宗教は嫌い
|
お釈迦さんがこんなこと言ってたとか書きながら
宗教が嫌いなんて言うのも矛盾だらけなんですが
みんなで集まってお祈りしたりするのが嫌いです。
小さなときから
兄が超能力とか好きで
雑誌のムーとか読んでいて
兄が大きくなったら
兄が新興宗教にはまってました。
母と兄の住んでいるところに
遊びに行ったら
よくわからないビルに連れてかれて
兄は
母に何百万もする壺を売りつけようと
何時間もねばりました。
その間
僕は何時間も呼吸をしている霊山から採掘された
不思議な石についてのビデオを見せられました。
たいていの宗教は
みんなの幸せを祈るといいながら
みんなからお金を集金して
自分の考えを押しつけるために
一生懸命布教します。
教祖の考えだけでなく
身につけていた物や
死んだ場所までも
神格化され
聖地とかいって特別扱いします。
仮に
教祖が
とってもいいことを言ってたとしても
聖地を奪い合ったり
他の宗教を滅ぼそうとしたりする
周りの人達が
どんどん不幸な人達を増やします。
そして
政治的に利用されて
一部の人の利益のために
その教えの解釈は
曲げられて伝えられます。
日本人は
島の中にいることで
アイデンティティが守られているから
宗教は重要でないけど
外国では
見えない国境しかないから
自分のアイデンティティを守るために
宗教が重要だと言う人がいます。
例えばユダヤ人が
ずっと国がなかったのに
ずっとユダヤ人というものを
保っていたのは宗教の力だということらしいです。
でも
そのかたくなな宗教のために
ずっと差別や弾圧の対象となっていたような気がします。
キリスト教の社会は
死ぬ直前でも
心がぶれない。
宗教の思想がいい加減な日本では
死ぬ直前にどうしたらいいかわからなくなる。
緩和医療で死生観の話題がでると
すぐそういうことを言う人がいます。
まるで
外国は死を目の前にしても幸せで
日本人は不幸せだとでもいいたいようです。
実際に
外国に行って見てきたわけではないので
わかりませんが
そんなの一部の金持ちの
信心深いおじいちゃんが
格好良く死んでいったように見えるから
うらやましいねっていうことを
勘違いしちゃっただけだと
思います。
死ぬ前に
苦しんでいる人に
もうすぐ神様に会えるから
大丈夫だよって
言えた方が
周りは楽ですもの。
別に
宗教にいい加減な
日本人は
みんな死ぬときに
恐怖におののきながら
死んでいくとは思えません。
教会で
ウエディングドレスを着て
結婚式をやると華やかなように
しゃれた教会が設置されている
ホスピスで
最期を迎えたら
見た目がカッコイイだけだと思います。
もちろん
格好良く死ねた方が気分がいいですけど。
それは宗教というものよりも
公な場所に粋な計らいをできない
日本人のしみったれた習慣の違いだと思います。
そんなこんなで
いわゆる宗教なんて大嫌いだし
毎朝テレビをつければ
根拠もない占いが流れているのもやめて欲しいし
嘘くさい大量生産された
お守りなんてすぐ捨てます。
全国のお守りなんて
ほとんど一カ所で大量生産されているらしいじゃないですか。
本当に
お祈りされているんですか。
とはいえ
お坊さんや牧師さんが
説教している内容は
普通にいいこと言ってますよね。
だから
宗教は嫌いと言っていても
他人のアドバイスは素直に聞くようにしています。
|
トラックバック
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。

