所沢の自治会

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所沢市新春のつどいに参加して

町内会役員、奮闘日誌 (番外)
  〜 所沢市新春のつどいに参加して
 
昨年、所沢市より町内会あてに「所沢市新春のつどい」の参加申込書が5枚届いた。参加するか否かを役員会で協議して、会長代行の私が参加する事となった。参加費は3000円。
 
 「新春のつどい」は所沢市、商工会議所、農協、自治連合会、体育協会、文化団体連合会、連合婦人会、社会福祉協議会、青年会議所の9団体連合で開催される。
この日の参加者は878(名簿に記載された人数)。国会議員4名、県議4名、市議30名、市職員59名、ここに各界各層の人たちが加わっていた
場所は西武くすのきホール8階。開催時間は11時より1330分。開会時刻の少し前に参加したが、大変な人ごみであった。
 
まもなく、副市長の開会挨拶、藤本市長の挨拶が始まった。市長は「動け ― 所沢、紡ごう ― 絆」をキーワードに、より良い所沢を実現するため一生懸命働くと話されていた。主な内容は次の3項目。
 
1)          学校の3学期制復活
議会で平成24年度より実施と話していたが、ここでは今春よりテストを施行し、25年度よりの移行を教育委員会に要請した。
2)          市長選と市議選を同時に行い3000万円の経費節減
この実現には、法律の制約があり、横浜市?と協議して国に特区申請をするつもりで動いている。
3)          所沢インター周囲の都市計画見直し
委員会を設立して協議を始めるように動いている。
 
元気良く話されていた。いずれも選挙時の公約だ。しかし選挙公約は事前に実際に出来るのかを検討し、出来る方法をたずさえて臨んで欲しい。これでは民主党の公約と同じく選挙の「為」の公約に見えてしまう。
 
ところで、自分は初めてこのつどいに出席したが、何の為の会合であったのかがよくわからない。市長の施政方針を聴く為なのか、議員の意見を聞く為か、行政や議会と親睦の為か、一般市民と親睦の為か・・・主旨がよく分からないままに終った。
             平成2418日  高垣記
 
 
 

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町内会役員、奮闘日誌 (其の18)〜 ゴミ集積場 〜

町内会役員、奮闘日誌 (其の18
ゴミ集積場
 
わが町内会も高齢化が進み、又町内には坂道や狭い道等が多く、高齢者がゴミ集積場までのゴミ搬出に苦労される事が多くなった。ある高齢者よりゴミ集積場の増設の相談を受け各方面に出かけ話合ってみた。
 
ゴミの集積場は環境クリーン部が担当し、所沢市廃棄物条例に細かく条例化されていて、市民の責務として、廃棄物の発生を抑制、再利用を促進、廃棄物の減量化、廃棄物集積に協力しなくてはならない、と規約に定められている。
 
新規ゴミ集積場設置の手続きはつぎのとおり。
1)          ゴミ集積場が必要な人が6名以上集まり代表者を定める
2)          ゴミ集積場の場所を定める(この場所がナカナカ見つからない)
3)          ゴミ集積場設置申請書を環境クリーン部(西部クリーンセンター)に提出
4)          担当部署が現地調査をして確認(確認後許可書発行)
5)          ゴミ集積場の設置(申請者負担)
 
以上の手順でゴミ集積場が新設されるが、増設の必要な方々は高齢者が多く、先頭に立ち集積場設置を申請しようと運動される方はまずいない。今回も相談を持ちかけた方に代表者になるように依頼したが、「協力はするが代表者にはなれない」「市、又は町内会負担による設置を希望」「自宅の前にはゴミ集積場はダメ」・・・等々手続きにまで至らない。
我が町内会には既に23箇所のゴミ集積場があり、大きな処は50所帯以上の方々が利用している。町内会としてもこれ以上仕事を増やす事はできないし、しかし今後家庭の高齢化がますます進む事は目に見えている。
最近道路脇にネットを掛けただけのゴミ集積場が多く見かけられる様になったが、今後このようなゴミ集積場が多くなると推測される。ゴミ集積場設置を市民団体、町内会、自治会の責任で行うことには限界が来ていると思うのだが。
 
 次回は 〜【長生クラブ、結成について】〜
          平成23年12月4日    高垣 記
 
 
 

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町内会役員、奮闘日誌(其の17)〜 敬老会開催

 町内会役員、奮闘日誌(其の17
敬老会開催
 
7月末の納涼大会が終わると、町内活動はしばらく休みとなり、自分の趣味の登山に専念した。しかし9月に入ると「町内会、敬老会」の計画と準備に入る。
 今回も役員の意見を聞くことからはじまる。
1)          所沢市主催の敬老会や山口地区の敬老の集い等があり、町内会では行う必要はないのでは・・・
2)          敬老会は継続した行事であり、年寄りも楽しみにしている。是非行うべきだ・・・
賛否両論となったが、結局、各地の敬老会と同様10月に行う事と決定した。
 
早速、敬老会開催のお知らせと参加者募集の町内回覧を配布する。参加者は米寿の方4名、65歳以上の方30名が申し込をみなさった。65歳以上で敬老会に参加しない方が何人居られるのか掴めないが、自主的に申込なさった方々で開催する事にした。開催の背景には(我が町内会で30年以上も続いた長生クラブが会長の辞任により解散、次期役員が決まらない為という)事情もある。
 
