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マイケルムーアの新作『Sicko』を見た。
アメリカの健康保険制度にメスを入れた内容。
電動のこぎりで中指と薬指を誤って切断してしまった男性が出てきて、
病院で、中指と薬指の値段を言われ、やむを得ず、安かった薬指だけ、接合してもらった
エピソードがあったが、ピアニストの場合、中指と薬指、共に重要なわけで、
もしこのような事故があったら、両方の指を持って、14時間飛行機に乗って、
日本で手術しなくちゃいけなくなることを想像し、怖くなった。
実際、アメリカで生活するって、健康じゃないとかなり難しいのだ。
高額な医療費、保険代。
あげくに、保険に入っているのに、保険会社が色々と
いちゃもんをつけて保険金がおりなかったりするケースも多い。
貧乏で病気になると、この国ではどうもゲームオーバーらしいのだ。
ほぼ無料で治療が受けられる、英国、フランス、カナダやキューバの国民健康保険制度を
例に照らし合わせて、アメリカの政策のおかしさをついている。
マイケルムーアの作品、『Bowling for Columbine』は, 先週、どどさんが
体験したハーレムでの銃乱射事件を止める事はなかったし、
『Fahrenheit 9/11』は、イラク戦争を終結させることはなかった。
今回の映画もアメリカの健康保険制度をすぐに改革させることは無理なのかもしれないが
彼は、アメリカの闇にスポットライトを当てるが得意だ。
長くアメリカに住んでくると、否が応でも色々とこの国の暗部が見えてくるもので。
人種問題。銃の問題。そしてこの映画で、劣悪な健康保険制度を思い知らされ、
どどさん、今月本当に暗い。(実に色々ありすぎた6月だった。)
アメリカの良い所って何だ。
音楽、が理由でNYでやってきたと思うどどさんだが、
マイケルムーアの次回作が『Jazz』だったりしたら、もう、撤収すると思う。
映画館を出た時、後ろにいた白人の若い男性が、携帯電話越しに、
『笑ったし、泣いたし、最後には観客から拍手がおこった。
いかに俺たちはStupidな国に住んでいるかを思い知ったよ。』
と興奮して話していた。
ほんとしっかりしてよ、アメリカ人。
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どどくん、久しぶり。
久しぶりにブログ見ました。いいですね〜。
僕も最近よく映画を観ます。って娯楽映画ばっかりだけど。
日本の政治家もstupidです。年金問題、環境問題、歴史問題など課題は山積み。
一般人も病んでる人、自分でどうしたらいいかわからない人が多い。公共の場でのモラルが低い。
もうこれは国単位ではなく、世界レベルの問題でしょうか?
2007/7/3(火) 午前 9:18 [ Daisuke Kurata ]
倉田さん
お久しぶりです。カキコミありがとうございます。いやほんとにたいへんですわ。
2007/7/4(水) 午前 1:54 [ todorudo ]
はろはろ、しげぞうでございます。
初カキコ?!
映画ネタですね。
まぁ、アメリカも問題あるし、日本も問題あるしね。
いったいどこがいいのか?
ところで8月来ますね。
今度こそ拝聴できるかなあ。。
ではまた。
ところでこの映画っていつ日本で上映するかなあ?
2007/7/8(日) 午後 4:02 [ しげぞう ]
8月帰ります。どもども。
2007/7/9(月) 午後 4:36 [ todorudo ]