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18YGPのセイコークラウンです。
親父の形見から出てきたものです。
発見時は、ベルトはなかったので、思い切って金張りのブレスにしました(量販店で購入)。
年のせいか、そんなに嫌味ではないかと思います。
ダイヤルはオリジナルで、汚れや染み、剥がれもなくいい状態です。
セイコークラウンは、1959年に諏訪精工舎にて製造が開始されたシリーズになります。
当時は、高品質を謳い文句に市場に投入された機種だそうです。
また、設計のよさは、このムーブメントが初代グランドセイコーの基礎になっていることからも伺えます。
生産数、バリエーションの多さもこの時計の特徴でしょう。
搭載ムーブメントは、Cal.560で、手巻き、18,000振動、21石、耐震装置付き、スムース天府。1960年代製と推測されます。古き良き時代のムーブメント特徴の一つの、精度を出すためにスペース一杯に天府を大きくしています。
ケースは、18YGPのSSで、珍しく裏蓋にも、18YGPが施され、SEIKO CROWNとの刻印があります。スナップバック。
しかし、この時計も手放してしまいました。
大した売却額ではないですが、使用して、動いていて時計の価値があると思います。親父の形見を相続してしまい、面倒が見切れないほどの量になってしまいましたので…。
でも、色々な家庭に事情で手放したのが正直なところです。
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