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特定芳香族アミンの自主規制

この話について御隠居さんが取り上げられた祭に乗っかろうと思っていましたが、どうもブログの方をサボられているようなので僭越ながら私が言い出しっぺになります。

アゾ染料が還元して窒素の二重都合が切れて芳香族アミンを形成した場合、ある特定の芳香族アミンの中に(22〜24種類)人体への有害性を疑われるモノが存在します。
http://www.boken.or.jp/lib_anzen_seni_jyuukinzoku5.html

これらに該当する染料はヨーロッパにおいてはすでに規制の対象ですが、恐らく日本でも今後は規制の対象になるでしょう。

実際にイトキンでは去年の12月15日付けで、各仕入れ先に対して自主規制の通知が出されておりまして、クリーニング研究所からその資料も頂いております。

そのような状況でアパレルでは対応も進んでいるようなのですが、クリーニング業界としては懸念される事が大いにあります。

と言いますのも、クリーニング業界ではこの事に対してどの様に考えているのかが見えないからです。

私がこの話を知ったのは、ある繊維関連の方のブログでした。
アパレルが対応を進めるにおいて、事態に深刻さは無かったと思います。

その為かクリーニング業界でもあまり取り上げては無いようです。
私の知人でTESのクリーニング屋さんも、それに関しては楽観した話をしてました。

しかしですね。よく考えてみましょう。

クリーニング業界は、この業界からの目線と言うモノがあるはずです。

分散染料のナフタレン誘導体が問題になりカップリング成分が変更されてから、それまで高い堅牢度とされていたポリエステルがドライ溶剤で染料が溶け出す様なったことをよく考えましょう。

染料の成分が変更されると言うことは、クリーニング業界においては大きな影響を受ける可能性があります。

今後、どの様になるかアンテナを立てておく必要があります。
それとクリーニングの立場からのオピニオンも誰かがやらなくては。。。御隠居様にかかっています。

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エコテック スタンダード 100

さぼり博士からさぼり病をうつされた訳ではないのですが、気がつけば一月以上もさぼっていました本日、昼からサボリ博士とあれこれお話をしてまして、博士のブログにある特定芳香族アミンの自主規制についても、今後の問題点について頭を痛めていました。博士もTES(繊維製品品質管理士)会に参加されているクリーニング業の方から聞かれたようで、アパレル業界では織り込み済みの話題(もう過去のもの?)だったようですね。その話を聞かれたクリーニング業者の方は、「そうなんだ」や「へぇ 使われなくなる染料があるんだ」で終わっ

2011/2/8(火) 午後 7:23 [ 御隠居の独り言 ]

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