三色ブーゲンビリア
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わが家の1ブロック北にある外資系の製薬会社です。 迎春の横断幕もまだかけられていますが、もちろん長いお休みのあとの操業は再開されていました。 木は南国でなら珍しくもないブーゲンビリアです。 でも、この木には三色の花が咲くんです。 三色咲くのは正しくは『花』ではなく『包葉』と呼ばれる部分、『花』は中心部にある小さな白い部分なんですけれど。 ここには橙色が固まっていて、背景に白色と赤。 『包葉』と同じ色です。 ここは白色のグループ。 青空に映える花だと思います。 これを見ると、ひとつの枝から紅白の『花』が咲いていることがお分かりになるでしょう。 ある方はブーゲンビリアの幼木のうちに接木ならぬ『つぎ枝』をして、ひとつの木に紅白の花を咲かせるといいます。 この方法だと枝ごとに咲く『花』が違うので、すぐにわかります。 根もとを見ると1本の木です。 私の勝手な想像だと、たぶん紅白の『花』のなる木に橙色のブーゲンビリアを『つぎ枝』したものではないかと思います。 初めて見た三色ブーゲンビリア、どの色も満開でした。 元わが家の居候、ファッションデザイナーを目指していたキムチ(金枝の意味)のお父さんが『つぎ枝』の話を聞いて挑戦したのが、この紅白ブーゲンビリアです。 貧相ながら、右に赤色左に白色の花を咲かせています。 「ずっと軍人だったキムチパパには、これでも上出来!」 誰が言ったのかは、内緒。 |
