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大阪府立大学と滋賀医科大学の研究チームは。
様々な臓器や組織になれる胚性幹細胞(ES細胞)
とほぼ同じ能力をもつ、犬の「ES様(よう)幹細胞」
を作ることに成功しました。
この細胞は、神経や心臓の筋肉など5種類の細胞に
分化することが確認されていますが、未分化の
状態は約1ヶ月しか維持できません。
ES細胞は未分化の状態で半永久的に増殖する
性質を備えているため、今回作り出した細胞は
厳密にいうとES細胞ではありません。
研究が進めば、病気や怪我で苦しむ犬の再生治療
の実現に繋がる成果として注目されています。
研究チームは、ビーグル犬を自然交配させた後、
メス犬の子宮から取り出した28個の受精卵から
ES様細胞を19個作成しました。
神経、心臓の筋肉などの細胞に分化に成功し、
心筋細胞は拍動を確認しました。
やはり人間よりイヌの方がES細胞を作りやすいのでしょうか。
人間のES細胞製作捏造の韓国のファン・ウソク教授もイヌのクローンは
成功させていましたね。
足を無くしたり、病気で切断したイヌの再生医療が出来る様に
なるのも時間の問題でしょうね。
もしかしたら、こういうノウハウが人間のES細胞製作や
その利用に利用できるかもしれません。
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