穴と橋とあれやらこれやら

隧道や橋といった土木構造物など、様々なものを訪ねた記録です。新旧問わず記事にしていますので、古い情報にご注意下さい(笑)。

何か、久しぶりに馬鹿馬鹿しいやつを。・・・久しぶりでもないか(笑)。




もう6年以上前やけど、コレ、通りすぎてから思わずストップして撮った。


できれば、上から下に、ゆっくりスクロールしてご覧くださいな。
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誰やねん、
このセクシーな
おねぇさんは(爆)


ちなみにタテシマさん、ガーデニングや花、ファーム関係の会社みたい。いやっ、おねぇさん関係ないやん(笑)。

この会社は今も盛業中のようやけど、この無駄にセクシ〜なおねぇさん看板も健在なのかな〜。



ロケ地:三重県御浜町某所



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今宵は(今宵も)小ネタです。


2015年7月26日、JR東海道本線瀬田駅から近場を徒歩散策した際に見つけたネタ橋をご紹介。


瀬田駅を出て1時間20分、

何の変哲もない橋のたもとにやってきた。
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水平も取れてない、テキトーな写真(笑)。ルーティーンで撮っただけで、何にも感じなかった。


普段ならば、十中八九スルーしているだろう平凡な橋。でもこの時は、せっかくクソ暑い中を歩いて訪ねたので、まあ一応記録だけでもしておくか、と。

ちなみに、橋の向こうが大津市大萱(おおがや)。立っている場所は、大津市萱野浦(かやのうら)という。


お名前は、
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草川橋。



記録だけでもしておくか、とか言いながら、
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こんなとこに降りてみたり(笑)。




我ながら・・・
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因果な性格よのう(爆)。

けど、のぞきこんだおかげで、歩道部分は後付けだと知れた。まあ・・・そんな欲しい情報でもないけどな!




橋上から眺める
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上流?側


そして、
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下流?側。

なんでこんなつまんない橋を執拗に周辺まで見せてるかってぇと、この橋がどういうロケーションにあるのか知っていただきたいから。


周辺には住宅が立ち並び、何の変哲もない街角にしか見えない。
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・・・でしょ?

なのだが。


ここでようやくご覧に入れよう、わたくしが思わず唸ったものを。それは、最初の写真向かって左側親柱にあった銘板。


フェンスと草が邪魔で、よっこいしょとのぞきこんだそこには・・・
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「びわ湖」。

なんとこの橋、琵琶湖をまたぐ橋だった(笑)。
そう、日本最大の湖である琵琶湖に架かる橋は、琵琶湖大橋だけではなかったんである!

いや、コレ実はウソでも間違いでもなく、この何の変哲もない川に見えた水路は、まちがいなくかつて琵琶湖だったのである。



2枚上の写真左側の親柱にある、
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「昭和38年6月竣功」の表記。

「滋賀県土木百年年表」によると、この年の3月31日、「瀬田湖岸埋立工事竣功。」とある。

そう、大津市萱野浦・・・つまりこの橋より琵琶湖側一帯は、この年の埋立てにより誕生した陸地であり、それまでの湖岸と新しく誕生した陸地を結ぶ橋として架けられたのが、この草川橋だったのであります。


つまり3枚上の写真は、まさにかつての湖岸から琵琶湖を眺めた、そんなシーン。往時の景観を偲ばせるものは何もない。が、琵琶湖岸には、今も随所で広大な葦(よし)の茂る水辺が見られる。



草川橋のたもとから望むあの橋の向こうは、琵琶湖。
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ここもきっと葦原の広がる、日本画のような景色だったに違いない。



以上、完結。


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何のキッカケもなく、本日
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ヘルメットを買いました。


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見たらわかる、やっすいヤツやん!(by宮川大輔)

ヘルメットなんて、原チャリに乗ってた大学時代以来ですわ〜。あ、もちろんコレは探索備品として買ったんですけどね。

幸いにして、これまでさほど頭部に危険を感じるような危ない目に遭ったことはないんですけど、こんな趣味をやってる以上、いつ「そんな時」が来るかわからないので、まあ転ばぬ先のナントヤラで。


で、買ったはいいけど真っ白の無地、いかにもサビシイ。うーん・・・ココはやっぱり・・・



というわけで、
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こうなりました(笑)。

ケッパコさんありがとうございまする〜。


いやしかし、実に久々に我が探索備品に「あたらしいなかまがくわわった!」(笑)。

なにしろわたくし、それなりに長くやってるくせに、な〜んにも持ってないのであります。あるのは長靴、マグライト、軍手、カッパのみ。で、マグライトは暗さが取り柄やし、カッパは手入れが悪くて半死半生やし(爆)。

車中泊グッズについても、積みっぱにしてる毛布以外はなんにもなし。あえて言えば、首にあてる枕(クッション)くらいかな。あとは、寒い時期なら、シュラフ代わりに極寒用のごっついダウンジャケットなどを着込む、これだけでございます。


今んとこ特に不自由も感じないので、基本このまま行くんですが、唯一長年の懸案事項である「暗さが取り柄のマグライト」は、いよいよ近々に買い替え予定。二股隧道横穴の中で消えちまった時は焦ったわ。「ホラー映画の展開やないか!と独りツッコミ(爆)。


