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判断材料が乏しい中、週末要因から市場参加者が減少し小動きとなる中、NZ円は売りが強まり、一時67円60銭付近まで値を下げた。その後、ダウ平均がマイナス幅を縮小してきたこときっかけに、ドル円・クロス円は買いが入り、ダウ平均が前日比プラスとなると、ドル円は一時81円85銭まで上昇しと本日高値を更新。豪ドル円は87円85銭付近まで値を上げ、ユーロ円も一時108円を回復するなど、クロス円は全面高となった。5時36分現在ドル円81.81-83、ユーロ円108.05-08、ユーロドル1.3206-08で推移している。
ダウ平均が寄りつきから値を下げたことでリスク回避姿勢が強まり、クロス円の売りが進む展開。また、EU首脳会合を受けて欧州債務問題への先行き不安が高まったことからユーロ円は一時107円60銭付近まで、ユーロドルも1.3185付近まで下落。しかしその後はダウ平均が下げ幅を縮小してきたことから同レベルで揉み合いとなっている。また、ドル円は一時81円73銭まで値を上げるも82円にかけては売りが観測されており上値を抑えられている模様。1時28分現在ドル円81.53-55、ユーロ円107.63-66、ユーロドル1.3198-00で推移している。
ロンドンフィックスにかけて、為替相場全体でドル買いが優勢に。主要な米国経済指標の発表もなく特段目立ったドル買い材料はなかったが、2回目の3年物長期資金供給(LTRO)後の欧州中央銀行(ECB)の翌日物預金残高がユーロ導入来最大の7769億ユーロとなったことが材料視された欧州勢参入後からの流れを引き継ぎユーロが軟調地合いを継続させた。この流れを受けて、そのほかの主要通貨も対ドルで軟調に推移するなど、とりわけリスク回避の様相に。また、安全資産である米10年債が堅調に推移したことも為替相場においての「質への逃避」を促したほか、週末要因にともなう調整の動きも入っていたようだ。 ドルストレートは軟調。ユーロドルが1.32ドルの大台を割り込んで1.3187ドルまで売りが進んだことを受けて、他のドルストレートも下落幅を広げる展開に。ポンドドルは1.5836ドル、豪ドル/ドルは1.0733ドル、NZドル/ドルは0.8312ドルまで下げて本日の安値を更新した。また、ドル/加ドルは0.9885加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9152CHFまでともにドル買い・他通貨売りが進んだ。 クロス円も軟調。ドルストレートの動きが重しとなり、ユーロ円は107.61円まで下落したほか、ポンド円は129.20円まで売られた。一方、資源国通貨についてもNZドル円は67.86円まで下落したほか、豪ドル円は87円後半、加ドル円は82円半ばで推移し上値の重さが見受けられた。 一方でドル円は、NYタイムに入り81.70円に観測されいた大口の売りオーダーをこなし81.74円まで高値を更新したものの、81.75円に控えるオプション(OP)・バリアの防戦売りに上値を抑えられる動きに。もっとも大きく反落するような展開ともならず、81.60円台で底堅さを示した。 1時9分現在、ドル円は81.56円、ユーロドルは1.3202ドル、ユーロ円は107.69円で推移。
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/tomatomato8888/22711901.html
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開設日: 2009/3/24(火)
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