やーぼーの聴楽雑誌

一言メッセージ :おヒツジ座の部屋です。

  • お気に入りブログに登録

バッハ

すべて表示

「わが心の切なる願い」BWV727

きょうはバッハのオルガン曲を聴いています。 「わが心の切なる願い(心よりわれこがれ望む)」BWV727で、コラールの一節のみの短い楽曲です。 同じ旋律のコラールは『マタイ受難曲』に五回現れる、ハスラー作のいわゆる「受難コラール」として よく知られているもの。演奏は近くに転がっていたヘルムート=ヴァルヒャの音盤から。 上声部(右手で奏される)よりも内声部(左手)と低声部の動きが割りに活発で、 本来の「うたもの」コラールと趣が異なる所に耳が引きつられます。 コラールの歌詞は(もちろんここではうたわれていません)死への憧憬を内容とします。 タイトルの「切なる願い」とは幸福な死(永遠の喜びでもある)を願うものです。 参考に資するため、以下にマリー=クレール=アランの『バッハ:オルガン作品全集』(ERATO, 17CDボックス、 すべて表示すべて表示

その他の最新記事

すべて表示

こんばんはチャリで行ける近場の京都コンサートホールであった演奏会へ足を運んできました。 メゾソプラノ歌手の波多野睦美さんとリュート奏者のつのだたかしさんによる、 「サリーガーデン」と題された演奏会です。 未体験の「ナマ」リュート独奏も聴けるということで、楽しみにしていたイヴェントです。 プログラムはほぼイギリスもので、ルネサンス期に活躍したダウラン ...すべて表示すべて表示

きのうはクラシックギター界の巨匠ジョン=ウィリアムズ(ジョン・ウィリアムス)の演奏会のため、 大阪のザ・シンフォニーホールへ行ってきました。初「ナマ」ウィリアムズ体験です。 プログラムはバロックから自作をふくむ現代まで(古典派はないです)と雑多なものでしたが、 現代曲が主でした(アンコールをふくめて)。 ほぼ真正面ということで、よくギタ ...すべて表示すべて表示

きょうは60CDボックス『バロック・マスターワークス(Baroque Masterpieces)』から45枚目、 イタリアの作曲家A.スカルラッティのセレナータ一曲とカンタータ三曲を収めた盤を聴いています。 A.スカルラッティのカンタータは前に ココ(DHM50-42) で取り上げたので、参照して頂ければ幸甚です。 「カンタータ」はそこで ...すべて表示すべて表示



.

tiento_antiguo
人気度

ヘルプ

ブログバナー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
  • My Yahoo!に追加
  • RSS
  • RSSとは?
検索 検索

開設日: 2006/3/29(水)


プライバシーの考え方 -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2009 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.