内合(太陽との黄経差0°、201703251917分)に向かって、ますます太陽に近くなり、細くなってきました。空は白っぽいですが、日中の金星を撮影してみました。多分、内合前はこれが最後です。
 写真の上が天の北極の方向です。太陽の北側を通過するのだと思いますが、下のほうが光って見えます。311日の画像(http://blogs.yahoo.co.jp/thought_of_stars/18386906.html)とはかなり違います。
 
イメージ 1

 
撮影日時:20170320115510ころ
露出時間等:1/50秒、640x480クロップモード(59.94fps)(ISO100)で撮影した動画ファイルからJPG画像として抽出した2000枚位の中からRegistax700枚位を自動選択してスタック合成
カメラ:EOS60Da(ビデオモード)、EOSUtilityでリモート操作
望遠鏡:AL107PH (D107mmf700mm)2xTeleplusPRO300
架台:AZ-EQ6GT放置駆動
画像処理:Registaxでスタック、wavelet処理は無し、PSE等でレベル・彩度調整等
トリミング:190ピクセルx190ピクセル(約2′×2′)
場所 自宅スカイバルコニー観測所
その他
 

*下注1

 撮影時刻の頃の金星等の様子を、CartesDuCielで表示してみました。金星は太陽北10°くらいにあるようです。太陽は、もうすぐ、赤道を南から北に横切ります。春分の日なので当たり前ですね。黄線は黄道です。背景は当たり前ですが、うお座です。


 
イメージ 2




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下弦少し前の月です。空はPM2.5か、春霞か、黄砂か、ぼんやりとしていますが、昨日よりは透明度が良いようです。ほぼ最遠に近く、小さな月ですが、アンタレス付近で高度が低いので、地上の風景とも相性が良くなっています。南極付近が地球に向いているので、普段見にくい地域が見頃になっています。

 

イメージ 1

月齢:21.198AL107PH+2xTeleplusPRO300

20170320044450
月の位相:260.773°、月の輝面比:58.018
月の地心距離:403,886km、平均との比率:105.069%、月の高度:36.152°
 
2017/03/20_04:44:50の月の自転軸(中央標準時 ΔT=68s
月の自転軸の北極方向角:3.612°
地球から見た月面中点の月面緯度:-6.502°、月面経度:-2.391°
太陽から見た月面中点の月面緯度:-0.73°、月面経度:-83.08°   
 
20170320_04h44m40s60_50_ISO400REG151%430wl03T.tif

撮影日時:20170320044450ころ(画質JPG(L)45秒間の高速連写2回)

露出時間等:1/50秒(ISO400)で430枚位撮影し、Registax151枚を自動選択してスタック合成
望遠鏡:AL107PH (D107mmf700mm)2xTeleplusPRO300
架台:AZ-EQ6GT放置駆動
カメラ:EOS 60Da、高速連写モード撮影
画像処理:Registaxでスタック・wavelet処理、PSE等でレベル・彩度調整等
トリミング:3315ピクセルx3315ピクセル(約35'×35'
場所 自宅スカイバルコニー観測所

その他

 
 

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明け方の月は霞がかかっているような空に浮かんでいます。そろそろ黄砂の季節かも知れません。全体に赤っぽい月でした。

 

イメージ 1

月齢:20.192 AL107PH+2xTeleplusPRO300

20170319043640
月の位相:249.827°、月の輝面比:67.243
月の地心距離:404,641km、平均との比率:105.265%、月の高度:37.990°

2017/03/19_04:36:20の月の自転軸(中央標準時 ΔT=68s

月の自転軸の北極方向角:8.685°
地球から見た月面中点の月面緯度:-6.780°、月面経度:-1.115°

太陽から見た月面中点の月面緯度:-0.71°、月面経度:-70.83°   

 

撮影日時:20170319043640ころ(画質JPG(L)45秒間の高速連写2回)

露出時間等:1/50秒(ISO400)で430枚位撮影し、Registax149枚を自動選択してスタック合成
望遠鏡:AL107PH (D107mmf700mm)2xTeleplusPRO300
架台:AZ-EQ6GT放置駆動
カメラ:EOS 60Da、高速連写モード撮影
画像処理:Registaxでスタック・wavelet処理、PSE等でレベル・彩度調整等
トリミング:3315ピクセルx3315ピクセル(約35'×35'
場所 自宅スカイバルコニー観測所

その他

 
 
 

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今回も、星食観察のついでに撮影してみました。概ね上が北になります。
 
 
イメージ 1

木星(中央点経度20.69°(体系Ⅱ))(正立像)
 
M5896_0_0301reg1111%3700j01AT.jpg
20170318025756秒から72.9秒間撮影
望遠鏡:AL107PHTeleplusPro3002倍)
カメラ:EOS60Da(クロップ動画モード:640x480ピクセル)
露出時間:1/60sec
感度:ISO400

フレームレート:59.94fps
画像処理等:Registax3700フレーム中1111フレームを自動選択してスタック、wavelet処理、PSEでレベル・彩度等調整

赤道儀:AZ-EQ6GT恒星時駆動放置
トリミング:190x190ピクセル(約120秒角)
 

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 いかにも春の夜という感じになってきました。なんとなくぼんやりとした月です。星食が2時ころにあり、早めに仮眠していました。一度起きるとなかなか眠れません。月はてんびん座を通り過ぎるところで、南に低くなってきます。クレータの縁もよく見ると大気分散で色づいています。惑星なら小型の補償光学系ですみますが、月サイズだととても高そうです。

月の秤動状態は、東西方向はほぼ中央、南北は、南極がよく見えている状態です。ティコの位置を逆のときと比べるとずいぶん違って見えます。京都、滋賀、愛知では、てんびん座γ星がその南端をかすめてゆく状況が見られたのではないかと思います。良いですね。


イメージ 1

月齢:19.117  (AL107PH+2xTeleplusPRO300

20170318024840
月の位相:238.110°、月の輝面比:76.414
月の地心距離:404,072km、平均との比率:105.118%、月の高度:39.166°

 

2017/03/18_02:48:40の月の自転軸(中央標準時 ΔT=68s
月の自転軸の北極方向角:13.627°
地球から見た月面中点の月面緯度:-6.753°、月面経度:0.229°
太陽から見た月面中点の月面緯度:-0.70°、月面経度:-57.75°   
 
 

撮影日時:20170318024840ころ(画質JPG(L)45秒間の高速連写)

露出時間等:1/80秒(ISO400)で223枚位撮影し、Registax156枚を自動選択してスタック合成
望遠鏡:AL107PH (D107mmf700mm)2xTeleplusPRO300
架台:AZ-EQ6GT放置駆動
カメラ:EOS 60Da、高速連写モード撮影
画像処理:Registaxでスタック・wavelet処理、PSE等でレベル・彩度調整等
トリミング:3315ピクセルx3315ピクセル(約35'×35'
場所 自宅スカイバルコニー観測所

その他

 
 
 

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