日記
熊本でも確実に増えている中古住宅売り物件 一昨日(土)の我が家(熊本市東区)の朝刊折込には、
新築分譲、中古戸建住宅、中古マンションなどの不動産チラシが
いつもより多く入っていました。
近所を車で移動中にも不動産・住宅関連の誘導看板(捨て看)が
目立ちました。
なかでも売り中古住宅に導く「オープンハウス」の誘導看板は
最近特に増えてきた観があります。 (画像はイメージ)
首都圏では築年数の古い中古物件の成約件数が伸びてきているのですが
(首都圏流通市場、中古・新築一戸建てと土地で前年度より成約件数が増加:不動産ジャパンHPより)
ここ熊本でも数字の裏付けまでは取っていませんが
確実に中古住宅の売り物件が増えてきているように感じます。
特に不動産会社や住宅会社が
競売物件や任意売却、あるいは物件の下取り等で仕入れた中古住宅や中古マンションを
自ら売主となって販売するケース(態様)が増えている観があります。
住宅の購入適齢層の数と年収が減少していることと
住宅が余ってきていることから考えると
必然的な現象です。
ただ、購入者(消費者)に対して
土地や建物の状態に関する十分な情報が提供されていないことや
不動産取引に関する分かり易い説明やアドバイスがされていないなど
中古住宅流通が増加する上での課題も多く残されています。
本来、宅地建物取引業法によって購入者(消費者)は
保護されていなければならないのですが、
もはや形骸化して、この法の目的を果たしていないのが現場の実情です。
これは新築分譲にもあてはまることなんですけどネ。
担当者や営業マンの発言や行動が怪しかったり
期待以下の対応であった時は
迷うことなく購入検討を一旦ストップしましょう。
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