他中学校区の小学校3校に、出張授業しています
そこの校区の司書さんは、アニマシオンをしてみたいということで、
授業でやっている私が、レクチャーがてら、出張授業しています。
この校区を越えた司書コラボ授業は、市内初の試みです。
(公開アニマシオンに続いて、市内初、第2弾
もともと、地元の地区のネタ?で授業をしたいと思って、その校区の
司書さんにお話してみたところ、
「わたしもやりたいんです! アニマシオン、みせてください
の言葉をいただいたので、企画を教委に持ち込んで実現しました

地元の伝承・伝説を使います。市史のような資料をがっつり集めて、
伝承伝説を小学生にわかりやすい言葉遣いになおして使用しました。
まだ2校終わったところなのですが、いろいろな方面から見学に
お越しいただいていて、様々な方とお話させてもらう機会になりました

アニマシオンは、今自分が学んでいきたいことなのですが、同じくらい
伝承伝説には興味があります
核家族化が進んで、なかなかお年寄りから地域の民話や伝説を聞くこと
も少なくなってますし、誰かが伝えていかなければ、廃れていくのでは
ないかと思うといてもたってもいられない感じで
実際、結構田舎の我が家ですが、娘の同級生のお母さんたちは伝説の事
知らない人が多くて、子どもに知ってる?と聞いたら、知っていたのは
うちの娘だけでした
幸い、学校図書館にいるので、子ども達に伝える機会には恵まれていますし、
これはなにかの思し召??かとも。

異動の季節が近づいているというのに、
まだまだ思いつきで突っ走って自分の首を絞めている状態です
しっかり、通常業務をこなしなさーーいと自分自身の心の声が聞こえます

来週、小学4年生のブックトーク「地域の有名な歴史上の人物」
小学1年生のアニマシオン(佐野洋子さんの本を使って)まだ作戦は思案中。
4年は準備がまだ半分くらい、1年についてはまだ全然、ということで
かなりヤバイです。追い詰められています

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先週、6年生のあるクラスで、ビブリオバトルのお手伝いをしてきました
ビブリオバトルというのは、知的書評合戦と言われるもので、
簡単に言うと、バトラーが5分間で本を紹介し、
その後その本に関して3分間の質疑応答します。
最後に、聴衆が一番読みたくなった本が「チャンプ本」になるというバトルです。

最近は、本屋さんや大学など、あちこちで開催されているようです
今年度2回私も実際に体験してきました。バトラーとして
でも研修会だったので、それぞれ4〜5名のグループ内での体験でした。
初めてのときは、紹介3分+質問2分のミニバトル
2回目は先週だったのですが、紹介5分+質問3分のバトルでした。

初めての時は、シナリオを考えて箇条書きのメモをお守りにしたのですが
2回目は、全くシナリオも考えず、ぶっつけ本番でいきました。
両方ともチャンプ本には選ばれなかったのですが、、、

私の感想としては、やっぱり5分がいいということ。
3分では2分緊張でカチカチになり、話せるまでに終わっちゃう
5分だと2分で緊張がほぐれ、3分すぎから好調に話せて
残り1分でまだまだ話したいことが出てくるという感じでした。

普段人見知りで、知らない人と話すのは苦手なのですが、
このバトルでは全員知らない人。私にとってはかなりの苦行です

ところが、この2回バトルしただけで、普段のコミュニケーション能力が
すこしマシになったような感じがするのです

本好きな方の中には、この方法があまり受け入れられないとおしゃる方もいますが、
子どもたちが大人になったときに、つけていた方がいいと思う能力をのばすには
絶好の方法かも。

本を読んでるだけでは勝てません
まず、紹介する本をみんなが読みたくなるようにプレゼンする能力が必須。
他にも選書も重要。質疑応答のときにはすばやく的確な返答を考える力、
コミュニケーション能力も大切。また聴衆も参加するというスタイルなので
人の話を聞き取る力も必要です。

そんなビブリオバトルを6年生が初めて体験しました。
すごくいい雰囲気の班と、ぐだぐだになってる班と、
いろいろでしたが、共通して楽しそうに盛り上がってました
最後に、班ごとのチャンプ本を発表するときの盛り上がり
普段あまり順位を発表したりしないので、新鮮だったかな。
成績とかあまり関係ない、本の選び方とトークでチャンプが決まるところも
面白いところですね

