業界的に残業代に対する考えが甘いのでしょうね。
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和食チェーン「がんこフードサービス」(本社・大阪市淀川区)が 店の従業員に残業手当や深夜労働の割増賃金を支払っていなかった問題で、 未払い分の総額が過去2年間で計約5億円に上ることがわかった。 大阪労働局は29日にも、労働基準法違反(割増賃金不払い)容疑で 同社と志賀茂社長ら幹部を書類送検する。 関係者によると、労基法では残業手当や午後10時以降の賃金は通常 賃金から25%割り増しして支払わなければならないとされているが、 約3500人の全従業員のうち正社員だけで約600人について未払いがあり、 現在、支払いを進めているという。 同労働局は内部通報に基づいて昨年12月、大阪府岸和田市の「岸和田 五風荘店」や本社などを捜索し、未払いの全容を調べていた。 同社は近畿を中心に92店舗を展開しており、昨年7月期の売上高は約215億円。 小嶋淳司会長は大阪商工会議所の副会頭を務めている。 同社人事部は「捜査中のため現時点ではお答えできない」としている。 (読売新聞 5月29日(火)10時8分配信) 居酒屋のワタミでも同様の残業代不払い問題がありましたが、 恐らく多かれ少なかれ外食チェーン店では同じ様な状態なのでしょう。 飲食業というのは業界風土として残業代金に対する甘さがあるのでしょうね。
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