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Aviation Art Work

イメージ 1

先日完成させたプラモのアビエーションアートを本来のアビエーションアートの形にして見ました。
市場に出回っているリトグラフ作品はデザインされたフレーム内に作品タイトルやパイロットの名前などと共に印刷された形で販売されています。認定書が付属した物やパイロットの直筆サイン入りの物もあり、これらはかなり高額で販売されています。
今回の作品は飛行機と空母の両方を主役にしたかったのですが双方が重なる事無く全体が見えるように配置しようとしたら画面の横幅が足りなくなりました。
そこで背景に使用した江ノ島の海の写真を2カット分つなげてワイド化しました。
これで問題解決。同時に大海原も表現出来たので一石二鳥です。
しかし当然のことながらサイズは何の規格にも属さないオリジナルなのでプリントしようとしたら合う画角のサイズが存在しません。いろいろ考えたあげくそれならいっそ本物のアビエーションアートのようにフレームをデザインしてその中に埋め込んでしまおうと思いつきました。
海外のアビエーションアート専門サイトや私がメインでやっている写真サイト『Flickr』の友人の作品などを参考にフレームをデザインして見ました。あくまで主役は中身の写真なのでシンプルに。
パンサーの機体色に合わせてネイビーブルーの新規画像を立ち上げ、これをベースに写真やフレームを配置していきます。
写真の下にタイトルをテキストで入力後レイヤーをラスタライズして画像化。
モチーフはパンサーの機体なので国籍識別マークを新規に作成して両サイドに配置してみました。
面倒なのは写真とフレーム、文字などの配置関係。
とにかく左右釣り合いがとれるように均等にしなければなりません。
この作業はウェディングフォトの写真集制作でもやるのですが画像に定規とグリッドを表示させ、等倍近くまで拡大し、キーボードの→ボタンで1px単位でチマチマ微調整して合わせる私が最もキライな作業の一つなのであります。
ただでさえニコイチ画像でデカイのにその周囲にフレームを組んだので最終的な元画像サイズは5600×3734pixでjpg保存でも7MBオーバーになってしまいました。
この5600×3734pixは実はW四つ切りの縦横比に合わせたものです。
わざわざプロラボで有名な堀内カラーに電話して教えていただきました。
一応、W四つ切りの正規の縦横比でほぼノートリミングでいけるそうです。
これをブログ用にいつものサイズに縮小したら1200×800pixでなんといつも公開している画像とまったく同じ縦横比でした。私が愛用しているEOS20DはどうやらW四つ切りの縦横比に合わせて作ったCMOSセンサーのようです。これでプリント出来ます。
相変わらずプリンターは冬眠状態なのでプリントは行きつけの『カメラのキタムラ』です。

下記URL『The Great Cat 2』はアーティストの作品発表の場です。
Flickrの友人より招待され私も登録しています。
http://felixdk.websitetoolbox.com/?forum=71473
エアフィックス社製プラモのボックスアート(箱絵)を書いているプロも在籍しています。
http://www.illustrations@danzoernig.com/illustrations/

参考までにアビエーションアート関連サイトのURLです。興味のある方はどうぞ!
http://www.aviatorart.com/
http://www.ehangar.com/index.php
http://www.aviationarthangar.com/
http://www.aviationartprints.com/

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いい感じに仕上がってますね。
紹介してたサイトを見に行きましたが、模型を使っての作品ではないですよね。
絵なら違和感なく、しかも大胆な表現ができると思うのですが、Hyongさんのように模型と写真の背景を使っての作品は、目新しいことではないでしょうか?
模型を撮影してからの画像の切り抜き、背景の選定となじませの具合等々むずかしいことに挑戦されているんだなと思いました。
しかも、単にかっこよさを求めているのではなく、時代考証もして人に見せて恥じないものを目指されている。
素晴らしいと思います。
これからもいい作品期待しています。 削除

2009/5/3(日) 午前 9:40 [ たか ]

顔アイコン

たか様コメントありがとうございます。
アビエーションアートの手法は手描きから写真などの画像を元に100%PC上で作る物まで多種多様です。
2列目に記載したURLの彼は私の作品にもよくコメントしてくれるのですが私の手法と似ていて模型を活用していると言ってました。
彼の作品はエアフィックスのプラモの箱絵にも採用されています。
ただし皆、独自に編み出した手法を持っていますので詳しい製作過程については企業秘密が常識になっています。

2009/5/3(日) 午後 6:18 [ Hyong ]

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