今度は中学校の先生と、開催できるといいなと相談中です

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公開アニマシオン

市内初の試み、アニマシオンの公開をさせていただきました
私の普段行っている、授業連携のアニマシオンを、市内の学校司書対象に公開をしました。
ある司書さんから、「一度見てみたいな」とリクエストしていただいていて、
教委に相談したら、公開が決定しました

13名の司書さんプラス教育委員会から1名見学にきていただきました。
あと、お誘いしていた保健の先生も見守ってくださってました。

本当は高学年のを見たいなと言われていたのですが、あいにく
全員が駐車場を利用できる学校でのアニマシオンは、のこすところ
2年生と1年生のみだったため、2年生の「詩」を使ったアニマシオンを
見学していただきました。国語で「詩」の学習をしている2年生。
私の大好きな工藤直子さんの「のはらうた」を使用しました
作戦47「これが私の絵」を実施。
各グループごとに違う詩をくばり、詩を朗読させ、
どの絵の生き物(作者)が考えた詩でしょう?という感じです。

もちろん初めての公開で緊張し、5限目だったので、給食も半分くらいしか入らず 
でも授業が始まってみると、子どもたちの姿や反応のおかげで、案外緊張せずにできた感じです
きっと前日までに、私のアニマシオンの内容につながる内容に授業を
ちょっと変更して行ってくださったり、当日も万全なフォローで
見守ってくださった担任の先生のお力も大きいんだと思います
子どもたちも盛り上がる盛り上がる、そして思った以上に
スムーズに作戦がすすみ、なんと残り10分も時間が
当日支援クラスの朝読で読み聞かせた工藤直子さんの絵本を持っていたので、
急遽、そのクラスでも読み聞かせすることにしました。
これがまた、プロの同業者の前で読み聞かせするという無謀な…
でも案外知られていない絵本だったので、よかったようです
何が緊張するって、ビデオ撮ってもらっていた事です
普段から、動画撮られるのは苦手で
ところがこれ、すごいですね あとで見返すと、自分の直したほうが
いいところがすごいわかる。
授業後に、図書館を見学してもらい、ついでにご意見を聞こうと
しましたが、司書の皆さん嬉しいお言葉ばかりくださるので。
家で小学校教諭の経験のある夫にダメ出ししてもらうと思います
今回も、すごくすごく貴重な体験でした。

協力してくださった、クラスのみんなと、担任の先生、
緊張する!と騒いだ私に優しく接してくれた教頭先生や事務の先生、
参観してくれた先生方に、司書さんたち、
図書館の書架整理&掃除&声援でバックアップしてくださった
何人ものボランティアさん方、
もう、周りの方に恵まれすぎだと思います、幸せ
エキサイティングで楽しい1日でした

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仕事始め!

明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします


今日、今年初めて仕事に行きました 

今月は6年生に「詩」を使うアニマシオンと、
2年生に「日本の昔話」を使うアニマシオンと、
もう1校の2年生に「詩」を使うアニマシオン
と、アニマシオンづくしです

実はまだなにも準備できなくて、かなり焦っています
しかも、2年生の「詩」のアニマシオンは、
市内の学校司書を対象にした公開をお願いされたので、
10名以上の参加申し込みをいただいています
ということで、かなりのプレッシャーです

あと、給食の先生とのコラボ授業があります。

そして、3学期中に、他中学校区の司書さんと
コラボアニマシオンできそうなのでその打ち合わせもあり。

うーん、3学期もバタバタの始まりです

今度の3連休に、初めて開催される司書だけの新年会
があるので、そこで気合いをいれて乗り切りたいです

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ベタですが、1年を振り返ってみました

実は、先日、小中学校のPTA対象の、家庭での読書についての記録文のコンクールで
最優秀賞をいただきました。
個人での賞状+盾をいただいたのは人生初

上の子6年生のゆーさん、百人一首の小・中学生対象の先生方が主催する大会で、
高学年の部で準優勝しました。実は私の表彰と同じ週だったので、
親子で賞状&盾という、奇跡の週でした

