇒野猿公園⇒1271P⇒1450Pテント場(冬瓜山分岐)1⇒冬瓜山(かもうりやま)⇒シリタカ山⇒笈ケ岳⇒冬瓜平(かもうりだいら)⇒1450P⇒1271P⇒野猿公園⇒自然保護センター展示館(軽く休憩コークでかーあって感じ) <車>入浴+夕食→金沢西IC→砺波IC→道の駅利賀(仮眠)
★まだ、薄暗い中、自然保護センター展示館の駐車場です。右側のエクストレイルは我々と同郷のAさんです。薄暗い中であっても、駐車場は満杯の状態でした。この時期しか登れないとなるとそうなるも当然だとは思います。
★駐車場からカタクリの群生地や2本のトンネルを抜けると野猿公園に到着しました。野猿公園には避難所もあり、平らなスペースにはテントも張ってありました。また、「マムシ注意」の看板もありましたが、まだ雪が残っている時期なのでお休み中かも。ここで沢を渡渉し尾根に取り付きます。
▲野猿公園から沢を渡渉し尾根に取り付き、木の根に捉まりながら登って行くと随所にイワウチワの群生地があり、疲れた身体と気分を癒してくれました。落ちたらヤバそうな尾根で、帰りはどうなるかと心配もしましたが、危険個所と思われるところにはトラロープも張ってあり、有り難かったです。
▲主稜線に出るとこのような白山の眺望が素晴らしかったです。
▲往路の冬瓜山(かもうりやま)のナイフリッジです。落ちるとヤバいと思いますが、あと 年もない人もいますし、トレースもあり楽しんで通過することができました。
▲奥が笈ケ岳で手前が前笈ケ岳だけです。本当に天気に恵まれた山行でした。
▲これは笈ケ岳を下り、前笈へ向かうところです。右側は急でしかも北風が強く当たるので雪が積もってないのかも知れませんね。左側は沢山の雪がありました。
▲やっと雪のあまりないところへ下りてきたところだと思います。今日の山行もやっと終了に近づいてきました。今日の山行は出発が4:40で戻りも4:40近くでした。ながーい1日がやっと終わりました。
▲野猿公園から自然保護センター展示館にはカタクリの群生地がありました。
▲カタクリ同様、イワウチワの群生地もありました。岐路、沢を渡渉するとき、最低のガイドさんを見つけました。大きな岩を登らなければ、渡渉できないところがあって、自分はガイドさんはこういうときどのように全員を渡渉させるのか興味がありました。中には中々渡れない人もいたのですが、ガイドさんは我先に渡って上の方から、フジの蔓のようなものを出して、それに捉まらせてあげていました。ガイドだったら補助ロープ位持っていろと思いました。当然、我々のパーティーでは苦手な人には持っているロープで対応して無事通過しました。
▲自然保護センター展示館で帰り支度をしていると、地元の人が「わざわざ栃木からありがとう」と声を掛けてくれました。今日の山行も終わったので今夜の宿泊地である、途中、温泉に疲れた身体を癒し、空になった胃袋(実は炭酸で一杯だったような)を満たし利賀道の駅を目指しました。ここでのハプニングは次回のお楽しみに・・・・・。 |





