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憲法改正「反対」43%「賛成」42%─読売世論調査

昨年(TB先参照)に引き続き読売新聞社が今年3月27-28日の2日間に渡って実施した、憲法に関する恒例の全国世論調査の2010年度調査結果が発表されました。結果は、今の憲法を「改正する方がよい」42%(前年比9.6ptダウン)に対し、「改正しない方がよい」43%(前年比6.9ptアップ)。また「改正する方がよい」と答えた人の理由は、複数回答で「アメリカに押しつけられた憲法だから」 35%(前年比14ptダウン)が最も多く、憲法9条について「改正したほうがよい」と答えた人では「解釈や運用で対応するのは限界なので、憲法第9条を改正する」は35%(前年比3ptダウン)でした。

憲法9条改正「反対」60%「賛成」32%─同調査

憲法9条については、結果の詳細は次の通りでした。

「戦争を放棄し、戦力を持たないとした憲法第9条をめぐる問題について、政府はこれまで、その解釈や運用によって対応してきました。あなたは、憲法第9条について、今後、どうすればよいと思いますか。」

選択項目回答割合前年比増減
「これまで通り、解釈や運用で対応する」44%10.7pt
「解釈や運用で対応するのは限界なので、憲法第9条を改正する」32%6.1pt
「憲法第9条を厳密に守り、解釈や運用では対応しない」16%4.7pt
「その他」0%0.5pt
「答えない」※8%0.5pt

※前年度調査では「わからない」という項目だった。

今年は「改正する」と回答した人が前年比6.1ptダウンなのに対し、「これまで通り対応する」「厳密に守る」と回答した人が合計で15.4ptアップと、反対派の伸び率が改正派のそれを一回り以上上回る結果となりました。反対派は60%、賛成派は32%と、前年から総合で6pt反対派が躍進する結果となりました。

昨年とは違い、今回の大本の記事には、同じ調査の中でとくに9条について次のような問いもあったことが記載されています。注目すべきは、今年はそれぞれの設問に「改正する必要はない」と回答した人の増減値に差が表れたことです。第一項の改正について「ない」と答えた人の割合が、前年に比べて2.5pt減った一方、第二項の改正については、5.1ptも増えているのです。これは、どういう傾向を意味しているのでしょうか。興味深い結果です。

「戦争を放棄すること」を定めた第1項については、改正する必要があると思いますか、ないと思いますか。」

選択項目回答割合前年比増減
「ある」15%2.7pt
「ない」80%2.5pt
「答えない」※8%3..2pt


「戦力を持たないこと」などを定めた第2項についてはどうですか。」

選択項目回答割合前年比増減
「ある」37%5pt
「ない」56%5.1pt
「答えない」※7%0.1pt

※前年度調査では「わからない」という項目だった。

これらの調査で挙げられた数字は「調査項目(質問と回答)」に一覧されています。

この結果を受けて、恒例の憲法9条の改正に関する「比較的単純な投票」]と、 「もう少し考えさせる投票」]を作ってみようと思います。例年通りの朝日新聞調査の統計作業が完了するまで今暫くお待ち下さい。




転載元転載元: GivingTreeの雑記帳

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