平日だが、今日は朝からこんな列車に乗り1時間チョイ。かまぼこと提灯の街へとやって来た。
それからこんな電車に乗り換える。LEDの行き先表示が回送となっていたのが少々残念。
名物の3線区間に期待していたのだが、これはどうみても1067mmのみの模様。BOX ROOT SPA BOOK駅で乗り換えを強いられる事からなんとなく予想はしていたが…
出発してまもなく、3線用の特殊なコンクリート製の枕木が残っていた。なので小田原〜箱根湯本間に登山電車が乗り入れなくなった(?)のはほんのつい最近と予想された。後で調べてみた所2006年に乗り入れをやめ、同年末に撤去されたらしい。奥羽本線とはまた異なった末路となった。
どう見てもoerな電車とすれ違う。今や幻と思われた3線区間が突如目の前に出現した。この区間は登山電車の車庫がある関係で難(?)を逃れた模様。いやそれにしても複雑なポイントだ。これが3線同士の分岐だと更に複雑さが増す。ダブルクロッシングの比ではないだろう。そんなものが各駅にあり、脱線ポイントまでにあったら確かに厄介。親会社の普通の電車に全てを任せてしまうというのは(情緒はないが)正解だろう。
3線軌道上を進むと、併走する国道上からは見慣れた光景が現れた。免許取得後に車やバイクでこの地を訪れたのはおそらく数十回にも及ぶが、だがこの軌道上を進むのは25年ぶりでわずか3度目。
乗換駅到着後、こんなレトロな展望特急が到着(シングルパンタだけど!)。運転席が2階で昇降にははしごを使用するというものすごいレイアウト。おそらくは炬燵に入るような前代未聞な姿勢で運転する事になるのだろう。果たしてこの運転席は真の特等席なのか、それとも劣悪席なのかが興味深いが、階下の展望席にもいつかは乗ってみたい。入手の難易度は四季のえげつない席を取るようなものだろうが、季節外れの平日ならば何度かやっていればなんとかなるのではないだろうか。(←それはつまり今日の事なのでは?)
それからこんな電車に乗り換える。行き先さえ見なければ、一体どこの私鉄の最新車両だと思ってしまうが、線路の幅と散水タンクがただものではなさをかもし出している。
一駅目で、いかにも箱根登山鉄道のような車両と離合する。どうせならこっちに乗りたかった。後で調べて解った事だが、つりかけ式の台車を持つのはこの編成だけのようだ。あと1本待てばこれに乗れたという事になる。急ぐ旅でもないし、何故待てなかったのだろう。予備知識がないって恐ろしい。
登山電車の終点の駅前にある超豪華な旅館。
おそらく一生縁のなさそうな場所だが、かつてここに泊まった事がある。
詳細
また(安くなら)是非とも泊まりたい。
…が、定価なら絶対に無理!っていうかイヤ!(笑)
とそこへ先程すれ違った103号車が到着。スイッチバックを3回経ているので、こちら側が先頭になっている。
帰路のスイッチバック駅。上り下り共にすぐに80/1000勾配。碓井峠よりも遥かに急な区間を何事もなく走破する当鉄道の車両は、おそらく坂道発進とて無難にこなすのだろう。下りは当然発電ブレーキを使用する。屋根上に抵抗器を積むため、冷房装置の搭載に苦労している。新型車両ではてっきり電力回生を行っているのかと思いきや、やはり抵抗器が屋根上に乗り、この季節なのにかげろうが見えた。上りも下りも電流計はきっかり200Aを指していた。理論的には電気代をほぼ0に出来るだろうにもったいない。せめて回生電暖には出来ないものか。
箱根湯本から徒歩15分程でたどりついた本日の宿。雪月花程ではないが、由緒ある宿である。
本日の宴会料理。
こういう形式の料理を食ったのは、入社した年に行った社員旅行以来もう21年にもなるか。
「飲んでるか〜い?黒ラベル!」
なビンビールも、箱根限定のスペシャルラベル入り。
2つあったフタものの中身はこんな感じ。
すきっ腹に飲み放題な大量の飲酒をした関係であまり料理に関する記憶がない。
こういう膳が6列に渡って大広場に延々と並ぶ宴会。今後是非年イチ位で結構なので開催して欲しい。
宴の後半の登場したビンゴマシン。
懐かしのあのメロディーが実に思い出深い!