今あえてほしいモノは・・・折りたたみ自転車かな〜やっぱ。歩くのは大好きだけれども、二輪の機動性がほしくもある今日この頃。



うむ、久しぶりに真っ当な「どうでもいい話」だったな(充実感)





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【2】より続く。



謎の横穴を出て、
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旧道探索へと復帰する。




少し進むと、
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完全に安定した、いつのものとも知れない小規模崩落が。



その先に見えるは・・・



ほとんど綻びの見られない、
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丸石の石積み側壁登場。

練り積みか空積みか(モルタルなど充填材の有無)は確認し忘れたが、いや、見事なものだった。



せっかく盛り上がってきたのに、
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旧道、死亡。

右端に見える側壁が示すように、この前に道があったはずなのだが、路盤まるごとゴッソリと逝っちゃってる。ダメだこりゃ!

なんということでしょう。隧道脇から100mほども来てるか来てないかのところで、あっけなく旧道探索は強制終了。旧道全体の四分の一も来てないんじゃないか。ちょ〜。

仕方ない。反対側の旧道を残してしまったが、隧道は帰りにも通るので、その時にでもチェックしよう・・・。と、思ってました。



わずか1分少々で(笑)、
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隧道脇へ帰還。

なんだか気が抜けちゃったなあ・・・って感じだったんだけども、



ちょっと席を外している間に(笑)
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隧道にまっすぐ朝日が射しこんで、イイ感じに。

コレを見て思い出した。




そうそう、
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こんな感じの写真、撮っときたかったのよ(笑)。

こうして見ると、隧道のサイズってなかなかデカイもんだと気づくなあ・・・。



あー、なかなかに
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イイ具合の陽射しの角度だね〜。




朝陽の射しこむ化けトンってのも、
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なかなかオツなものですな(笑)。

まあ暗闇には太刀打ちできてないにしてもだ。




・・・うむ、
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ヤル気スイッチ、再び入りました(謎)。

さわやかなる朝。7時55分にして、本日の三大ターゲットのうち、旅足橋、二股隧道を早くもクリア。



・・・さあ、
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第三のターゲットへ向かう。

こっからは果たして、ノートさんが通れる道なのだろうか?




【次回】に続・・・きますが、また暫しブレイク。別ネタをいくつか挟んでから再開いたしますので、ご了承くださいまし。




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【1】より続く。

動画見ていただきました?洞内へのコメントとしては、みんな大好き退避スペース(笑)があったことと、曲がっていること、かな。


隧道を抜けた先は・・・
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初めて登場する、ワイルドな切り通し。

ここからまだまだ進んでいくつもりだが、



もちろんまずは
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隧道チェック(前回と同じ展開やな)

うむ、ポータルはまったくさっきと同じ。扁額も「二股隧道」で同じ。左右のスパンドレルにある銘板も然り。



しかし、ひとつだけ、さっきはなかったモノを見つけた。
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碍子が残ってますな〜。

何のための碍子だろう。動画でもわかるとおり、この隧道は完全無照明のようだったけど・・・。かつては照明があった?あるいは洞内を電線が通っていた?



その洞内を望む。
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うん、やっぱ無照明。

あの奥、ブラックアウトするあたりから左カーブが始まっているはず。

まあ確かに、素掘りよりも煉瓦よりも、こういうコンクリトンネルが案外一番不気味ではあるかな、個人的には。なんつっても無機質なのがね〜。


ちなみに「平成16年度道路施設現況調査(国土交通省編)」に掲載された二股隧道のスペックは、延長374m、幅員5.2m、有効高4.1m。

なぜか建造年は昭和29年となっていて、現場の銘板と2年の開きがあるのが謎。まあ・・・例によって掘り下げないんだけども(爆)。



洞内からの
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鉄板の構図・・・

なんだけども、陽の差す方向に向かうと、ちょっとやさしいテイスト(謎)になりますな・・・。



で・・・洞外から引きで見ますと、
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ありますな〜旧道の痕跡。

さっきほどわかりやすくはないものの、この趣味やってりゃ見落とさないレベル。


さっきは探索し忘れた旧道。
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こっち側から辿ってみよう。

実は、こっち側の旧道には気になるモノがあるという事前情報を得ていた。



ずっと辿っていけばわかるかな・・・って、
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出てくんのかーい!

なんか、もっとずっと遠いと思い込んでたんだけども、隧道脇から進入して即登場・・・の、謎の穴。

いつだったか存在情報だけはどっかで得たものの、なんだこの穴?


もちろん入ってみた。
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すぐに左カーブし、ほどなく行き止まりになっている様子。

なんなんだろうか、この謎の素掘り穴。なんか・・・断面が鉱山関係っぽいのよね〜。坑道?ってこともないのか・・・。


うーん、わがんね(笑)。

拙ブログらしく、華麗にスルーだ。どなかかご存じの方は教えてちょーよ(河村市長ふう)。



ある意味、一粒で二回オイシイ、とも言えるな、二股隧道。
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うむ、やっぱこんな感じが鉄板の構図っぽいぞ(笑)。



【3】に続く。



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