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小生が、最初に購入したアンティーク時計です。
前に話した、シーマスターの自動巻きがあったので、半回転式の自動巻きが欲しくなり何がいいかなぁと考えていました。
当時、オメガのスピードマスターとシーマスターがあったのでコンステレーションあたりが狙いとなりました。
コンステレーションといえば、現在のブライトリングではありませんが、100%クロノメーター規格をパスした時計というコンセプトでしたし、今でもオメガの基幹モデルでもあります。
正確さをアピールするために裏蓋には、天文台のレリーフ、文字盤には星座を示す星のマークがあり、現在の機種にも受け継がれています。
(現在は、更に4つ爪が特徴です。)
そんなこんなで、当時、家から近かった、川崎駅の西口にある店で、商品を物色。当時はリダンとかわからずに、リダンされたコンステレーションを購入しました。
Cal.352搭載のコンステレーションを1stジェネレーションとすれば、今回のCal.354搭載のものは、2ndジェネレーションとなると思います。1950年代製と推測されます。
Cal.354は、半回転方式自動巻き、ブレゲひげ、19,800振動、17石、チラねじ付き天府、スワンネック緩急針、5姿勢調整、耐震装置付きです。SSケースでブレスはオメガ製ですが、オリジナルではなく後年のものになります。
買うときに、数本該当するコンステレーションがあったので、ムーブメントを見せてくれとたのみ見せてもらったまでは、良かったのですが、ムーブメントを指で触るではないですか…。
いかがなものかなと思いましたが、そのなかでこいつを選んで12万円で購入しました。
いざ、使うと一日つけていても翌日には止まってしまう…。
東京の森下の有名店の店主に聞いてみると、オメガ、ルクルトの半回転式の自動巻きは巻き上げ効率がいいので、正常であればありえないとのこと。
これを踏まえて、購入店にクレームすると、すぐに修理してくれましたが…やはり止まる。3回出しましたが、それでも直らない…。
で、あきらめて東京の森下の有名店にだしたところ、オーバーホールをしたら快調になりました。
($・・)/~~~
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