日記
水たまり前略
その節はお世話になりました。
ご挨拶もせずにブログを閉じてしまったこと、どうしたものかと思い続けておりました。
予定では、立春の前日にブログを閉じるつもりでした。
ですから、本当なら今日でした。
それが昨年暮れに閉じざるを得なくなりました。
冬休みに入り、書こうと思っていた記事を書いていました。
友人の作品に感動したので、その感想文でした。
友人からは「ひとことでもいい、コメントがほしい」と言われてもいました。
それが夏の話です。
夏から秋、秋から冬と、下書きを一度書いただけで、なかなかまとめられずに季節は移ってゆきました。
お風呂上りから書き始め、やっとなんとか仕上げたのが明け方でした。
友人から感想を求められた時、「遅くなるけど、必ず書くから」と言ってありました。
年内に記事にできて、ほっとしました。
友人に、記事にしたことをメールしました。
朝5時でしたが、すぐに返信がありました。
返信は意外なものでした。
ありがたいけど困る
ブログは
と。
友人には同棲している人がいました。
友人からは、その同棲している彼女が私のブログを見て、私を「女」として疑っているという話を聞いていました。
彼女は自殺未遂も何度かしていて、精神的に安定していないとも聞いていました。
私が書いたものは、徹頭徹尾、感想文でした。
けれど、それが友人を困らせるなら公開はできませんでした。
そして、書きたいことを書けないブログならブログを持っている意味も私にはありませんでした。
記事を書くより、ブログを閉じることの方がずっと友人に有効でした。
返信を受けてすぐ、私はブログを閉じました。
「困る」の言葉に、一刻も早く、閉じたかった。
もちろん、頼まれたわけではありませんでしたが、それしかありませんでした。
私が書くことで、私のブログがあることで、迷惑がかかるなら。
感想文の記事は、友人に読まれませんでした。
こんな理由でブログを閉じるのは、初めてでした。
何度もブログを閉じ、それなのに、次のブログでもお付き合い下さった皆様を思いました。
もう、ダメだと思いました。
閉じる時、とても悔しかった。
まだ閉じたくない
閉じてなお、悔しかった。
まだ閉じたくなかった
その思いにとらわれました。
自分で決めたことでありながら、悔しかった。
では、続けていれば悔しくなかったか。
そうではないと思います。
閉じても閉じなくても、悔しいんだと思います。
以上、事情を書きました。
言い訳です。
言い訳そのものも、言い訳することも、みっともない。
黙って消えたままでいた方がいくらかきれいかもしれないでしょう。
じくじくと膿を肥やして時間が過ぎゆくのを待っていればいいことなのでしょう。
みっともない私はそれができなくて、こうしてますますみっともない。
この件は、もう終わってしまったことだと思うようにしていました。
12月30日にブログを閉じてからひと月です。
ずっと、もやもやしていました。
とうとう今日、書いてしまう。
それも、ここに
ヤフーに
ブログに
読んでもらえる書ける場所は、ここでした。
私のネットは、ヤフー生まれ
私の書くものは、ブログ育ち
おひとりおひとりのお顔、ブログを思い浮かべながら。
立春ですね。
相変わらず、私は春が苦手です。
皆様方にはご自愛下さって、ますますのご健筆を。
かしこ
平成24年2月3日 立春を前に
親愛なる皆様
ビー
お付き合いいただいたこと、心から感謝しています
ありがとうございました
このブログはこの記事一本です
これを書きたくてのブログでした
ありがとうございます
ブログ 『水たまりがあっても晴れ』 を可愛がって下さって、本当に
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