人事サービス企業と社労士法人の提携‥
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法人化が認められるようになって久しい社会保険労務士業界ですが、人事サービス企業との提携も行われるようになっています。 先月26日に株式会社クレオマーケティングと、SATO社会保険労務士法人は、社会保険業務代行サービスで業務提携し、クレオマーケティングが提供しているZeeMトータル人事ソリューションの一環として、『ZeeM労働・社会保険アウトソーシングサービス』の提供を開始することを発表しました。 この『ZeeM労働・社会保険アウトソーシングサービス』ですが、顧客先に設置されたZeeM人事給与に対し、SATO法人がリモートアクセスによるシステムオペレーションを通じて労働・社会保険業務等の代行サービスを提供するものとなります。これによりまして、業務委託先とのデータのやり取りやタイムロスといった委託することで新たに発生する負担も解消し、業務委託の効果を最大限に発揮されるということです。 クレオマーケティングは東京都港区に所在し、一方SATO社会保険労務士法人は札幌市東区に所在と互いに遠方となります。こうしたビジネスにおける遠距離恋愛?もまたネット時代の賜物といえるでしょうね‥ 顧客企業にとりましては社労士法人が加わることで面倒な労働・社会保険業務等を委託できるというメリットがありますので、従来型の単なる給与計算アウトソーシングに代わって今後シェアを伸ばしていく可能性は十分に考えられそうです。 ただそうなってきますと、現状でも厳しい私たちのような社労士個人事務所にとってはますます仕事先が減ってくることにもなりますので、痛し痒しといったところでしょうか‥ こうした大規模な法人サービスが展開されますと、より大きなコストダウンも可能になりますので、顧問料の見直し等で競争は更に激しくなってきそうです。ネットワークを駆使した社労士法人等の全国展開は業界を席捲するかもしれません。 今や人事サービス業も社労士業も、色んなアイデアと独自の創意工夫で新たな道を切り開いていかなければならない御時世といえますね‥ *「ワークライフバランス」「セクハラ・パワハラ」等のテーマで分かり易く講演します!― 服部への講演依頼は「コエンズ」にて承ります
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服部さん,こんにちは。
士業の法人化は,社会保険労務士のみならず,弁護士,司法書士,行政書士や税理士でも認められていますね。法人化にはメリットもありますが,当然デメリットもあります。士業法人を立ち上げる時には,そのあたりのことも踏まえてやる必要があるようです。
> 色んなアイデアと独自の創意工夫で
> 新たな道を切り開いていかなければならない
おっしゃるとおりだと思います。「今までどおり」ではダメなのでしょうね。
2012/2/14(火) 午後 0:52 [ 無職のくず ]
くずさん、こんにちは。ご返事が遅れて失礼しました。そうですね、法人になると法的制約も多くなりますし、何かあった際も個人だけの責任というわけにはいかなくなります。組織的なパワーを上手く活かすことが成否の鍵を握っているといえますよね。
2012/2/15(水) 午前 10:45 [ tin*o*6789 ]