最後にこんな数字が出て、ボクは密かに喜んだものの、ボクのビンゴカードはリーチにすらならなく、そういう点では盛り上がりに欠けた。
某爆盛りツーリングチームのお泊り企画もまた是非やりたいですね。
その後隣接する敷地内の露天風呂に行き一通りはしゃいだ後、風呂への通路上にある足湯に缶ビール持参で一人宴会。屋外で浴衣+どてらではやや(かなり)寒いが、足湯と燃料のおかげでなかなかいい感じだ。久々にガスナンバーなんか口ずさんでみたりする。やがてこの好条件を察した方々が集まってきて、楽しい寒中足湯宴会となる。21時半だかで足湯が閉鎖されると、今度はすぐ傍のくつろぎスペースで謎の面子による宴会が始まる。風呂への通り道なので知った顔が次々と通ってゆく。まるで関所の番人にでもなった気分だ。その後もとある部屋になだれ込み、それがお開きになりかけると今度は別の部屋へ寄り道。25時過ぎになり、つまみもないのに自販機で供給されるぬるいビールを飲みすぎてヤバイと感じた為、トイレに行くようなふりをして無言で自分の部屋に戻った。
翌朝、「グラスランド」の着メロによる目覚ましにはまったく気づかず、やや遅目に起き、朝風呂に入った後のバイキング形式の朝食はこんな感じ。
昨晩あんなに飲まなければもっともっと食えたのだが…(笑)
昨日の写真とほとんど変わらないが、直射がないのでもう少し真面目にカメラを構えてみた。山肌の赤い橋は箱根新道。ここも何回通った事か。だが写真には写っていないが、その下の旧東海道の方が数多く通っている。
小田原駅で。昨日とほぼ同刻だった為、こんなものが通過する事を予測していた。遠景を望遠で撮った写真は見事にブレた。その後28mmにしてギリギリまで粘った所、通常の鉄道写真らしからぬ不思議な構図となった。
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おはようございます。
小田原・箱根へようこそ!
お食事、どれもとても美味しそうです。
小田急顔の5000形、残り1本です。
貴重な写真となりそうです、ポチ!
2012/2/6(月) 午前 6:18
どくだみ壮さんのお膝元にお邪魔させていただきました。ポチありがとうございます!
古い登山電車やロマンスカーが貴重なのかと思いきや、5000形が終焉なんですね!フロントガラス越しではありますが、まあまあそれらしい写真が撮れて何よりでした。何だか自分で自分にポチしたくなりました!(笑)
2012/2/7(火) 午前 0:05
わぁ、電車で箱根なんていいなあ。バイクじゃあひょいひょいと行けてしまうところなのでなかなか電車で行くことがないからなぁ。ロマンスカーだけでなく、いくつかの電車を乗り換えて行って見たいです。黒タマゴも食べたいです。
懐かしのマシン、ぜひ使いに行きたいです!
あ、イチゴ狩りツーリングももうそろそろの時期ですね!!
2012/2/8(水) 午前 8:32 [ cbr*600*r_*m* ]
えみさん>本当に箱根なんて、(推定)40回位行っているのに、電車ではわずか3度目でした。本当はケーブルカーにロープウェーに海賊船に…なんてやりたかったです。黒たまごは味は普通ですが…(笑)
マシン…あ●しさんの迷司会ぶりを思い出しますね!
今年のイチゴツーは、某クラブが2月に行うので(←ボクは多分不参加)別開催となりそうですが、また是非開催しましょう。
2012/2/8(水) 午前 8:47