物語山の”財宝伝説”と妙義山!
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戦国時代末期・・(群馬の”妙義山付近”下仁田地方に伝わる話です)・・。
1590年この地方にあった西牧城(幽崖城)が豊臣方前田勢に攻め込まれ落城しました。
それに際して「後の復興資金」として莫大な財宝を山中に隠したという言い伝えがあります。
<下・財宝伝説の”物語山”右の煙突様な岩が「メンベ岩」でそこに隠されたという>
物語山(標高1019m)=妙義山から南西方向8キロほどのとこにあります。
妙義からよく見える”物語山”・・ってことは”あっちからもこっちがよく見える”のじゃないか?・・ってことで(宝探しの感覚)そそくさとやって来たのでした
交通=下仁田インターから国道254を佐久方面へ15キロほどスイスイ来ると、
”サン・スポーツランド”入り口の標識(目立ちます)を発見!
案内に従い左折・・すると目の前に有りました・・
(何が?っていうと)・・この公園は無料で駐車出来て、しかもトイレも無料で・・さらにさらにで、この写真のとこが目的の登山口なのでした・・
<下・ゲートの右が駐車場・トイレ・遊び場などで、ゲートの左が物語山登山口>
上の写真の左ゲートに隠れた看板がこちらで、どうやら”阿唱念の滝”なんていうものも同じ方向にあるようです。
本日(2012年6月28日)のコース=9:50サン・スポーツランド駐車場〜
物語山頂上11:59〜12:30物語山西峰〜12:40ヤボヨウの連絡受けて急ぎ下山〜同駐車場13:50=行きは2時間チョイ、帰りは1時間チョイ(なだらかな林道が大半なので帰りは早いでした)
事前の情報ではゲート裏からの林道が”歩けば1時間”の登山口まで延びていて(悪路だが)何とか車で行けるとのこと・・
ではお言葉に甘えて”楽させていただきます”とマイカーで進入・・・が、100メートルも行かないうちにバックするハメに・・・10日ほど前に直撃した台風4号の大雨による林道の破壊に恐れをなして駐車場へカンバック(歩いて行くことに)したのでした・・
では9:50分クマ鈴3ヶつけて標高差600メートルの物語山頂上目指して出発デス。
駐車場から目の前の小さな橋を渡ると阿唱念の滝は左へ、物語山は右へ・・なだらかな林道歩きの始まりです。
下・冷たく澄んだ沢の流れがさわやかです。
目的地までの時間が案内されていて励まされます。
下・林道から見えた”メンベ岩”=財宝探したいけど?・・道は無いとのことで行けないのでした
下・クマ?鹿?だかの”イラツイたメッセージ”がちょっと怖い気分にさせます・・ここまで誰とも出会いませんのでなおさらです。
ひえ〜〜〜〜
なななな・・なにかでた〜
芸術的な”幹(株)”でした
一時間の林道が終わるといきなりの急登(杉林)とガレ場になりますが、きついとこにはロープが有り初心者にやさしい登山道となっています。
物語山と西峰への尾根(コル)到着です。
先客がバックを置いて西峰へチャレンジ行くのが見えました。
私の今日のいでたちはウエストバックだけの”身軽さのいい加減さ”なので、そのまま右方向、本峰へアタックです。
何か”獣”がいるのは間違いないようです。
北面だけが開け・・
もやでつまらない(ほぼ見えない)景色があります。
落葉した季節はかなりの眺望が期待できそうです・が・・(今はだめです)。
<では西峰に向かいます>
12:29標高967m、西峰到着です。
下・12:30物語山西峰からの眺望、こちらのほうが眺望はききますが、
カッコイイ妙義山はかすんでいました。(残念)
ここでカロリーメイトを食べながら休息していると、携帯が「野暮用」を受信・・現世に引き戻されたのでした。
計画では財宝の眠る「メンベ岩」の近くに迫ってみたかったのですが・・!
残念というか・・良かったというか(危ないトコ行かなくて)・・・
下・下山途中に見た物語山とメンベ岩!
遠い昔の悲しい物語を思いながら急ぎ下山したのでした。
屋久島のように苔むした静かな林道歩きの1時間とそのあとの急登の1時間!それなりに登り甲斐があり、初心者にもベテランにも楽しめる山と感じました。特にメンベ岩の財宝伝説とメンベ岩の上で切腹したという戦国武将の悲しい物語・・もっと掘り下げて研究してみたいと思いました。
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