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「チェ 28歳の革命」

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「チェ 28歳の革命」


あのジョン・レノンをして「世界で一番かっこいい」と言わしめた男。

チェ・ゲバラを描いた映画です。(監督:スティーヴン・ソダーバーグ)

アルゼンチン出身のゲバラは、南米諸国を旅するうちに、

社会の不平等性や貧富の格差に気付き、

やがて自らの命を革命闘争の中に放り込んでゆくわけですが

(彼の学生時代の南米旅行については

「モーターサイクルダイアリーズ」という映画で描かれています)、

本編は医師としてメキシコを訪れていたゲバラがカストロと出会い、

共に歩み始めるシーンからスタートします。 

とにかくドラマ性を極力排除し、ドキュメンタリータッチで

ドライにドライに描かれているため、事前に時代背景や、

人物関係を把握していないと、内容をまったく理解できないかもしれませんね。

はっきり言ってエンターテイメント性はゼロに等しい作品。

ゲバラという人物に興味を持っている方が、

彼の歩んだ革命の道のりをなぞる為に観る映画。

といった位置づけではないでしょうか。

とはいえ、ゲバラ役のベニチオ・デル・トロの熱演は素晴らしいですし、

フィデルやラウルのキャスティングも雰囲気にとても合っていました。

決して万人向けではありませんが、僕としては十分に満足。

独立した作品ではなく、ほぼ完全に二部構成と言えるので、

「チェ 39歳 別れの手紙」とセットで観るのは必須かな。

あらすじ:
1955年、貧しい人々を助けようと志す若き医師のエルネスト(チェ)・ゲバラは、放浪中のメキシコでフィデル・カストロと運命的な出会いを果たす。キューバの革命を画策するカストロに共感を覚えたチェは、わずか82人で海を渡り、キューバ政府軍と戦うというカストロの作戦に同意し、すぐにゲリラ戦の指揮を執るようになる。チェという愛称で呼ばれ、軍医としてゲリラ戦に参加したチェ・ゲバラは、兵士たちと共に自らを厳しく律しながら、革命の道のりを奔走する――

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ドキュメンタリータッチで描かれているってことで、実に見たい映画なんです。見ます。見ますよーーー!

2009/1/22(木) 午前 9:01 odo_mikikov

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odo殿>これいいですよ。ソダーバーグならではのキレのある編集、ハンディ多用による臨場感、過剰な演出に陥っていないところにも好感が持てます。理想を追うあまり、自らも周りをも厳しく律しようとするゲバラの性格がよく描けてました。

2009/1/24(土) 午前 10:02 tindy

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こんばんは!
ある程度の予備知識がないとついていくのに苦労しますが、説明がましくないところが逆に良かった部分でもありました。
これを見てゲバラに興味を持って調べればより良いことですね☆

2009/2/15(日) 午後 9:51 かず

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かずさん>こんばんは。コメントありがとうございます。
そうですね、いかにもゲバラと一緒に戦線で過ごしたように、感じることのできる映画でしたね。一般向けではないと思いますが、個人的には満足でした^^

2009/2/26(木) 午前 2:46 tindy

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ゲバラ ゲリラ クラゲ

アーティストの想像力を掻き立てる20世紀の人物の一人にゲバラがいる。 職業「革命家」 男の子なら次に生まれたらこれで行こうと思うよな。作家戸井十月はもちろん山本晋也監督みたいにもう革命と関係ないような人(いや、かつては革命的なおばかエロ映画を撮っていましたが)

2009/1/22(木) 午後 1:36 [ ROCK?or NOT! ]

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