モーターサイクリスト12月号表紙についての考察 【第二回】
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<スズキの新型車は中国メーカーが製造>
〜展示会にあわせて新型車発表会を盛大に開催〜
昨日ご紹介したスズキの新型車GW250。一部製造しているのは実は中国の「ハオジュ」というメーカーです。
このハオジュは中国オートバイメーカーの中でもトップレベル。そしてその親会社は、大江長(ダーチャンジャン)集団という会社で、SUZUKIとの合弁企業の会社です。
今回の展示会でスズキはGW250を発表するにあたり、中国国内のディーラーを招待し、盛大な発表会が行ないました。その様子はハオジュのホームページで紹介されています。
以前自動車・オートバイの雑誌編集者をしていた当社スタッフいわく、日本国内でこれだけの規模の発表会を行うのは自動車のニューモデルが登場した時ぐらいで、オートバイではまずありえないとのこと。もちろん東京モーターショーでもこのような発表会はありません。それだけスズキにとって中国におけるこのモデルが重要だということでしょう。
一方、部品関連の展示会も中国で多数開催されていますが、視察した弊社の商品開発担当者いわく、「ここ数年の中国の発展ぶりには目を見張るものがある。製品のクオリティも年々上がってきているし市場は益々中国へとシフトしていくのでは」とのことです。
日本市場では今250ccクラスのスポーツモデルが人気を博しています。
このGW250は現地価格で36万円ほどだということですが、
円高の終息が見えない現在、並行輸入を行っている会社によって日本に輸入される日はそう遠くないかもしれません。
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