4月は、下の子1年生のめーさんの入学式でした。(3月までは幼稚園児だったんだなぁ)
主役の入学児めーさん、在校生代表で挨拶したゆーさん、PTA代表で挨拶した夫、
という衝撃の?家族全員参加状態の記念すべき式となりました

仕事では、夏休みに小中学校の先生方の研修会で、講師をさせていただいたこと。
そして、秋に、文化祭の職員コーラスで伴奏者をさせてもらったこと。
今までにない経験で、なかなかできない経験でした

賞をいただいた週に、Kangooが納車されたこと。
初フランス車イタリアとはまたちがう素敵感があり、
毎日楽しく乗っています すでに、もう2000㎞にどどきそうな距離数です

夏休みには念願の、石垣旅行に行けたこと
今しかできない、その時期にしかできないことは
多少無理強い?してでも実行しよう!という年でした。

振り返ると、「人生初!」が多い年でした
日々を振り返る余裕もなく突っ走ってきた一年はあっという間でした

来年はどんな年になるのでしょう

今年も、ブログを読んでくださる皆様、コメントいただいた皆様、
ありがとうございました

どうぞ良いお年をお迎えください
そして、来年もどうぞよろしくお願いします

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先週1週間の、お仕事の記録です。


5年生ブックトーク「ふるさとを水から守る!」

国語で(稲むらの火、堤防を作る)の文を読む単元があり、
そこから、今回のテーマは、なんと「治水工事」とご指定がありました
他校では、稲むらの火ということで、総合的な学習とからめて、
「防災」にかかわるブックトークを以前しました。
これは案外本も多くて、広がりすぎる紹介にならないように注意をしたのですが、
今回は反対、なかなか治水にかかわる読み聞かせの絵本とかなくって

結局、歴史の授業のようになりました
戦国時代から始まり、江戸時代、明治時代と歴史をたどりながらお話。
資料系の本が多くて、言葉も難しいので、
珍しく板書計画?みたいなものも作り、黒板を活用したのです。

1クラス目では、「歴史の授業みた〜い!」(歴史ファンが数名いました)
2クラス目では、黒板に書いたことと、私の言ったことを、自主的に
自由帳に、びーーっしり書き留めてくれてる子がいてびっくりしました

これ、図書?と自問自答はあったけど、子どもたちは授業に連動した内容なので、
予想以上にすごく興味を持って聞いてくれていて、驚きました



6年生ブックトーク「知ろう、そして考えよう」

もう一つの学校でも、「戦争」にまつわるブックトークを実施。
ほとんど、前回行った他校と同じ内容なのに、
やっぱりテーマがこれだと、力が入りすぎるのか、若干時間オーバーの大失態。



特別支援のクラスでアニマシオン「わくわく冬休み」

○ クリスマスの本を読み聞かせ(創作絵本)
○ 海外のクリスマスの祝い方&大晦日の過ごし方を本で紹介(写真たくさんの図鑑系)
○ 干支の本で、アニマシオン「本から逃げた」
  (出てきた動物、出てこなかった動物をあてっこ)
○ おせちの本で、アニマシオン「ここだよ」
  (自分が持っている登場人物がでてきたらここだよ!と教える)

という流れで実施。


3年生ブックトーク「世界民話の旅へ、出発!」

”さんねん峠”を国語で習うので、このテーマです。
図書室にある世界の民話のなかから、いろいろ紹介したり読んだりしました。地元の民話
日本から出発し、韓国、中国、タイ、パプアニューギニア、モンゴル、ロシア、
タンザニア、ウクライナ、イギリス、という感じで、
世界地図をテレビに写しながら、みんなで旅行している感じで
お話を楽しみました


これ、1週間の出来事です。
ある曜日は、1時間目から、5時間まで授業してました
特にきつかったのは、3時間しかしていない日のことですが、
3時間で、10分以上かかる読み聞かせを計5回行ったことです

一応年内は、自分で1時間行う授業はこれで終了です
1月は、またなんかいろいろありそうなので、
早めにこの学期末の時間を有効利用しようと思います

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困りました、営業かけすぎ
あまりの仕事の準備の多さに、焦り気味です