米寿の方(男性2名、女性2名)には町内会より祝い金と花束を用意した。女性のお二人は学校の同窓生で再会を喜ばれた。その他の参加者全員にも料理、ビール等を用意してお祝い会が始まった。
所沢市生涯学習推進センター人材バンク会員の「いきいきマジッククラブ」に依頼したマジックショウを手始めにビンゴゲーム、カラオケ等で宴会は盛り上がる。この笑顔を持ち続けてもらいたいものだ。年配の方々の親睦の為にもこのような行事は重要と思う。予定の4時間を過ぎて、最後に敬老会参加者代表から町内会役員に感謝の言葉が表され、準備の疲れが消えていった。敬老会が来年も途絶えることの無いように、役員一同思いを新たに散会した。
 
次回は 〜 【ゴミ集積場】について
            平成231114日  高垣 記
 

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町内会役員、奮闘日誌(其の16) 〜 納涼大会の反省会 〜

 町内会役員、奮闘日誌(其の16
〜 納涼大会の反省会 〜
 
納涼大会が盛り上がり大変良い雰囲気の中で終わり、片付けは翌日に廻された。翌日は8時半に集合し片付けが始まる。ここにも多くの協力者が来てくださった、感謝。
1)櫓、祝い金の掲示板の解体
2)テント、模擬店、招待席の解体
3)備品の整理
皆さんの協力により11時前に一段落、町内会館での反省会の準備も整った。納涼大会実行委員長よりお礼の挨拶が済み、乾杯。
参加者に納涼大会の問題点、改善すべき点を述べて貰うが概ね【よかった】との意見が多く役員としては嬉しい限り。東日本大震災や原発事故があって、納涼大会の開催を如何するか迷いに迷って開催を決めたのだが、やってよかった。今回の納涼大会で町内会の多数の協力を得た。改めて我が町内会の絆を強く感じる。
 
近隣の殆どの町内会でも納涼大会は開催されたようだ。町内会長代行として納涼大会の招待状をいただき数箇所に出向いたが、何処も賑やかであった。しかし何処の町内会でも一様に準備や計画に苦労されたようだ。特に役員の人選には本当に苦労されているのが分かる。
 
今回の納涼大会の準備と計画、打合せに要した日数を記録して見たが、6月半ばより723日の大会当日まで、私が出かけた日数は延べ21日、殆ど毎日何らかの用事で出かけていた。今年度の我が町内会役員は私を除き他は全員仕事をされているので、退職し身軽な私に多くの業務が寄せられたのだと思うが、来年も今年と同じような事だと、2年後に次期会長に手をあげてくれる人はいるだろうか。役員会で良く話合い、今回の実行に到るまでの問題点を少しでも改善して先々に備えておきたい。
 
次回は 〜 敬老会について 〜
            平成23112日  高垣 記
 

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町内会役員、奮闘日誌(其の15)  納涼大会、ついに開催

町内会役員、奮闘日誌(其の15
〜 納涼大会へ向けて(4)、ついに開催
 
前の日までに済ませておく手配は22時を過ぎた頃に全て終了し、明日の天気を願うのみとなった。「皆さんご苦労様でした、もう少しですね。明日もご苦労ですが朝7時に集合してください」と、告げて解散。
 
当日は天気に恵まれ、いよいよ納涼大会。町内から多数の協力者が町内会館前に集合し、分担する役員の下、それぞれに大会会場の準備にとりかかる。午前中の協力者は約80名、大勢の協力者に感謝。テントや櫓、本部席、模擬店等の準備、招待席の料理・・・手落ちが無いか各役員に確認をもとめる。特にテント、櫓の組み立てには危険が伴い充分な注意が必要だ。13時前には準備がほぼ終了、応援の皆さんは此処で小休止(一部散会)。皆でスイカを食べながらここでも感謝。
 
午後は役員と居残ってもらった協力者で最後の手配。照明、マイク、子供神輿の飾りつけ、御寸志の張り出し・・・、15時過ぎには完成が見えてきた。そろそろ時刻、役員も交代で着替えのためのシャワー等自宅へ向かう。16時、スピーカーで音楽を流し納涼大会開催のお知らせ、遂に全ての準備が完了した。17時半の開催に向けて模擬店では焼きそば等の用意が始まる。
 
17時半、納涼大会実行委員長の挨拶でいよいよ開催。模擬店の前には多数の子供達が並び、招待席や町内の親睦席も賑やかとなってくる。特に今回は初めて綿飴を無料にした。この綿飴には小さな子供達の長い行列ができた。子供達が友達を呼び寄せたのか町内の顔でない子供達も沢山見える。何時もは盆踊りの参加者が少ないが、今年は輪が二重になり賑やかだ。ピーク時に数えてみると約700名もの盛大さである。21時前よりビンゴゲーム、これはハズレ無し、特等は魚沼産コシヒカリが2本とあって多くの人が櫓を囲みビンゴに夢中。21時半、納涼大会終了。参加者からねぎらいの言葉を掛けられ、各役員も達成感でいかにも満足げである。
 
会場の撤収は明日として、役員全員が輪になりビールで乾杯。1ヶ月余りにわたる関係者の協力のお陰で賑やかな本当に賑やかな納涼大会が開催出来た。心から感謝。
 
次回は 〜 納涼大会の反省会 〜
            平成231026日  高垣 記
 

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