日記
教科書展示会来年度から新しくなる、中学校の教科書の展示会に行ってきました。
花うさぎさんのブログに掲載されている、各社の記述内容の比較表を持って自分の目で確かめてきました。
そこにはまさしく比較表にある通りのことが記述されており、実際の教科書を開いて比較すると、その歪さがさらにはっきりとし、このような教科書は絶対に採択されてはいけないという思いが心からこみあげてきました。
会場には私を入れて3名ほどいましたが、他の方がどのような思いで閲覧されていたかはわかりませんが、静まり返った会場の中で、カリカリとひたすらアンケート用紙に歴史と公民についての自分の思いを書きこむ音をさせ、アンケート用紙2枚にびっしり書き込んできました。
今年採択される教科書は、一度採択されると4年間変更がなく、今の小学5年生や6年生の子も中学で使うことになります。
そう思うと、もっと一般の方、小学生の保護者ももっと関心を持ってもいいと思うのですが、この展示会のことを知っているのは私の周りでも皆無です。
塾や受験の情報にあれだけ敏感であるならば、もっと教育の根幹である教科書問題にも敏感であって欲しいと思います。
間違った教科書によって国家観や家族愛や愛国心が、知らず知らずのうちに歪められていくこと、私たちも歪められた教育をされてきたことを、今この時に考える必要があると思います。
大切な情報は自分で集め、自分で確かめて、正しい判断と考えを持つことが、私たち国民に求められていることであり、福沢諭吉も「学問のすすめ」で、そのような個人が集まってこそ独立した国家であると説いています。
教育の問題は国家の根幹を左右するとても大きな問題です。
一人でも多くの方が、この教科書問題を自分と自分の子孫の問題として考えて下さることを期待しています。 |
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