夜の銚子電鉄(2)〜ちょっぴりホラー?
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そろそろ仕事に一段落がついた?ので、そろそろコメントも返さないと・・・ 各駅停車銚子電鉄の旅の続き。 今日は、観音駅から傘上黒生駅まで向かいます。 (1)観音駅(かんのんえき) 観音駅駅舎:
Canon EOS5D + EF17-40mm F4L USM 新しいホーンテッド・マンションではありません(笑) しょっぱなから、なんか幽霊とか出そうな雰囲気ですが・・・ 青さもさることながら、なんかぼこぼこした木がいい雰囲気です。(いいんかい?) スイス風駅舎であると、一日乗車券にも書いてあります。 暗くて写っていませんが、実際にはとんがり屋根のある清潔感のある素敵な駅舎です。 観音駅は、銚子の住宅街の中にある駅です。 住宅の中の観音駅:
Canon EOS5D + EF50mm F1.4 USM 家のすぐ裏に電車が走っています。 裏から見ると、とんがり屋根が教会みたいな感じですが、駅です。 ホームはシンプル。銚子方面も、外川方面も、同じホームに電車が来ます。 昼間は駅員さんもいます。鯛焼き屋もあるので、昼間はにぎやかですが、 夜は誰もいないので寂しいです。 タイヤキ屋のあるホーム:
Canon EOS5D + EF17-40mm F4L USM 夜は当然やってないんですが、観音駅のホーム内には、名物・タイヤキ屋があります。写真左側。 たこ焼きやフライドポテトなども売っているので「甘いものは・・・」という人にも。 銚子電鉄直営です。 ・・・以前は一日乗車券にタイヤキ券がついていたような気がしましたが、 今はぬれ煎一枚券がついています(犬吠駅でもらえます) ちなみに銚子電鉄の駅には必ずコカ・コーラの赤い自販機があるのですが、 これは、自動販売機に電光掲示板があって、銚子電鉄の運行状況を伝えたりしますが、 何にも事件がなければ各地の天気予報を伝えたりしています。 「大阪:雨」、とかね。銚子で大阪の天気知ってどうする? 電車は、観音駅を出て東に向かいます。切り通しを少し走ったところで次の駅に着きます。 (2)本銚子駅 本銚子駅舎:
Canon EOS5D + EF17-40mm F4L USM こっちの駅舎はとっても古臭いですが・・・こっちの方が自分は好きです。 本銚子駅(もとちょうし)と読みますが、 「本調子(ほんちょうし)」とも読めるので、縁起がよいということで切符売ってたけど 今はどうかな?現在は無人駅となりました。 銚子の本来の中心街に近く、ちょっと歩くと利根川沿いに巨大な漁船が停泊していたりと、 千葉の港町の雰囲気があったりします。歩くんなら、外川よりもこの近辺の方が面白いかも知れません。 本銚子駅はアジサイで有名ですが、駅降りてすぐの跨線橋、清愛橋から撮影せよ、と 一日乗車券(弧廻手形(こまわりてがた))にも書いてあるので・・・ 橋の上から:
Canon EOS5D + EF17-40mm F4L USM 上から見ると山間に囲まれた秘境駅っぽい雰囲気になりました。・・・実際にはすぐ横は住宅街です。 写真左側の緑がアジサイです。 夜は電球と蛍光灯などが混ざってミックスされた光の感じが面白いですが、 橋のすぐ下には600ボルトの電流が流れていますのでご注意くださいませ。 (・・・怖いんだよなぁ・・・カーボン三脚は通電するだろうし・・・) 本銚子駅を出ると、電車はカーブしながら切り通しを抜け、今度は南に走っていきます。 (3)傘上黒生駅。 弧廻手形には「駅名、読めますか?」と書いてありましたが、千葉県での難読駅の一つですね。 くろなま、とかじゃないです。ビールじゃないんで(笑) かさがみくろはえ:
Canon EOS5D + EF17-40mm F4L USM 千葉には求名とか飯山満とか土気とか東浪見とかいろいろな難読駅がありますが、 (それぞれ、ぐみょう、はさま、とけ、とらみ、と読みます) 地名は難しいですね。 東京でも「御徒町」なんて、どうやったら「おかちまち」と読むのか、よく考えると分からないですが…。 黒生は、駅名だと「くろはえ」ですが、町名は「黒生町」(くろはいちょう)と読みます。わかんねー(笑) 以前は瓦の産地で、黒生瓦として有名だったらしいですが、現在は生産されていません。 傘上黒生駅は、銚子電鉄で唯一、交換(電車の行き違い)ができる駅です。 電車の行き違い:
Canon EOS5D + EF70-200mm F4L USM ・・・70-200/4Lのゴースト(光の反射)が気になるところですが・・・さておき・・・ 弧廻手形には傘上黒生駅の最寄施設として、「銚子ポートタワー」と書かれていますが、 その横に、「徒歩25分」と書かれています。25分も歩かねぇよ!と。 一応、一割引のチケットが手形についてるんですが・・・ ちなみに、実際に行くなら、本銚子から港町を歩いていくか、バスを使うと便利・・・バス・・・ 最後は傘上黒生駅のヌシを。 朽ち果てた101:
Canon EOS5D + EF17-40mm F4L USM デハ101はもう10年近く、この駅のプラットホーム脇で物置として使用されています。 銚子は海の町。風が吹けば、風に乗って塩分が降り注ぎます。 したがって、長い間放置された鉄の電車は朽ち果て、今にも崩れそうであります。 ・・・実際肉眼で見ると、真っ暗です。明るさ調整しています。何か出てきそうな感じです。 と、なんだか一枚目に始まって、意図せずすっかりホラーなツアーになってしまいました。 お楽しみいただけたでしょうか?(なんでやねん) マニアックですいませんが、銚子電鉄の旅はまだ続く(あと一回くらい?)
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