|
関東学院六浦ラグビー部の記事は移転しました→http://blogs.yahoo.co.jp/thinkiwi_rugby
ประเทศไทยมูลนิธิเด็กชาวเขาไมล์.
HP(こども笑顔ドットコム) http://kodomo-egao.com
想像出来ますか?
「たったの4歳で言葉の通じない遠い国へ一人で行かなければならないとしたら…」
考えた事がありますか?
「学校へ行くと言う意味。学校へ行けるという幸せを…」
知っていますか?
「アジアに住む1億人の山岳少数民族を…」
「地球に住む学校へ行けない1億2千万人の子ども達を…」
タイには100万人の山岳少数民族が住んでいます。
カレン族、アカ族、ラフー族、リス族、ミエン(ヤオ)族、モン族・・・
12部族があり最大はカレン族の35万人、カレンの集落だけでも2000箇所以上あります。
それぞれ独自の言語を話し伝統的な焼畑農業や狩猟で移住を繰り返し自給自足の生活を送っていましたが、近年タイ政府により森林保護の大義から焼畑が禁止され定住化が求められました。
山岳民族は自然と調和し自給自足の移住生活で慎ましく生きていました。
森林を破壊し地球を温暖化させ彼らの静かな生活を奪ったのは日本などの先進国です。
元々山岳民族に国籍など必要ありませんでした。たまたまタイ国内に居合わせたに過ぎない彼らが定住化政策によりタイ貨幣経済の一員となってしまったのです。
当然の結果、タイ国籍が無いうえ収入を得る道が少なく貧困に喘ぎ、子ども達が労働力搾取や人身売買・売春の被害に合うケースも少なくありません。
タイ語が話せず、タイの教育を受けていない彼らは、出稼ぎ先で差別や偏見を受け易く過酷で安い賃金の労働に甘んじています。
また、経済の仕組みや法律的な知識などある訳もなく麻薬などの犯罪の犠牲になってしまったり、医学知識の乏しさからAIDS(エイズ)により多くの命が失われてしまいました。
タイ語が理解出来ない彼らには、防止策や治療法の情報も正確に伝わりませんでした。
そこで、将来を担う子ども達がタイ貨幣経済の中で健全に生き抜くために、タイ語の浸透とタイの教育を受けさせることが急務なのです。
タイ北部の都市チェンマイ市街から南西に270kmの山奥(オムゴイ郡)に立派な小中学校があるファイナムカオ村(モンチョン地区)、大きな中高一貫校があるオムゴイ村(オムゴイ地区)と小さな小学校があるシブレー村(メイトゥン地区)があります。
私たちは学校のない更に山奥の遠い集落からファイナムカオ寮とシブレー寮とオムゴイ寮に集まった280人の子ども達を支援しています。
遠い山奥から学校へ行くため親元を離れ懸命に生きる子ども達。
早い子は、たったの4歳でこの寮に入ります。
故郷へ帰れるのは年に2回ほどです。
学校へ行くと言うこと、生きると言うこと、家族や友達の大切さ
沢山の事をここの子ども達から学びました。
心を奥をあったかくしてくれる現地の子ども達と交流してみませんか?
神奈川県横浜市
タイ山岳民族〜こども笑顔の会〜 鈴木
|