コルボ旧盤モンテヴェルディ『ヴェスプロ』
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クラウディオ=モンテヴェルディ(1567〜1643)は、ルネサンスからバロックの転換点に 位置するイタリアの作曲家。 昨5月15日が誕生日ということで、生誕440年を迎えたようですね。 『ヴェスプロ(Vespro)』即ち『聖母マリアの夕べの祈り』は彼が1610年に出版した作品。 本盤はミシェル=コルボひきいるローザンヌ声楽・器楽アンサンブルの第1回目の録音です。 年代は記載がないので未詳です。 ラテン的な明るさ、そして輝きに満ちあふれた演奏。とても聴きやすく、とっつきやすいです。 古楽だけど、けっこう厚い音ですね。意外といえば意外。 作品自体は、あまり宗教曲ぽくない気がします。 言われなければ「世俗オペラ?」と思ってしまうことでしょう。 冒頭がオペラ『オルフェオ』序曲の転用ということを抜きにしても、です。 モンテヴェルディ『聖母マリアの夕べの祈り』 (ERATO〈BMG VICTOR〉 B23-D39100〜01)
ルチアーナ=ティチネッリ・ファットリ、アリア・グラツィア=フェッラチーニ・マラカルネ(ソプラノ) マガリ=シュヴァルツ(テノール) エリク=タピー、ユーグ=キュエノー(テノール) フィリップ=フッテンロッハー(バリトン) エンリコ=フィッソーレ、フランソワ=ルー(バス) ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル ミシェル=コルボ指揮 |


コルボの指揮したものではやはりこの第1回の演奏が良かったですね!!
2007/5/16(水) 午後 9:33 [ maskball2002 ]