先日は、6年生のブックトークを2クラス行いました。
社会と国語で習う戦争に絡めたブックトークを1時間ずつ。
毎年実施しているのですが、年度によって、少しずつ内容を変えてます。
毎年予想以上にみんな一生懸命聞いてくれます   
イメージ 1


ほかのブックトークに比べて、
はるかに時間をかけて準備するので、
こちらも気合が入ります 他の小学校でもあと1限する予定です。

この様子を、中学校の社会の先生に
話したことがきっかけで、
修学旅行の事前学習の
平和学習にぴったりだね、という話に広がって、
もしかしたら、3学期に中学校でも
1クラス1限ずつさせてもらうことになるかも

イメージ 2

その中学校でですが、先日、見学会があり、
6年生の子たちがやってきました

でも、ほとんどの子たちが、
小学校で知ってる子で、
みんな中学校に私がいることに
驚いてました こっちが所属だよ。

小学校の読みものでは物足りな子たちは、
早速読みたい本を手にして
読書していました

早く借りたいという空気


「先生、中学校に入ったらいるの〜」という質問に、
移動がなければね というしかないところが辛かったです。

さて、そんな中、今準備中なのが、

○ 5年生 「環境整備に寄与した人々」ブックトーク(難しいよ〜)
○ 3年生 「世界の民話」ブックトーク
○ 特別支援クラス 「クリスマス」アニマシオン
○ 他校区(娘たちの校区)の司書さんと、コラボアニマシオンを企画中
○ 市内の司書さんたちに、授業で行うアニマシオンを見たいと
  言われたので、それを実施できるように根回しを
  授業だから、勝手に「来てよ!」って言えないんですよね。
○ 各校でボランティアさんの2学期最後に行う会議
 
こんなに同時進行で、いろんな準備が重なることはあまりないから、
ちょっと混乱しそうです

あとは、中学校の図書担当の先生と、ビブリオバトル今年こそしたいよねと
いうお話になっています。

本当に、毎年毎年、こんなに忙しい年はなかなかないから、
『やれるときに頑張る!』と話しているのに、
やっぱり今年も忙しいなぁと

ありがたいことなのですが、
ちょっといっぱいいっぱい朝起きづらいです
(ただ寒くなってきたから、、、とか?)

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今日は、お勉強デー

午前中は、図書館の飾り付けの講習会
午後からは、ビブリオバトルの研修会に参加してきました
それぞれ主催が違うので、会場も離れていてバタバタした一日でした

午前の講習会は、司書以上に図書ボランティアさんの参加が多い講座でした。
他の校区の司書さんと久しぶりに会えて、楽しい時間でした

午後からの研修会は、小中学校の教職員(主に司書教諭と司書)対象で、
人数も少なめでした。

ビブリオバトルは、知的書評合戦とも言われています。
5〜6名が、一人持ち時間5分でオススメ本を紹介します。
その後2分間の質疑応答時間があります。
挑戦者が全員紹介し終わったら、最終的に「チャンプ本」を決めるというバトルです。
最近は、本屋さんや、図書館などを初めてとして、
あちこちで開催されているそうです。
もともと大学の研究室で、始まったそうで、
読解力だけでなく、人前で発表する力などもつくとかで、
じわじわと広まりつつある活動です。 

数年前に、一度講義だけは聞いたことがあったけど、今日は講義+実践
ということで、緊張して参加してきました。

結果は散々です
緊張したというのもあったけど、
ある程度シナリオを描いていったのが敗因だと思います。

ミニバトルで3分しゃべったのですが、思い出しながら話すより、
その場で考えて話したほうが上手に行きそうな気がしました。

実は、年明けにまた、他の主催者の講座を受けれるかもしれないので、
そのときは絶対リベンジするぞ! と家でブツブツ言ってたら、
上の子に「今日はじめてやろそんなん、うまくいかんで当たり前やん
とたんたんと諭されました
すんません、負けず嫌いのママです。
自己分析、
自分が描いた通りいかなかったのがかなりダメージのようです

はー。
気分を入れ替えて、明後日のブックトークの準備しよー
あっ、明日は子どものマラソン大会の応援で半日休みだ。。

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