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東京フェラインに顔を出し始めてから5年。
たびたび「長男の部屋の掃除」を事例として出してきました。
そのお題がパセージ受講中に終わりました。その事を書きたいと思います。
「長男の部屋の掃除」は長男の課題と『課題の分離』をし、たまに長男に「どう考えているのかな?」と『話を聴く』ことをし、『目標の一致ができない』『自然の結末』を体験するという流れをたどっていました。でも、何かすっきりしないものがずう〜っとありました。「これでいいの?このままでいいの?」と。
長男が「明日、部屋の掃除をしたいから手伝って」と言ってきた事がお題終了への始まりでした。
そして長男は私の明日の予定を尋ね「じゃあ、7時に起こしてね」と頼んできました。私は「いいよ〜、手伝うね。朝、起こすね。」と返しました。ここで『目標が一致』。次の日はその都度『何を協力するか話し合い』『共同の課題』を成立させ、実行していきました。
途中で私にでてきた負の感情は以前より簡単に正の感情にすることができていました。そのキーワードは「悪い意図ではなく失敗なんだ」でした。
ほぼ半日かけて長男は掃除を終了しました。長男の様子は今までになくとても満足しているようで、鼻歌なんぞ聞こえていました。きっと彼は「自分には能力がある」「人々は仲間だ」と思っていたと思います。
この出来事が彼にとって勇気づけだったかどうかは「掃除をしたか、しなかったか」という結果ではなく「どのように掃除がなされたか、なされなかったか」という過程にあったのだと後日フェラインの仲間と話していて整理できました。
私は何故「これでいいのか?」と思い続けていたのか?自然の結末を体験し続けていたことも勇気づけだったということ?どうやって確かめればいいのだろう?それはまた後日にします。
フェラインの皆さんからたくさんの勇気づけをしていただいていたから、長男を勇気づけることが少しずつできていたのだと思います。
パセージリーダーさん、メンバーの皆さん、フェラインの皆さん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
T.E.X.
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>途中で私にでてきた負の感情は以前より簡単に正の感情にすることができていました。そのキーワードは「悪い意図ではなく失敗なんだ」でした。
ブラボー!T.E.X.さんの中で、何かが少しづつ変化されたのでしょうか。続編楽しみにしています。K
2009/9/24(木) 午後 5:56 [ 東京アドラーフェライン ]
わーい!書き込んでくれてありがとう!
長男さんのその事例、パセージ中に「生で」きいていて、感動してしまいました。
私はついつい「すぐに、この瞬間に」解決することを求めてしまうけど、ながい時間がかかってゆっくりと熟成していくプロセスも大事なんだなあ、って思いました。
「続き」も楽しみにしていますね♪
2009/9/28(月) 午前 10:01 [ うっしー ]
T.E.X.さん みなさま、パッセージではありがとうございました。
T.E.X.さんのお話は、パッセージ中にリアルタイムにお伺いしており、感動をありがとうございました。
T.E.X.さんが、長男が片づけをしてくれたこともよかったが、
本人の機嫌がよさそうな鼻歌が、片づけ後の部屋から聞こえてきたんです。それが、とてもうれしかった。
と、笑顔を輝かせながら、幸せそうにお話しされていたのをよく覚えております。
ポーカーフェイスな僕ですが、お母さんの底知れぬ愛情の深さと、女の人のパワーを目の当たりにし、深く感動し、深く勇気を頂けたものであります。
T.E.X.さんご幼少の頃の「ふなむし」の話も楽しそうにお話されてましたが、それよりも数倍うれしそうでしたねぇ。。
数ヶ月後にも、こうして新鮮な勇気をいただけるなんて、パッセージは費用対効果がいいですねぇ。。
今後とも、よろしくお願いしまーす。
2009/9/29(火) 午後 5:42 [ kk1*8*88 ]